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苦手でも美味しく食べたい!秋を味わう“柿レシピ10選”

あれほど柿を食べなかった息子が、おかわりまでしたレシピがあります。
きっかけは、家族で出かけた“はじめての柿狩り”。

11月上旬、友人のご実家で、たくさん収穫させていただいたんです。
5歳の娘も7歳の息子も、はじめての体験に大喜びでした♪

長いハサミを使って、力いっぱいチョキン!
切った柿を、網でキャッチ!
大人が切った枝についた柿も、どんどん切ります♪
切った柿は、せっせとカゴの中へ

切っても切っても、取っても取っても、上を見上げると、まだまだ柿はた〜っくさん!

大忙しなのに、ふたりとも「まだあるよ!」と言いながら、あっちに行ったり、こっちに行ったり。終始楽しそうでした。

いっぱい収穫したあとは、やっぱり味わってみたくなるもの♪
柿を剥くと、娘は「おいしい」とうれしそうに食べました。

でも......
息子は食べませんでした。

私も子どものころはあまり好きではなかったので、よくわかります。
少し残る“エグ味”が、子どもにとっては防衛反応のように働いて、美味しく感じにくいんですよね。

でも、大人になって改めて食べてみると、「柿ってこんなに美味しかったんだ」と思うようになりました。
だからこそ、
せっかく自分で収穫した柿の香りや楽しさを、息子にも味わってもらえたらうれしい。
大切に育ててくださった柿を、親子で一緒に楽しめたらいいな。


そんな思いから、いろいろな柿料理を作りはじめたのが、今回のレシピづくりのきっかけです。
たくさん柿をいただいたおかげで、いろんなアレンジに挑戦することができました。

そしてなんと、息子は“食べてみようかな”と心が動き、“食べたい”と思って、スープとケーキを自らパクパク!
スープはおかわりまでしてくれて、思わず「作ってよかった♡」とうれしくなりました。

これは、子どもだけでなく、子どものころの苦手意識が残っている大人にもきっと楽しんでもらえるはずです。
10個のレシピをまとめました。

子どもたちに「秋の果物といえば?」と聞くと、声をそろえて「柿!」と答えるほど、
わが家にとってはすっかり秋の味になりました♪


①さつまいもと柿のポタージュ

とにかく甘い!
さつまいもは、安納芋(クリーミーで甘みが強い)を使いました。
レシピ通り、生クリームを使いましたが、牛乳だけでもOK。

柿が苦手な息子は、「柿、入ってるの?」と言いながらも、見た目ではわからないので、抵抗なく飲めました。
おかわりをして、「また作って!」と言われるほど、気に入ってくれました。
大好きなさつまいものおかげかもしれません。
でも、嫌いだった柿を食べることができて、ちょっと誇らしげな表情も。

小さなお子さまでも、好きになる美味しさです♪

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②柿の白和え

柿は大きめにカットするのがおすすめ!
しっかり豆腐に味が染みるので、豆腐と一緒に柿の食感を味わいながら食べると、さらに美味しいです。
豆腐をしっかり潰しておくことで、柿に絡みやすかったかもしれませんね。

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③柿と紫キャベツのコールスローサラダ

こちらは、ハロウィンカラー♪
マヨネーズでまろやかになるため、柿の渋さなく食べられます。
そのままサラダとして食べたり、パンにつけたり、パスタにかけたり。
ちょっとオシャレに食卓を彩れます♪

▼レシピはこちら


④柿ピザ

今回は生地から作りました。時間を短縮するために、餃子の皮を使うこともできますね。

トッピングの柿は、薄く切ったものを4〜5枚。
柿は焼くことで、甘さが増すので、スイーツ感覚で食べられます。
でも、食べてみると、もっと乗せれば良かったと後悔。
水っぽくなるのは嫌だなと思っていましたが、そんなこともなく。しっかりと甘みのあるピザがお好みの人は、たくさんトッピングすることをおすすめします!

