大阪・羽曳野市「誉田八幡宮」日本最古の八幡宮。御祭神は、応神天皇・神功皇后
誉田八幡宮
日本最古の八幡宮

誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)は、大阪府羽曳野市にある神社です。
応神天皇の陵墓とされる「誉田御廟山古墳(応神天皇陵)」の南側に隣接しており、古くから皇室や武家(特に源氏)からの崇敬を集めてきました。

日本最古の八幡宮の一つと称され、欽明天皇の時代に創建されたと伝えられています。

源頼朝が寄進したと伝えられる「塵地螺鈿金銅装鞍(ちりじらでんこんどうそうくら)」などの貴重な文化財を所蔵しています。

南大門

南大門は、境内南側に位置する大規模な門で、神仏習合時代の面影を残しています。
かつて誉田八幡宮の神宮寺(神社に附属して建てられた寺院)であったお寺が誉田寺です。明治の神仏分離により独立しましたが、現在も隣接しています。
太鼓橋(放生橋)


この橋は、応神天皇陵の堀に架かる石橋で、秋の例大祭(お渡り)の際に神輿が通ることで知られていました。
今は、その横の橋を通るそうです。
狛犬

はっきりと長い角の一角獣ですね。
右近の橘

「右近の橘(うこんのたちばな)」とは、平安京の内裏にある紫宸殿(ししんでん)の前面に植えられている橘の木のことです。
誉田八幡宮においても、拝殿の前などに「左近の桜」と対になって植えられています。
由来は、平安時代の儀式の際、この木がある側に「右近衛府(うこんえふ)」の兵が並んだことからその名がつきました。
橘は古くから「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」と呼ばれ、永遠に香ることから「不老長寿」の象徴として尊ばれています。
御祭神 応神天皇

祭神
中座 応神天皇(誉田別尊)
左座 仲哀天皇
右座 神功皇后

御朱印

神官さん達がとっても丁寧に手入れされていました。
秋祭りが近いのか、お神輿も見ることが出来ました。
誉田八幡宮
大阪府羽曳野市誉田3丁目2-8
読んでいただいてありがとうございました。
