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JAL123――救助掻動がもっず早く始たっおいたら、さらに倚くの人を救えたのか第1回          1985幎の人間・地圢・医療―― 救呜可胜性を考えるための前提条件から

JAL123䟿事故に぀いお考える時、今も繰り返し語られる問いがある。

もし、救助掻動がもっず早く始たっおいたら、さらに倚くの人を救えたのではないか。

この問いに察しお、すぐに「救えた」「救えなかった」ず結論を出すこずはできない。

事故が起きたのは1985幎8月12日。
123䟿は18時56分ごろ、矀銬県䞊野村の
山䞭に墜萜した。
事故調査報告曞によれば、救難調敎本郚は
 •18時26分に123䟿の緊急状態の通報を受け、
 •18時59分には機圱がレヌダヌから消えた
 ずの情報を受領した。さらに
 •19時15分ごろには、米軍C-130が火灜を
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しかし、
ここで重芁なのは、
火灜地点が芋えたこずず、墜萜珟堎党䜓を
正確に把握できたこずは同じではない。

しかも
墜萜時刻は、珟地の日没ずほが重なる
時間垯だった。

そこから先は倜間である。

珟堎は山岳地垯。
䞀般の登山者が日垞的に利甚するような
登山道が敎備された堎所ではない。

そしお機内にいたのは、乗員乗客あわせお
524名。
䞀人、二人の遭難者を探す山岳救助ずは、
事故の芏暡そのものが違う。

さらに倧型機の墜萜では、機䜓、乗員乗客、座垭、遺品などが䞀か所にたずたっおいるずは限らない。
埌の捜玢によっお事故珟堎の広がりが明らかになっおいったずしおも、事故盎埌の救助偎が、その党䜓像を最初から把握しおいたずは限らない。

そこで筆者は救呜シナリオを考えおみる。
ただし、最初から特定の結論ぞ向かうものではない。

「もっず早ければ倚数を救えた」ず蚌明するためでもない。
反察に、「䜕をしおも助からなかった」ず決めるためでもない。

たず必芁なのは、

1985幎圓時の人間、地圢、救助装備、搬送手段、医療䜓制を確認し、救呜を考えるための前提条件をそろえるこず。

そこから始めたい。


① このシミュレヌションの目的

今回の連茉では、墜萜盎埌に倚数の生存者が存圚したず仮定する。

その䞊で、

・誰が発芋するのか。
・誰を救助芁員ずしお珟堎ぞ投入するのか。
・医垫や自衛隊医官など、珟堎で
 医療行為ができる人員を同行させるのか。
・どのように珟堎ぞ入るのか。
・どのように負傷者を固定するのか。
・䜕を䜿っお山から搬出するのか。
・どの病院ぞ運ぶのか。
・1985幎の医療䜓制で、䜕人を同時に
 治療できるのか。
なお、生存者の救呜を最優先ずする䞀方で、
事故原因の怜蚌に圱響を䞎えないよう、可胜な限り珟堎を保存するこずも条件に含める。

ここたでを䞀本に぀なげお考える。

たず、生存者を発芋しただけでは、救呜は
完了しない。
たた、山䞭から搬出しただけでも終わらない。
さらに、病院ぞ到着しおも、手術宀、茞血、
医垫、看護垫、人工呌吞管理などが足りなければ、救呜には぀ながらない。

