インドのチャイタイム体験【トウキョウミタイワラ】@西葛西
東京のリトルインディア西葛西にある、インドのカフェ【Tokyo Mithai Wala(トウキョウ ミタイワラ)】。

1階はインドの伝統菓子を販売するショップでショーケースには一口サイズのお菓子がずらりと並ぶ。

ショーケースのお菓子はテイクアウトだけではなく、2階のカフェでも食べることができる。

白とネイビーを基調としたカフェ。
客の9割はインド人。訪れた時は空席もあったが、4時ごろになると、店内は一気に満席に。

1階はお菓子屋なので(ミタイワラという言葉も「お菓子屋さん」、「インド菓子職人」という意味らしい)、2階のカフェもスイーツ系メニューが充実しているのかと思いきや、軽食メニュー(ベジタリアン屋台料理)が充実。
そして、インド人のほとんどが中途半端な時間というのに、焼きそばだったり、ドーサだったり、サモサなどの軽食を注文しており、スイーツを注文している客は日本人ぐらいであった。

どうやら、インドでは午後4時前後に、 “chai time(チャイの時間)” が文化として根付いてるとのことで、4時ごろに急に店内が賑わいだしたのもそれが理由であったようだ。

軽食メニューもおいしそうではあったが、そこまでおなかが空いていなかったので、1階で売っているお菓子を食べることに。
1階のお菓子を注文する際は、1階へ行き、注文する。1個から注文可。

1階で好きなものを選び、2階で食べることを伝えると、注文したお菓子を2階まで運んでくれる。支払いはその場ではなく、帰るときにする。

バルシャヒ:220円

インドの北部で特に人気のある伝統的なお菓子らしいのだが、揚げてあるのか外側はサクっとして中は少ししっとりとしている。

ドーナツっぽいが、どちらかというと、昔ながらの太めはかりんとうに近い。

チョコバルフィ:308円

バルフィは、牛乳や練乳に砂糖を加えて煮詰め、四角形やひし形に固めたインドの代表的な伝統ミルク菓子のようで、ギーと呼ばれるバターも使われているからか、ホワイトチョコのようでもある。
食感は気持ちねっとりとしていて、少し粉っぽさを感じる。

いちじくドライフルーツバルフィ:308円

これもバルフィとなっているが、ミルクは使われておらず、ドライイチジクをメインとしている。間にナッツが挟まれているが、ねっとりとした食感で香りもよく、甘さもいい。

ドライフルーツロール:308円

いちじくやデーツ、ピスタチオにカシューナッツを巻いて輪切りにしたお菓子。
ちょっとスニッカーズ的なねっとりさ。ナッツの香り高く、甘さもナチュラルで、コレうっま!

そんなフィンガースイーツに合わせるのはやはりコレ。
チャイ:430円

小さな壺のような器にアツアツのチャイが注がれている。
カフェで飲むそれとはちょっと違う。茶葉もそうだろうが、合わせるミルクも違うのだろう。濃厚なチャイであった。

マンゴーシェイク:540円

一口目、あんまっ!!
しかし、加糖しているわけではないせいか、後にひく甘さではない。
マンゴーの味も濃厚。

インドスイーツがどんなものか試してみようと入っていたけれど、インドスイーツのみならず、インドのチャイ文化も垣間見れ、おもしろい体験ができた。
次回は軽食も食べてみたいな。
