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🔑 第0の扉|12の扉をひらく前に──感じることを思い出す

📖 読む時間:約10分
✍️ ワーク:約10〜15分
📅 更新日:2026年8月14日

こんにちは。

「ほんとにそう?」

という問いを通して、

あなた自身の感じ方を見つめるお手伝いをしている、

ゆきよちゃんです🌿

ここまでたどり着いてくださり、

ありがとうございます。

これから始まる「12の扉」は、

誰かの正解を探す旅ではありません。

もっと頑張る自分になるための旅でも、

今の自分を否定して変えるための旅でもありません。

あなた自身の感じ方に、
少しずつ気づいていく旅です。

でも、その前に。

ひとつだけ、

大切にしたいことがあります。

それは、

考えることよりも、感じること。



🌿 私たちは、感じることに蓋をしてしまうことがあります

毎日、

「こうしたほうがいい。」

「ちゃんとしなきゃ。」

「迷惑をかけちゃいけない。」

「もっと頑張らなきゃ。」

そんなふうに、

頭の中ではたくさんの言葉が流れています。

誰かの期待。

周りの常識。

「こうあるべき」という思い込み。

気づけば、

自分が何を感じているのかよりも、

「どうするべきか」

を考えることが先になっていることがあります。

本当は、

悲しかった。

寂しかった。

悔しかった。

嬉しかった。

怖かった。

安心したかった。

助けてほしかった。

でも、

「こんなことで傷ついちゃダメ」

「怒っちゃいけない」

「悲しんでいる場合じゃない」

「喜んでいる場合じゃない」

そんなふうに、

自分の感じ方に蓋をしてしまうことがあります。

だから今日は、

何かを変えるためでも、

正しい答えを見つけるためでもありません。

まずは、

感じることを思い出す時間を、
自分に贈ってあげましょう。


🌬 Step1|呼吸と鼓動を感じながら「今ここ」へ戻る

静かな場所で、

楽な姿勢になってみましょう。

ゆっくり目を閉じます。

まず、

長く息を吐きます。

身体の力が、

少しずつ抜けていくのを感じてみてください。

そして、

鼻から4秒かけて吸います。

2秒だけ止めます。

8秒かけて、

ゆっくり吐きます。

これを3回繰り返してみましょう。

呼吸をしながら、

胸のあたりにも、

少し意識を向けてみてください。

胸に、

そっと手を当ててもいいでしょう。

呼吸によって、

胸がゆっくり動いていること。

そして、

もし感じられたら、

自分の鼓動を感じてみてください。

トクン。

トクン。

すぐに感じられなくても大丈夫です。

感じようと頑張る必要もありません。

手のぬくもりだけでも十分です。


💓 あなたは、今ここにいる

私たちは普段、

頭の中で、

たくさんのことを考えています。

過去のこと。

未来のこと。

誰かに言われた言葉。

「こうしなきゃ」ということ。

「どうしたらいいんだろう」ということ。

でも、

私たちの身体も、

今この瞬間、

さまざまな情報を感じています。

呼吸。

鼓動。

身体の温度。

力が入っているところ。

ゆるんでいるところ。

身体から脳へも、

絶えずたくさんの情報が届けられています。

だから、

今だけ少し、

頭の中で答えを探すことをお休みして、

身体から届いている感覚に、
意識を向けてみましょう。

胸の奥で、

トクン。

トクン。

と動いているもの。

それは、

何かを達成したから動いているわけではありません。

誰かに認められたからでもありません。

頑張ったからでもありません。

ただ、

今もあなたの身体の中で、

静かに動いています。

もし鼓動を感じられたら、

ほんの少しだけ、

そのことを感じてみてください。

「私は、今ここにいる。」

過去でもなく、

未来でもなく、

今。

ここにいる自分。

その存在を、

少しだけ感じてみましょう。


🌿 「イマココが全て」

呼吸が終わったら、

心の中で、

ゆっくり3回、

唱えてみてください。

「イマココが全て。」

「イマココが全て。」

「イマココが全て。」

過去でもなく、

未来でもなく、

今、この瞬間。

ここにいる自分に、

少し意識を戻していきます。

そして、

ここから先は、

「何を考えるか」ではなく、

「何を感じているか」

に、

少しずつ意識を向けてみましょう。


🌿 Step2|今、私はどう感じている?