぀たり救呜ずは、

捜玢、発芋、応急凊眮、固定、搬出、搬送、病院ぞの受け入れ、手術、集䞭治療

たでを含む䞀連の流れである。
どこか䞀぀でも止たれば、その先ぞ進めない。

今回のシミュレヌションの目的は、この流れの䞭で、どこがボトルネックになり埗るのかを
確認するこずにある。


② 生存者100名ずいう仮定――母数は524名

このシミュレヌションでは、墜萜盎埌に
100名の生存者がいたず仮定する。
乗員乗客524名に察しお、およそ2割である。

これは、実際に100名が生存しおいたず
䞻匵するものではない。100名ずいう数字は、倚数救呜の可胜性を具䜓的に考えるために、
筆者が眮く思考実隓䞊の条件である。

ここで重芁なのは、
「100名」ずいう数字だけを独立しお
考えないこず
である。

事故珟堎にいたのは524名。
今回の仮定では、その524名の䞭に
100名の生存者がいる。

぀たり救助偎は、敎然ず䞊んだ100名を
順番に運ぶのではない。

524名芏暡の墜萜珟堎の䞭から、生存しおいる100名を芋萜ずさず探し出す
必芁がある。
残る424名に぀いおは、遺䜓ずしお珟堎に存圚する。
さらに珟堎には、

  • 機䜓の残骞

  • 座垭

  • 手荷物

  • 暹朚

  • 土砂

  • 火灜の痕跡

  • 離断した身䜓郚䜍

などが混圚しおいる可胜性がある。
この母数を倖しお、

「生存者100名を運べばよい」

ず単玔化するこずはできない。

そしお、次に問題になるのが捜玢範囲である。倧きな機䜓残骞や火灜地点を確認しただけで、事故珟堎党䜓を把握したこずにはならない。

機䜓、座垭、乗員乗客、遺品が耇数の堎所ぞ分散しおいる可胜性がある以䞊、

どこたで確認すれば「捜玢完了」ず蚀えるのか

ずいう問題が残る。
倖芋䞊、倧きく損傷しおいる機䜓郚分に぀いおも同じである。
損傷が激しいからずいっお、

「ここには生存者はいない」

ず倖芳だけで刀断するこずはできない。
残骞の倖偎だけではなく、

  • 機䜓内郚

  • 座垭呚蟺

  • 構造物の䞋

  • 重なった残骞の隙間

なども確認する必芁がある。

さらに、

呌びかけに反応がないこず死亡しおいる

でもない。
 意識を倱っおいる人。
 ショック状態にある人。
 頭郚倖傷などで反応できない人。
 声を出せない人。
 残骞に挟たれ、身䜓を動かせない人。
 そうした人も、生存しおいる可胜性がある。

぀たり、声かけだけで生存者を探し切るこずはできない。

100名を救呜するために最初に必芁なのは、
100名を運ぶ胜力ではない。

その前に、
524名芏暡の事故珟堎を広く確認し、
その䞭から100名の生呜反応を
芋萜ずさず発芋する胜力
が必芁になる。

100名救呜のシミュレヌションは、
搬送から始たるのではない。

たず、どの様に100名党員を芋぀け
出せるのか。

そこから始たる。


③ 100名党員が同じ負傷状態ではない

仮に100名が墜萜盎埌に生存しおいたずしおも、党員が同じ状態だったずは考えにくい。
 自力で歩ける人。
 意識はあるが骚折しお動けない人。
 出血しおいる人。
 残骞の䞋に挟たれおいる人。
 意識を倱っおいる人。
 頭郚や内臓に倧きな損傷を受けおいる人。
 呌吞や埪環を維持するため、
 盎ちに凊眮が必芁な人。

同じ「生存者」であっおも、必芁な救助ず
医療は倧きく異なる。

特に区別しなければならないのは、

墜萜盎埌に生呜反応があるこず

ず、

適切に搬送すれば救呜できる状態であるこず

である。

発芋時に呌吞や脈拍があったずしおも、
 頭郚倖傷、
 内臓損傷、
 倧量出血などが
あれば、短時間で状態が悪化する可胜性が
ある。

たた、骚折などで自力移動できなくおも、
適切に固定しお搬送できれば
救呜できる人もいる。

100名党員救呜を考えるなら、100名の
負傷状態をいく぀かのグルヌプに分けなければならない。

䟋えば、

  • 歩行可胜

  • 搬送は必芁だが生呜は比范的安定

  • 応急凊眮をしなければ悪化する

  • 緊急手術が必芁

  • 珟堎での救呜が極めお困難

ずいった分垃である。

この負傷分垃によっお、必芁な救助時間も病院の負担も倧きく倉わる。


④ 衝撃Gをどう考えるのか

山岳地垯ぞの高速衝突では、乗員乗客の身䜓に倧きな衝撃が加わる。

ただし、機内の党員が同じ衝撃を受けるわけではない。
 機䜓のどの郚分にいたか。
 座垭の向き。
 身䜓の姿勢。
 呚囲の座垭や機䜓構造。
 衝突時に機䜓がどのように倉圢したか。
 火灜や煙の圱響を受けたか。

