💖『スラムダンク』をNLPで読み解く。【赤木剛憲編】(リーダーシップ論)
✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。
赤木剛憲は、
リーダーの物語ではありません。
「理想と現実の板挟み」に苦しむ
人間の物語です。
赤木は最初から、
明確なゴールを持っています。
「全国制覇」です。
NLPで言えば、
彼はゴール設定が極端に明確なタイプです。
しかし問題は、そのゴールに対して、
環境がまったく追いついていない
ことにあります。
部員は少なく、
やる気も実力もバラバラです。
自分以外に、
本気で全国を見ている人間がいません。
この状態で起こるのが、
「ゴールと現実の乖離ストレス」です。
赤木はそのストレスを、
厳しさや怒声、支配で埋めようとします。
これはNLPでいう、
「コントロール型リーダーシップ」です。
本当は、
仲間と同じ方向を向きたいのです。
ですが、それができないため、
力で引っ張る選択をしてしまいます。
ここで重要なのは、
赤木が冷たい人間ではないという点です。
彼はむしろ、誰よりも真面目で、
誰よりも責任感が強い人物です。
だからこそ、
自分一人でチームを背負い込み、
孤独を選んでしまいます。
赤木のビリーフは、こうです。
「自分が倒れたら、すべて終わる」
「自分が厳しくならなければ、
誰もついてこない」
この思い込みが、彼をリーダーにし、
同時に彼を苦しめています。
そこに現れるのが、
桜木花道という異物です。
未熟で、言うことを聞かず、
空気も読めません。
しかし花道は、
赤木が無意識に抱えていた、
もう一つの願いを刺激します。
「本当は、誰かに本気でバスケを
好きになってほしい」
赤木はその時は、まだ気づいていません。
ですが彼の内側では、
「支配するリーダー」から、
「信じるリーダー」への、
小さな変化が始まっています。
初期の赤木剛憲は、
完成された主将ではありませんでした。
彼は、理想を捨てられず、
現実にも折れなかった、
不器用な挑戦者です。
この不器用さこそが、
後にチームを一つにする、
核になっていきましたネ。
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不器用な努力も才能ですね。
(#^.^#)
🩵ここまでです。
このnoteでは
資格試験、副業
アニメから読み解く人間心理
人生戦略
について書いています。
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