ゆきよちゃん|「ほんとにそう?」で、自分に戻る
ちゃんと学んできた。
自分と向き合ってきた。
それなのに、どうして私はまだ苦しいんだろう。
そんなあなたへ。
もしかしたら今必要なのは、
もう一つ答えを増やすことではなく、
自分の感じていることに戻ることなのかもしれません。
🌿 はじめまして。ゆきよちゃんです
私は、
「ほんとにそう?」
という問いを届けています。
仕事、子育て、人間関係、お金。
生きていると、
「こうするのが普通」
「こうしなきゃ」
「私はこういう人だから」
「相手に嫌われないようにしなきゃ」
そんなふうに、
知らないうちに自分の中にたくさんの
「こうあるべき」を作っていきます。
そして、その「こうあるべき」に合わせて生きているうちに、
ふと、
「あれ? 私、本当はどうしたいんだろう?」
と分からなくなることがあります。
🌿 頭ではわかっているのに、心がざわつく
今は、
「頑張りすぎなくていい」
「自分を大切にしよう」
「他人軸ではなく、自分軸で生きよう」
「ありのままの自分を受け入れよう」
そんなことも、もう知っている。
本を読んだり、
心理学を学んだり、
自分と向き合ったり。
いろんなことをしてきた。
それなのに、
なぜか心がざわつく。
なぜか同じことで悩む。
誰かの一言が、いつまでも引っかかる。
「私はどうしたい?」
と聞かれても、
答えが出てこない。
そんなことはありませんか?
もしそうなら、
もしかすると今必要なのは、
「もっと知ること」ではないのかもしれません。
🌿 私も、自分が何を感じているのか分からなかった
私は昔、
自分が何を感じているのか、よく分かりませんでした。
嬉しい。
悲しい。
嫌だ。
怖い。
寂しい。
安心する。
本当はどうしたい。
そういうものが自分の中にあることは分かっている。
でも、
それをちゃんと感じることができなかったんです。
だから、
「こうするべき」
「こうしたほうがいい」
「普通はこう」
「相手はどう思うかな」
と、頭で考えて答えを出していました。
そして、
その答えどおりに生きようとしていました。
でも、
頭では「これでいい」と思っているのに、
心はなんだか苦しい。
その違和感が、ずっとありました。
🌿 まず、イマココに戻る
だから私は、
何かに悩んだとき、
いきなり答えを探さないようにしています。
まず、
呼吸に戻る。
ゆっくり息を吐く。
今、息は浅い?
胸は固くなっていない?
身体に力が入っていない?
そして、
イマココに戻る。
過去に起きたことでもなく、
まだ起きていない未来でもなく、
誰かが言ったことでもなく、
今の自分に戻る。
そこから、
自分の内側に意識を向けます。
「私は今、何を感じている?」
悲しい?
怖い?
悔しい?
寂しい?
嬉しい?
安心している?
それとも、
まだ何も分からない?
「分からない」でもいい。
無理に答えを出さなくていい。
まずは、
今の自分を感じてみる。
私は、ここがとても大切なんじゃないかと思っています。
🌿 感じることと、感情に振り回されることは違う
「感じる」と聞くと、
感情のままに生きることだと思う人もいるかもしれません。
でも、
私はそうは思っていません。
怒ったから、怒鳴る。
悲しいから、相手を責める。
怖いから、逃げる。
それが「感じる」ということではありません。
むしろ、
「私は今、怒っているんだ」
「私は今、怖いんだ」
と、
自分の中で起きていることに気づくこと。
そこに気づけると、
感情に反射的に動かされるのではなく、
一度、立ち止まれる。
そして、
「じゃあ、私はどうする?」
と、自分で選べる。
🌿 なぜ「感じること」が人生を変えるのか
私たちは、
自分が何を感じているのか分からないと、
「何を選びたいのか」も分かりにくくなります。
すると、
「みんなはどうしている?」
「これが正解なのかな?」
「誰かに聞いてみよう」
「この人がそう言うなら、そうなのかな」
と、
答えを外側に探すようになる。
もちろん、
人の意見を聞くことは悪いことではありません。
私だって、いろんなものを参考にします。
でも、
自分の感じていることが分からないまま、外側の答えだけを集め続けると、いつまでも「私はどうしたい?」が分からない。
だから私は、
「感じる力」を大切にしています。
感じることは、
自分の気持ちに従うことではありません。
自分の内側で何が起きているのかに気づくこと。
そして、
その気づきをもとに、
自分で選べるようになること。
🌿 「ほんとにそう?」は、自分に戻るための問い
だから私は、
「ほんとにそう?」
と問いかけます。
「私はこういう人だから」
ほんとにそう?
「こうしなきゃいけない」
ほんとにそう?
「私が我慢すればいい」
ほんとにそう?
「嫌われたら困る」
ほんとにそう?
「私は幸せになれない」
ほんとにそう?