こうした条件によっお、負傷状態は倉わる。

機䜓が倉圢するこずで衝撃が吞収される堎合もあれば、機䜓構造や座垭に挟たれるこずで新たな負傷が発生する堎合もある。

倖芋䞊は倧きな損傷が芋えなくおも、脳や内臓が損傷しおいる可胜性がある。

䞀方、重い骚折があっおも、出血や呌吞を管理しながら搬送すれば救呜できる堎合もある。

そのため、

衝撃Gが倧きかったから党員救呜䞍胜

ずも、

墜萜盎埌に生きおいたなら助けられた

ずも単玔には蚀えない。

負傷者ごずに、どの損傷があり、どの治療
を䜕時間以内に行う必芁があるのかを考えなければならない。


â‘€ 珟堎は通垞の登山地ではない

次に考えるべきは、墜萜珟堎の地圢である。
山岳地垯ず聞くず、登山道を歩いお珟堎ぞ向かう堎面を想像する人もいるかもしれない。

しかし、道路から敎備された登山道をたどれば到着できる堎所ずは限らない。
 急斜面。
 暹林。
 岩。
 沢。
 厩れやすい土砂。
 機䜓残骞。

これらが重なる堎所では、健康な人が自分の足で進むこずさえ簡単ではない。

さらに倜間ずなれば、足元の段差や斜面の状態も芋えにくい。

ここで分けなければならないのは、

救助員が珟堎ぞ到達できるこず

ず、

重傷者を安党に珟堎から運び出せるこず

である。

救助員が装備を背負っお斜面を
登れたずしおも、担架に固定した重傷者を同じ経路で安党に䞋ろせるずは限らない。

担架搬送では、負傷者䞀人に耇数の人員が
必芁になる。

狭い斜面では、倚数の救助員が同時に
動くこずも難しい。

足堎が厩れれば、救助員自身が転萜する
可胜性もある。

人間による救助では、救助する偎の安党も守らなければならない。

「珟堎ぞ行ける」ず「倧量救助が成立する」は別問題である。


⑥ 倜間ずいう条件

事故が発生した18時56分ごろは、珟地の日没ずほが重なる時間垯だった。
その埌、珟堎は倜間ずなる。
倜間は、単に暗いずいうだけではない。
 
墜萜地点の正確な特定。
 䞊空からの残骞確認。
 地䞊隊の進入。
 斜面の角床や障害物の把握。
 生存者の探玢。
 応急凊眮(泚1)。
 身䜓の固定。
 ヘリコプタヌの接近。
 ホバリングや吊り䞊げ。
 搬送経路の確保。

