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中森明菜さんの『DESIRE』をNLPで読み解きます

✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。


最初の一音で、

空気が変わる曲があります。


「DESIRE」は、

聴くというより、巻き込まれる歌です。


この曲にあるのは、

恋の説明でも、感情の整理でもありません。


あるのは、

抑えきれない衝動。


理屈では止められない。

正しいかどうかも関係ない。


ただ、

欲しい。

触れたい。

近づきたい。


その感情を、隠す気すらない。


DESIREは、

「好き」という言葉を使いません。


でも、

好きよりもずっと強いものを歌っています。


この歌の中の女性は、

守られたい存在じゃない。


選ばれる側でもない。

自分で欲望を引き受けている人です。


それが、
当時としては異常なほど強かった。


中森明菜さんの声は、

甘くない。

媚びない。

でも、冷たくもない。


危うさと覚悟が、同時に鳴っています。


「炎のように燃えて DESIRE」

このフレーズは、

恋に落ちた瞬間ではなく、

一線を越える覚悟の音。


この曲が怖いのは、

感情を美化しないところです。


欲望は、きれいじゃない。
 

でも、

嘘でもない。


DESIREは、

「抑えることが大人」

「我慢が正解」

そんな価値観を、真っ向から壊します。


それでも、

いや、だからこそ、

この曲は今も強い。


誰かを強く求めた夜。


正解じゃないと分かっていても、

戻れなくなった瞬間。


その感覚を、

この歌は否定しません。


この曲は、

感情をコントロールしようとしない。


そのまま抱えて、

そのまま前に出す。


だから聴く側も、

自分の中の

抑えていた感情に気づいてしまう。


DESIREは、

恋の歌ではありません。


人が人として生きている証拠を、

そのまま音にした曲です。


強くて、

危うくて、

美しくて、

少し怖い。


でもそれが、本気の感情。


この曲を聴いて

ざわつくなら、

たぶんそれは、

忘れたふりをしていた何かが、

まだ自分の中に残っているから。



DESIREは、

時代を越えて、

今も問いかけてきます。

――

あなたは、自分の欲望を、
ちゃんと生きていますか。(^o^)


#DESIRE #矢田#中森明菜

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矢田 和也 (フォロバ89) ありがとうございます。感謝いたします。