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【iPad読書】「Joy-Con」をページめくりリモコンにしたら超快適になった。

サイズ感も絶妙で、どこへでも持ち出せるiPad mini。
読書にも最高ですよね。

でも、自宅でじっくり本を読もうとした時、こんな悩みはありませんか?

  • 机に置いて読む時、ページ送りのたびに手を伸ばすのが面倒

  • ベッドで横になって読む時、iPadを持ち続ける腕が疲れる

  • 寒い冬、布団から手を出したくない

ソファに座って手で持って読むことが多いのですが、最近はダイニングテーブルにiPadを置き、スタンドで目線の高さに合わせて読んでいます。姿勢が良くなって疲れにくいのですが、いかんせん「ページめくり」のために毎回腕を上げるのが億劫でした。

肌寒いこの時期はポケットに手を入れていたい




「動きを最小限にして、指先だけでページ送りできたらいいのに……」

Amazonで「スマホ用 Bluetoothリモコン」を探すと数千円で売っています。でも、ページ送りのためだけに新しいデバイスを増やすのも気が引ける。

そこで家の中を見渡して、見つけました。

Nintendo Switchの「Joy-Con」です。
初代のSwitchを持っているのですが、最近は全くゲームをしなくなったため押入れの奥に眠っておりました。

「これ、Bluetoothで繋がるのでは?」と閃いて試したところ、これが大正解。ジョイコンすごい!

iPadの読書環境が劇的に変わりました。

Joy-Con × iPad読書のメリット

実際に試してみて、控えめに言っても「最高」です。

  1. 完全なリラックス姿勢: 腕を上げ下げする必要なし。

  2. 「ながら読書」が加速する: 片手でコーヒーを飲みながら、もう片方の手(Joy-Con)でカチカチとページ送り。

  3. 汎用性が高い: Kindle、e-book japan、楽天Koboなど、基本的にどのアプリでも動作します。

Switchをお持ちの方なら費用は0円


Switchを持っていない方も、Amazonで安価なBluetoothリモコンを買えば同じことができるかと思います



設定方法

それでは、具体的な設定方法をご紹介します。少し設定項目が多いですが、一度設定してしまえば快適な読書ライフが待っていますよ!

設定手順(所要時間:約3分)

※iPadだけでなくiPhoneでも同様に設定可能です。

1. Joy-ConをiPadに接続する

Joy-Conの(L)か(R)、どちらでもOKです。

  1. Joy-Con側面の黒い小さな丸ボタン(シンクロボタン)を長押ししてペアリングモードにします(ランプが点滅します)。

  2. iPadの「設定」→「Bluetooth」を開き、Joy-Conを選択して接続します。


2. ボタン(スイッチ)の登録

  1. 「設定」→「アクセシビリティ」→「スイッチコントロール」→「スイッチ」へ進む。

  2. 「新しいスイッチを追加」→「外部」を選択。

  3. Joy-Conの割り当てたいボタンを押します(例:Aボタン)。

  4. 名前を付けます(例:A)。

  5. アクションは「システム」の中にある「項目を選択」などを選んでおきます(後で上書きされるので何でもOK)。

  6. これを、使いたいボタンの数だけ繰り返します(私はA、B、Yを登録しました)


3. レシピ(動作)の作成

登録したボタンに「ページめくり」の動きを教え込ませます。

  1. 「スイッチコントロール」のメニューに戻り、「レシピ」→「新規レシピを作成」を選択。

  2. 名前を「ページめくり」などに設定。

  3. 「スイッチを割り当てる」を押し、先ほど登録したボタン(Aボタンなど)を選択。

  4. アクションからそのボタンに割り当てたい動作を選択します。

【私の設定例】

  • Aボタン: 右から左スワイプ(次のページへ)

  • Bボタン: 左から右スワイプ(前のページへ)

  • Yボタン: 画面中央をタップ(メニュー表示など)


4. レシピの起動設定

  1. 「レシピ」メニューの一番下にある「レシピを起動」をタップ。

  2. 今作った「ページめくり」を選択します

  3. 設定が終わったら「スイッチコントロール」をオンにします

これでJoy-Conのボタンを押すだけで、画面に触れずにページがめくれるようになります!


【動画で一連の設定紹介】

注意点: 読書が終わったら「スイッチコントロール」はオフにしましょう。オンのままだと通常のタッチ操作がしづらくなることがあります。「アクセシビリティのショートカット」に登録しておくと、電源ボタンのトリプルクリックでオン/オフできて便利ですよ。


まとめ

いかがでしたか?

読書中に感じていた微かな悩みが解決して読書が捗るようになりました。

こういったページ送りするデバイス(ページターナーって言うみたい)が存在することは知っていましたが、まさか手元にあるJoy-Conがそのツールになるとは思いませんでした。

こたつでぬくぬくしながら、あるいはベッドで寝落ち寸前まで、快適な読書時間を楽しんでください。

それでは、良い読書ライフを!


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Switchを持っていない方は、こういった安価なリモコンでも代用可能です。

また、私が愛用しているiPadスタンドはこちらです。これと組み合わせると無敵です。




あとがき

最近読んだ本でnoteを本格的にやってみようと思えた本です
「発信する勇気」は特におすすめ!

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