----
※泚1 応急凊眮ず医療行為ずの盞違

応急凊眮
気道確保、止血、固定、保枩、䜓䜍管理など、医垫ぞ匕き継ぐたで生呜を぀なぐための初期察応。

医垫・医官が必芁ずなる医療行為
医垫・医官による刀断・凊眮が必芁ずなるものの䟋
モルヒネなどの薬剀投䞎、䟵襲的な凊眮、本栌的な蚺断・治療

----

これら党おに圱響する。
倜間でも「できる䜜業」が党くなかったずは限らない。

䞀方で、

倜間に珟堎ぞ安党に倧量の人員を投入し、
倚数の重傷者を継続的に搬出できる

ずたでは、簡単に蚀えない。

䜍眮を把握したこずず、地䞊から珟堎ぞ進入
できるこずは違う。

ヘリが珟堎䞊空ぞ到達したこずず、急斜面で
安党に救助員を降䞋させ、負傷者を吊り䞊げられるこずも違う。

翌朝の実際の救出映像でも、自衛官ず生存者をしっかり固定し、慎重に吊り䞊げる様子が確認できる。

人間の救助は、荷物を移動する䜜業ではない。

負傷した身䜓ぞ远加の損傷を䞎えないよう、確認ず固定に時間を䜿う必芁がある。

しかも1985幎である。
珟圚の倜間航空装備や䜍眮情報技術を、圓時の救助胜力ずしお扱うこずはできない。


⑩ 墜萜珟堎の範囲は、すぐ把握できたのか

倧型機が山ぞ衝突した堎合、機䜓が䞀぀の塊ずしお残るずは限らない。

衝突ず分解の過皋で、機䜓残骞、座垭、乗員乗客が耇数の堎所ぞ分散する可胜性がある。

䞊空から火灜や䞀郚の残骞を確認しおも、それが事故珟堎党䜓ずは限らない。

100名の生存者が䞀か所ぞ集䞭しおいる
保蚌もない。

数十メヌトル、数癟メヌトル離れた堎所に耇数の生存者集団が存圚する可胜性もある。

残骞の䞋や暹林の䞭に入り、䞊空から芋えない人もいる。

声を出せない人もいる。

珟堎の広がりが圓初の想定を超えおいた堎合、捜玢範囲はさらに拡倧する。

ここは、事故調査報告曞、圓時の捜玢蚘録、珟堎図などを䜿い、実際にどの時点でどの範囲たで把握されたのかを確認したい。

100名救呜の時間は、病院ぞの搬送から始たるのではない。

たず100名党員を発芋する時間が必芁になる。


⑧ 珟地でできる医療

救助珟堎に医垫が到着すれば、すぐに病院ず同じ治療ができるわけではない。

自衛隊の医官も、医垫免蚱を持぀医垫であり、灜害時には民間人ぞの蚺療や救護に圓たるこずができる。

しかし、医垫がいるこずず、手術環境があるこずは別である。
 山䞭に、
 手術宀。
 十分な照明。
 電源。
 麻酔噚。
 血液補剀。
 人工呌吞噚。
 画像蚺断装眮。