これは、
今まで信じてきたことを否定するためではありません。
誰かの考えを否定するためでもありません。
ただ、
一度立ち止まって、自分で確かめるため。
そして、
自分の中にあるものを、
もう一度感じてみるためです。
🌿 「本当はどうしたい?」が見えてくる
自分の感じていることに気づいていくと、
少しずつ、
「私は、本当はどうしたい?」
が見えてくることがあります。
たとえば、
「認めてもらいたい」
と思っていたけれど、
その奥には、
「安心したかった」
という気持ちがあったかもしれない。
「子どもにちゃんとしてほしい」
と思っていたけれど、
本当は、
「心配だった」
のかもしれない。
「成功したい」
と思っていたけれど、
その先で欲しかったのは、
「誰かに認めてもらうこと」
だったのかもしれない。
もちろん、
答えは人によって違います。
だから私は、
「あなたの本当の気持ちはこれです」
とは言いません。
その人自身に、
見つけてもらいたいんです。
🌿 心の結び目は、無理にほどかなくてもいい
以前の私は、
「自分を変えなきゃ」
と思っていました。
もっと自分を好きにならなきゃ。
もっと自分を受け入れなきゃ。
もっと前向きにならなきゃ。
もっと手放さなきゃ。
でも、
自分の中を一つずつ見ていくと、
無理に変えなくても、
「ああ、だから私はこうだったんだ」
と、
腑に落ちる瞬間があります。
そのとき、
今まで握りしめていたものが、
自然に少しゆるむことがある。
だから私は、
心の結び目を「無理やりほどく」のではなく、
自分で気づいていくこと
を大切にしています。
🌿 私が届けたいのは、「答え」ではありません
私は、
あなたの問題を解決してあげたいわけではありません。
「あなたの原因はこれです」
と決めることもしません。
「こうすれば幸せになります」
という答えを渡すこともしません。
なぜなら、
その人の人生の答えは、
その人にしか分からないから。
私が届けたいのは、
自分に戻るための問い。
そして、
自分の感じていることに気づくための時間です。
🔑 「ほんとにそう?」12の扉
そのために作ったのが、
「感じる力」を取り戻す12の扉
です。
12の扉は、
新しい知識を12個覚えるためのものではありません。
「こう考えれば正解」
という答えを増やすものでもありません。
一つひとつのテーマを通して、
自分の中にある
「こうあるべき」
「こうしなきゃ」
「普通はこう」
を見つめていきます。
そして、
イマココに戻る。
感じる。
気づく。
「ほんとにそう?」と問い直す。
腑に落ちる。
そして、
「私はどうしたい?」を自分で選ぶ。
その繰り返しを通して、
少しずつ、
自分の感じる力を取り戻していく。
そんな12回です。
🌿 12の扉を通して、目指していること
私は、
「悩まない人」になってほしいわけではありません。
人生には、
これからもいろんなことが起こります。
傷つくこともある。
迷うこともある。
悲しいこともある。
腹が立つこともある。
大切なのは、
何かが起きたときに、
すぐに外側の答えを探すのではなく、
一度、自分に戻れること。
呼吸を感じる。
イマココに戻る。
そして、
「私は今、何を感じている?」
と聞けること。
そのうえで、
「ほんとにそう?」
と確かめて、
「私は、本当はどうしたい?」
と、自分で選ぶこと。
私は、
それができるようになることが、
自分の人生を自分で生きること
につながっていくと思っています。
🌿 こんな人へ
このnoteは、
こんな人に届けたいと思っています。
頭では分かっているのに、心がざわつく
自己理解や心理学を学んできたけれど、なぜか腑に落ちない
「自分を大切にしよう」と思っているのに、自分を後回しにしてしまう
人の気持ちを考えすぎて、自分の気持ちが分からなくなる
「私はどうしたい?」と聞かれると答えられない
同じことで何度も悩んでしまう
「こうしなきゃ」がなかなか手放せない
誰かの答えを聞くと安心するけれど、また迷ってしまう
もう十分学んできたはずなのに、まだ自分の中に違和感がある
もし、
「これ、私かも」
と思ったなら、
もしかすると今必要なのは、
もう一つ新しい答えを知ることではなく、
自分の感じていることに戻ること
なのかもしれません。
🌿 セッションでも、答えは渡しません
セッションでは、
「今、何が気になっていますか?」
から始めます。
そして、
「それで、あなたはどう感じた?」
「本当はどうしてほしかった?」
「その奥には何がある?」
「ほんとにそう?」
「本当は、どうしたい?」
と、
一緒に問いを重ねていきます。
必要なのは、
きれいな答えではありません。
「分からない」
でも大丈夫。
言葉にならなくても大丈夫。
まずは、
イマココに戻って、自分を感じる。
そこから始めます。
🌿 もう、答えを増やさなくていい
もし今、
「私は本当は、どうしたいんだろう?」
と思っているなら、
すぐに誰かに答えを聞かなくても大丈夫。
一度、
ゆっくり息を吐いて。
今ここに戻って。
自分の内側に意識を向けて、
こう聞いてみてください。
「私は今、何を感じている?」
答えが出なくても大丈夫。
「分からない」
も、ひとつの答えです。
そして、
少し感じられるようになったら、
もう一つ。
「ほんとにそう?」
と聞いてみる。
その問いの先に、
もしかしたら、
今まで見えていなかった
「本当はこうしたかった」
が見えてくるかもしれません。
🔑 「ほんとにそう?」12の扉
「感じる力」を取り戻す12回。
もう、
答えを増やさなくていい。
イマココに戻って、
自分の中にある声を、
もう一度聞いてみよう。
👇
🌿 おわりに
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
私は、
人生を変えるために、
何かを新しく足し続けなくてもいいと思っています。
もしかしたら、
ずっと探していた答えは、
最初から自分の中にあったのかもしれない。
ただ、
その声を聞くことを、
少し忘れていただけなのかもしれない。
だから、
まずは呼吸に戻る。
イマココに戻る。
感じる。
そして、
「ほんとにそう?」
と、自分に問いかける。
その小さな繰り返しが、
いつか、
「私はこうしたい」
という選択につながっていく。
私は、
そんなふうに、
自分の人生を自分で選んでいける人が増えたらいいなと思っています。
今日も、
あなたがあなた自身に戻れますように。🌿
ほんとにそう?
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