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⑤柿ときゅうりのごま酢和え

これは、娘のお気に入りに!
娘にも、手伝ってもらって作りました。
柿をフルーツとしてではなく、おかずとしていただけます。
作り置きも可能な一品。
時間をおいて、ひたひたに染みている方が、よりおいしくいただけます。
でも、翌日に残しておきたくても、胡麻の香りで止まらなくなりました。

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⑥柿の焼肉のタレ(砂糖不使用)

柿はりんごのように、さまざまな食材とよく合います。
加熱すると、酸味が少ないぶん、まろやかな甘さが引き立ちました。
少し熟した柿を煮詰めると、甘さと旨みがギュッと詰まったタレになります。
このタレは、焼肉だけでなく、野菜炒めなどにも使えます。

でも、タレといえばやっぱり焼肉!
焼肉といえば、大人はガッツリ食べたいじゃないですか。甘くて身体に優しいだけじゃなくて。
そのため、元のレシピよりニンニクを倍の量に。
玉ねぎとニンニクの1/3は、すりおろすのではなく、みじん切りにして食感も残しました。
辛さが欲しい人には、使うときに、豆板醤をプラス。
それぞれ好みの味でどうぞ。
何にでも万能な食べるタレです!

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⑦柿のなます

友人が、わが家に夕食を食べに来たときにも出した一品。「美味しいから、家でも作りたい」と言ってもらいました。
とっても簡単で、お酢の酸味と柿の甘みが相性バッチリ。
人参より、柿の方が太い方が、噛んだときに甘みがじゅわっと出て美味しいです!
人参は、大根やかぶでも代用可能です。

▼レシピはこちら


⑧柿ジャム

こちらは夫が作りました。
わが家では、ジャムは、夫が担当なのです。

砂糖の量や煮詰める時間によって、甘すぎたり、さらさら過ぎたりします。
また、時間が経つと甘さが強くなったり、固まってしまったりすることもあるので、私の中ではジャムって意外と難しいと思っています。
でも、夫が美味しく作ってくれました。

いつもわが家では、レシピよりちょっと砂糖を控えめに作っています。
煮詰め過ぎないことがポイントです。

ヨーグルトや紅茶、クラッカーやパンにつけていただけます♪

▼レシピはこちら


⑨柿プリン

失敗...

こちらは、一度目は失敗しました...。
柿の甘さを味わいたくて、好みで甘いものを入れるようになっていましたが、入れませんでした。でも、渋みが強く、練乳や砂糖などを少し入れる方が良さそうです。

あと、冷蔵庫に何時間も入れても固まりませんでした。
他のレシピを見ると、豆乳ではなく、牛乳じゃないと固まらないようです。

ということで、再チャレンジ!!!

豆乳ではなく、牛乳にして、砂糖も入れました。
そして、冷蔵庫に入れて半日...

ちゃんと固まりました!

成功!

寒天やゼラチンは使っていません。
不思議ですよね。
柿に含まれるペクチンという成分と、牛乳に含まれるカルシウムが結びつく性質を利用して固めるプリンなのです。
ちなみに、豆乳は、牛乳よりカルシウムが少ないため、固まらなかったようです。

息子は「ママが食べてみて、美味しかったら食べる」と!
結局、食べはしなかったものの、ママが柿レシピを楽しそうに作っているのが、伝わったのかもしれません♪
柿=嫌いではなく、“食べてみようかな”に変わった瞬間でした。

そして、誰よりも美味しそうに食べたのは娘!
お皿にした柿もキレイに削って食べて、「また作って!」と何度も言われました♪

渋みは残るものの、好きな人にはハマっちゃう一品!

▼成功レシピはこちら


⑩柿のケーキ(ホットケーキミックス使用)

「ケーキ」というだけで、子どもはうれしいですよね。
息子も見ただけで、「おいしそうだから、食べる!」と言って食べてくれました。

ちょっと苦味も感じたようですが、完食!
砂糖控えめでシンプルな味だからこそ、たくさん食べられちゃいました♪

生地に混ぜる柿は、熟した柿を使用しました。

▼レシピはこちら



どうですか。
作ってみたいもの、食べてみたいものはありましたか?

柿といっても、そのまま食べる以外にもさまざまな美味しいレシピにアレンジすることができるんです。

柿って甘いですよね。その甘さを生かしたレシピです。
もちろん「柿」好きの人は、そのまま食べるのが一番かもしれません。
でも、子どもや苦手意識がある人、
熟した柿はちょっと...という人でも、好きなものと掛け合わせたり、ちょっと手を加えたりすることで、美味しくいただくことができるんです。

私自身も新たな発見です。
今年は、たくさんの柿の美味しさを味わうことができました。
子どもたちも、自分で収穫した柿を笑顔で「おいしい」と言いながら食べてくれて、うれしかったです。

ぜひ、あなたも今日のおかずやおやつに。
秋の味覚を楽しんでみてはいかがですか♪


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