露草は見るだけじゃもったいない──お茶にも天ぷらにもなる、身近な野草自然と共に生きる #27
人生のすべての出来事は、自分の心が映し出した世界。
こんにちは。
心が穏やかで、幸せになるために。
心の紐をやさしくほどくお手伝いをしている、ゆきよちゃんです🌿
今日は露草のお話です。
露草というと、
青い花を思い浮かべる方が多いかもしれません。
朝露をまとったような青い花。
夏になると畑や道端でよく見かけます🌸
でも実は、
露草は見るだけではありません。
食べることもできるし、
お茶にもなる植物なのです🌿
🌸 子どもの頃から好きだった花
露草を見ると、
なんだか懐かしい気持ちになります。
子どもの頃、
花びらをつぶして遊んだ記憶がある方もいるかもしれません。
私もそのひとりです😊
鮮やかな青色がきれいで、
つい手に取りたくなる花でした。
でもその頃はもちろん、
食べられるなんて知りませんでした🤣
🌿 今日のお昼は露草の天ぷら
今日、
娘と一緒に露草を摘みました。
そして天ぷらにしていただきました🌿
これが思った以上に美味しいのです。
クセはほとんどありません。
やわらかくて、
ほんのり野菜らしい甘みがあります。
娘も
「おいしいね」
と言いながら食べていました😊
野草というと苦いイメージがありますが、
露草はとても食べやすい植物だと思います。
🍃 おひたしも、餃子も
露草は天ぷらだけではありません。
さっと茹でておひたしにしても美味しいです。
私は初めて食べた時、
「こんなに食べやすいんだ」
と驚きました。
少し変わり種ですが、
餃子の具に入れても美味しいです🥟
道端の草だと思っていた植物が、
食卓に並ぶ。
そう思うと、
なんだか不思議です🤣
🍵 実はお茶にもなる
さらに驚いたのは、
露草がお茶にもなるということでした。
露草は昔から
「鴨跖草(おうせきそう)」
という生薬名で親しまれてきました。
葉も茎も花も活用することができ、
乾燥させることでお茶として楽しむこともできます🌿
私は野草茶を作るようになってから、
植物を見る目が少し変わりました。
スギナ。
よもぎ。
柿の葉。
びわの葉。
そして露草。
今まで見過ごしていた植物たちが、
実は暮らしを支えてくれる存在だったのです。
🌱 夏の体を整える植物
昔から露草は、
体の余分な熱や水分を整える植物として利用されてきました。
夏になると、
私たちは知らず知らずのうちに体に熱をため込みます。
汗をかいたり、
冷たいものを飲んだり、
体のバランスも崩れやすくなります。
そんな季節に咲く露草は、
まるで
「少し休んでいきなよ」
と言ってくれているような気がします🌿
🌿 足元の豊かさ
私は野草を摘むたびに思います。
豊かさって、
遠くにあるものではないのかもしれません。
足元に生えている草。
当たり前に咲いている花。
そんなものの中にも、
暮らしを豊かにしてくれる恵みがあります。
露草も、
そんな植物のひとつです🌸
子どもの頃は遊び道具だった花が、
大人になった今は食卓に並び、
お茶にもなる。
そう思うと、
植物との付き合い方も少しずつ変わっていくものですね😊
🌸 最後に
もし露草を見かけたら、
少しだけ立ち止まって眺めてみてください。
その青い花は、
見るだけではなく、
食べることもできるし、
お茶にもなる植物です🌿
昔の人たちは、
そんな身近な植物の恵みを上手に暮らしの中へ取り入れていました。
私も少しずつ、
そんな知恵を受け継いでいけたらと思っています。
今日も娘と一緒に季節の恵みをいただけたことに感謝です🌸
今日も読んでくださって、
ありがとうございました🍃
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