💖稲盛和夫氏に学ぶ『心の持ちよう』とは?
✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。
「心の持ちよう」と
「利益は後からついてくる」お話し。
――社会人あるある × NLP心理学
今回は、稲盛さんの2つの名言を
社会人あるあるの短いエピソードと
NLPでわかりやすくまとめます。
① 人生の明暗を分けるのは「運不運」
ではなく心の持ちよう
―― 落ち込んだ時ほど光の角度が大事
稲盛さんはこう語っています。
> 人生の明暗を分かつものは、運不運
ではなく、心の持ちようだ。
> 苦しいときにこそ希望を失ってはならない。
> 成功した時こそ感謝と謙虚さを忘れては
ならない。
◆ 社会人あるあるエピソード
Aさんは仕事で大きなミスをしてしまい、
上司にもお客様にも迷惑をかけてしまった。
- 「もう自分はダメだ…」
- 「今週、全部うまくいかない…」
- 「運が悪いときって続くよな…」
気持ちが沈むと、
視界が狭くなるんですよね。
しかし翌日、
先輩がこんな言葉をかけてくれた。
「この経験、絶対どこかで活きるから。
今日はゆっくりやったらええよ。」
Aさんはその言葉でふっとラクになり、
失敗の原因を丁寧に整理し、
次の商談で逆に評価を上げることに。
◆ NLP的ポイント
NLPではこの現象を
「再フレーミング」と呼びます。
- 失敗 → 終わり
ではなく
- 失敗 → 経験値
という枠に見方を変える。
心の持ちよう=フレームを変えるだけで、
現実の解釈が変わる。
そして成功した時こそ、
- 驕らず
- 感謝し
- 謙虚でいる
この心の姿勢が、
次のステージを開きます。
稲盛さんの教えは、
NLPそのものなんですよね。
② 利益を追うのではなく、利益は後からついてくる
「成果ばかり見て燃え尽きる」
人の落とし穴
稲盛さんの有名な言葉。
> 利益を追うのではなく、
> 利益は後からついてくる。
◆ 社会人あるあるエピソード
Bさんは営業職。
- 月末になるとノルマに追われる
- とにかく契約契約…と焦る
- 心がすり減り、疲れが取れない
短期の数字ばかり追った結果、
心の余裕がなくなっていく。
一方でCさんは、
数字ではなくお客様の未来を見るタイプ。
- 丁寧にヒアリング
- 課題を正しく整理
- 必要ない提案はしない
- 信頼関係をじっくり育てる
数字の上では、最初はCさんの方が遅い。
しかし半年後には、Cさんの方が安定して
売上が伸びる。
お客様が
紹介を連れてきてくれるのもCさん。
なぜか?
利益を追った人よりも、
価値を届けた人の方が、結果として
利益を手にする
これは、
仕事の世界で繰り返し起きる法則。
◆ NLP的ポイント
NLPでは
- 外的成果(フォロワー・売上・数字)
- 内的成果(価値提供・感情・信頼)
を区別します。
外的成果だけを見ると心が枯れます。
内的成果(価値提供)に集中すると、
外的成果はあとから自然に付いてくる。
つまり稲盛さんの言う
「利益は後からついてくる」は
NLPでいう
「内的プロセスが外的結果を生む」
という法則そのもの。
まとめ
- 苦しい時ほど「心の持ちよう」が未来を変える
- 成功した時ほど「感謝と謙虚さ」が運を呼ぶ
- 利益を追うのではなく、価値提供に集中する
- 結果は後から自然についてくる
稲盛さんの教えは、ビジネスでも人生でも、
迷った時に立ち返れる原点ですね。
今日のひと言ワーク
1. 最近の失敗を「経験値のフレーム」で書き
換える。
2. 今日からは、「利益を追わず、価値提供だけ」
に集中してみようネ。
🩵ここまでです。
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