とり ちょう の 月 <2026年9月の占い>
まとめると
何が起きる?

目には見えず、掴むこともできない「風」です。
ただ流れていく「とき」を見ていることしかできません。
どうすればいい?

繰り返すこと、増えていくことを示す「ちょう」です。
今あるものを、少しずつでも増やしていくことです。0から増やすよりは、すでにあるものを膨らませる方がよいようです。

全体の場を清める働きを持つ「風の星」です。
濁ったものや、どちらともつかないものが排除される傾向にあります。

還元することを示す「川」です。
大きな意味での全体の利益が重要視されます。

目に見えるもの、見えないもの、全てを支えている「土」です。
手放さざるを得ないものもありますが、新たに育てられるものも多くあるようです。
そしてどうなる?

まだ青くかたい「果実」です。
手に入れることはもちろん、中身を知ることもできません。
お守り

「課題」と同じ「風」です。
干渉できないからこそ、得られるものもあります。
全体の流れ
「まとめると」を見ても分かる通り、全体は穏やかなように見えます。
風の流れ、水の流れとともに、変わるもの、手を離れることがいくつかあります。そのことも、自分ではコントロールしにくいのが、この時期のようです。
ただし、空いたスペースが空虚になることはありません。そこにはまた新たに芽生えるものがあり、どちらかといえば充足感を得られそうです。
そんな中、気をつけたいのが月の半ば。
穏やかだった雰囲気が一変します。悪い意味だけではなく、にわかに忙しくなったり、状況が思った以上に変わったりすることがあるかもしれません。
前後の雰囲気からすると、少し驚く動きをすることもあるため、注意してください。
影響するもの
多く出るもの

「まとめると」でも出てきていますが、これが「状況」にあるところに着目してみます。
川の下流では、上流からもたらされたものが、全て海へと注ぎます。
ここへ来るまでに、多くの土を削り、養分を得ています。この養分は海を豊かにするために欠かせないものです。
海は命の源と言われます。わたしたちの命が始まったのはあの海の中だとされています。しかし、その海はただあるだけでは、命を支えることはできません。
陸地があり、命と水の循環が行われていて初めて、この星は成り立っているのです。
この海を一つの集団と考えてみましょう。学校でも会社でも構いません。もっと大きな町や国と考えても構いません。
大きな集まりはただあるだけでは存在し得ません。人が集まればいいというものではないからです。
山から流れる水が海へ注ぐように、集団に属する一人ひとりが何かを犠牲にしているからこそ、それは成り立っています。それは、この星で命がまわっていくように、ごく自然に起きていることもあります。
そうではない場合、どうしても軋轢が生じてしまうものです。
誰もが本当は自分の利益を欲するのは当たり前。ただし、今は集団の利益が重要視されるとき。
その場合にあって、自分が何をできるか、どう行動するのかを考えてみる機会になるかもしれません。
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