ここで、

ひとつだけ問いかけます。

「今、私はどう感じている?」

すぐに答えが浮かばなくても大丈夫。

何も感じられなくても大丈夫です。

「分からない」

でも大丈夫。

感じようと、

頑張らなくても大丈夫です。

ただ、

今の自分に、

そっと意識を向けてみてください。

嬉しい。

悲しい。

寂しい。

安心。

不安。

怒り。

疲れた。

ほっとしている。

何も感じない。

どんな感じ方も、

間違いではありません。

良い・悪いで判断せず、

ただ、

「私は今、こう感じているんだ。」

と、

そのまま受け取ってみましょう。


✍️ Step3|感じたことを書いてみる

ノートを開いて、

今感じたことを書いてみましょう。

きれいな文章を書く必要はありません。

一言だけでも大丈夫です。

例えば、

  • 最近、心が動いた出来事は?

  • そのとき、私は何を感じていた?

  • 本当は嫌だったのに、我慢したことは?

  • 誰にも言えなかった気持ちは?

  • 最近、嬉しいと感じたことは?

  • 今、一番大切にしたい気持ちは?

答えを、

きれいにまとめなくても大丈夫です。

「なんとなく悲しい」

「よく分からない」

「疲れている」

「本当は嬉しかった」

そんな一言でも、

十分です。

感じたことを、

そのまま書いてみてください。

書くことで、

自分でも気づいていなかった感じ方が、

少しずつ見えてくることがあります。


🌱 Step4|自分の感じ方を大切にすると決める

もう一度、

胸へ手を当てます。

さっき感じた鼓動を、

もう一度感じてみてもいいでしょう。

感じられなくても大丈夫。

ただ、

自分の身体に手を置いている。

それだけでも十分です。

そして、

心の中で、

そっと伝えてみてください。

「私は、私の感じ方を大切にしていい。」

誰かと同じでなくていい。

正解でなくていい。

すぐに答えが出なくてもいい。

自分でも理解できない感情があってもいい。

あなたの感じ方は、

あなた自身の大切な感覚です。


🌿 今日のあなたへ

最後に、

今日の自分へ、

ひとつだけ言葉を贈ってみましょう。

「ありがとう。」

「今日も頑張ったね。」

「ここまで来てくれてありがとう。」

「もう少しゆっくりしていいよ。」

どんな言葉でも構いません。

その言葉を受け取るのは、

これまで一生懸命生きてきた、

あなた自身です。


🌙 第0の扉が伝えたかったこと

この時間で、

何かが劇的に変わる必要はありません。

答えを見つける必要もありません。

もし今日、

一度でも、

「私は今、こう感じているんだ。」

と気づけたなら、

それだけで十分です。

感じることを大切にすると、

少しずつ、

自分の感じ方に気づけるようになります。

そして、

その感覚に気づいたところから、

「ほんとにそう?」

という問いが、

少しずつ始まっていきます。

これから開いていく12の扉は、

頭で正解を探すためのものではありません。

自分の中にある感覚に、
もう一度会いにいくためのものです。

だから、

急がなくて大丈夫。

分からなくても大丈夫。

途中で立ち止まっても大丈夫です。


🌿 第0の扉を、誰かと一緒に歩いてみたいと感じたら

第0の扉は、

90分の「旅のはじまり」として、

一緒に歩くこともできます。

ひとりで読むと、

10〜15分ほどでできるワークですが、

個別セッションでは、

この第0の扉を30分ほどかけて、
ゆっくり一緒に歩いていきます。

呼吸を整え、

身体の感覚に意識を向け、

鼓動を感じ、

「今、私はどう感じている?」

という問いに、

急がず向き合っていきます。

すぐに答えが出なくても大丈夫です。

言葉にならない感覚も、

「よく分からない」という感覚も、

そのまま大切にします。

ひとりでは気づかなかった感じ方も、

安心して話せる時間の中だからこそ、

見えてくることがあります。

私は、

答えを教える人ではありません。

「こう考えればいいですよ」

と、

正解を渡す人でもありません。

「ほんとにそう?」

という問いを一緒に持ちながら、

あなたが自分の感じ方に気づいていく。

その時間をご一緒しています。

第0の扉で、

まず自分の「今」を感じる。

そこから、

第1の扉へ進んでいきます。


🌱 次はいよいよ、第1の扉へ

準備が整ったら、

最初の扉を開いてみましょう。

そこから始まるのは、

自分を責める旅ではありません。

誰かの正解を探す旅でもありません。

自分を無理に変える旅でもありません。

あなた自身の感じ方を、
少しずつ大切にしていく旅です。

今日も、

あなたへ、

ひとつだけ問いを届けます。

「ほんとにそう?」

その問いに、

正解はありません。

だからこそ、

誰かの答えではなく、

あなた自身の感じ方を、

これからも大切にしてください。

それでは、

第1の扉でお会いしましょう。

心からの感謝を込めて。

ゆきよ 🌿

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