倚数の看護垫や技垫。

これらがなければ、病院ず同じ治療は行えない。
珟堎で行える想定では

  • 気道確保

  • 止血

  • 骚折郚の固定

  • 酞玠投䞎

  • 保枩

  • 茞液

  • 鎮痛

  • トリアヌゞ

  • 搬送䞭の悪化を防ぐ凊眮

などである。

䞀方、
 開腹手術。
 開胞手術。
 脳倖科手術。
 倧量茞血。
 高床な人工呌吞管理。
 集䞭治療。

これらは、基本的に蚭備の敎った病院ぞ搬送しなければ成立しない。

珟堎医療の䞭心は、

その堎で党おを治すこずではなく、病院たで生呜を維持するこず

になる。


⑹ 1985幎の救急医療䜓制

次に、病院偎の条件を考える。

100名を短時間で病院ぞ運べたずしおも、
それだけでは党員救呜にならない。

必芁になるのは、

  • 救急察応できる病院

  • 倖科医

  • 敎圢倖科医

  • 脳神経倖科医

  • 麻酔科医

  • 看護垫

  • 手術宀

  • ICUたたはそれに盞圓する病床

  • 人工呌吞噚

  • 茞血甚血液

  • 怜査蚭備

である。

しかも100名を同時に受け入れる。

䞀぀の病院ぞ集䞭させれば、手術宀や医療スタッフが足りなくなる可胜性がある。

耇数病院ぞ分散する堎合は、負傷者をどの病院ぞ送るか、搬送前に刀断しなければならない。

脳倖科手術が必芁な人を、脳倖科の察応が
できない病院ぞ送るわけにはいかない。

倧量出血しおいる人を、茞血䜓制が敎わない病院ぞ運ぶこずもできない。

珟代であれば、広域灜害医療の仕組みや専門チヌムが想定される。

しかし今回は1985幎である。

圓時の救呜救急センタヌ、呚蟺病院、自衛隊病院、医官、血液䟛絊、倜間圓盎䜓制を䞀぀ず぀確認する必芁がある。

1985幎の医療䜓制を確認せず、
「早く運べば党員助かった」
ずは蚀えない。

反察に、医療䜓制が䞍足しおいたから救呜䞍胜だったず先に決めるこずもできない。

どの病院に、どれだけの胜力があったのか。具䜓的な斜蚭名ず数字を調べる必芁がある。


⑩ 搬送は䜕で行うのか

珟堎で応急凊眮をしおも、病院ぞ運ばなければならない。
 山䞭から搬出する方法。
 ヘリコプタヌぞ収容する方法。
 ヘリが䞀床に運べる人数。
 䜕機を安党に投入できるのか。
 どこぞ着陞するのか。
 救急車ぞ匕き継ぐのか。
 病院ぞ盎接向かうのか。
 道路は䜿えるのか。
 病院たで䜕分かかるのか。

100名を耇数の病院ぞどう振り分けるのか。
この搬送網を䜜る必芁がある。

ヘリ䞀機が䞀人を運び、珟堎ず病院を埀埩するなら、搬送は盎列䜜業になる。
耇数機を投入すれば䞊列化できるが、狭い山岳珟堎ぞ同時に倚数のヘリを接近させられるずは限らない。

地䞊搬送も、登山道や車道がなければ時間がかかる。

「ヘリがあった」ずいうだけで、倧量搬送胜力が成立するわけではない。


⑪ 救呜だけでなく、珟堎にも配慮する

生存者救呜が最優先であるこずに異論はない。しかし、倚数の遺䜓や残骞が存圚する事故珟堎では、それ以倖ぞの配慮も必芁になる。

遺䜓や離断した身䜓郚䜍を、単なる障害物ずしお扱うこずはできない。尊厳を保ち、発芋堎所を蚘録し、必芁以䞊に動かさない。

事故原因を調べるための残骞もある。

CVR、FDR、機䜓構造、座垭、尟翌、操瞊系統、圧力隔壁に関係する郚品などは、䜍眮や状態そのものが重芁な情報になり埗る。

救助のために残骞を動かす必芁がある堎合でも、移動前の䜍眮、向き、呚囲ずの関係を蚘録する。
遺䜓や離断した身䜓郚䜍に぀いおも、尊厳を保ちながら発芋堎所を蚘録する。
救呜を優先し぀぀、事故怜蚌に必芁な蚌拠を倱わないこず。
これも今回のシミュレヌション条件である。

救呜優先ず事故調査の珟堎保存を、どう䞡立するのか。

これも倧芏暡事故特有の条件である。


⑫ 今回は、ただ救呜人数を決めない

第1回では、1985幎圓時の人間による救助を考えるための前提条件を䞊べた。
 山岳地垯。
 倜間。
 登山道のない地圢。
 衝撃G。
 524名ずいう母数。
 100名の負傷状態。
 珟堎でできる医療。
 病院でしかできない治療。
 搬送手段。
 1985幎の医療䜓制。
 珟堎保存。

ただし、これでも条件が抜けおいる
可胜性はある。

1985幎圓時の救助装備、医療制床、病院、道路、地圢に぀いお、筆者が芋萜ずしおいる点もあるず思う。

この連茉では、条件を固定したたた抌し切るのではなく、資料や読者からの情報によっお远加・修正しおいきたい。

参考資料や、考慮すべき条件があれば、コメント欄で教えおいただきたい。

次回は、今回敎理した1985幎の珟堎に、圓時は存圚しなかったAIアンドロむド200䜓を投入する。
 倜間でも生存者を探せる。
 疲劎しない。
 残骞の䞋から救出できる。
 100名を䞊列で凊眮し、搬送できる。

そこたで胜力を䞎えたずしおも、100名党員を救呜できないずしたら、最埌に残るボトルネックは䜕なのか。

 救助の速床なのか。
 負傷そのものなのか。
 搬送なのか。
 それずも1985幎の病院ず医療䜓制なのか。

たずは、人間が眮かれおいた1985幎の珟実から考えおいきたい。

いいなず思ったら応揎しよう