早春のウィーン旅行3 3月5日シェーンブルン宮殿とシュテファン大聖堂
AIで作った3/5のスケジュール
3月5日(木)2日目 - シェーンブルン宮殿
08:30 宿出発
09:00 U4線でSchönbrunn駅へ
09:30 シェーンブルン宮殿到着早めに到着して庭園散策
トイレ、クローク確認
10:00-11:15 Guided Tour Maria Theresia(英語ガイド)【確定】入場料:€39
所要時間:75分
ガイド付き特別ルート
1階ベルグルーム(通常非公開!)
ヨハン・ヴェンツェル・ベルグルの壮大な風景画
マリア・テレジアの夏の部屋
2階マリア・テレジア私室、大広間
フランツ・ヨーゼフ&エリザベートの部屋
11:15-12:00 庭園散策(自由・無料)ネプチューンの泉
ローマ遺跡
オベリスクの泉
グロリエッテ外観(遠景から)
12:00-12:30 庭園カフェで休憩
12:30 U4線で市内中心部へ
13:00 昼食
14:30 カフェ・ザッハーまたはデーメルザッハートルテ
ウィーンコーヒー
16:00 リングシュトラーセ散策国立オペラ座外観
市庁舎外観
国会議事堂外観
夕暮れ時の街並み
トラムと地下鉄でシェーンブルン宮殿へ

結局ほぼ眠れないまま朝を迎える。
オレンジとヨーグルトの朝食を私だけ食べた。
ヨーグルトはどれもとても濃厚で美味しかったです。

今日の予定は、シェーンブルン宮殿と昨日行けなかったシュテファン大聖堂。
トラムと地下鉄を乗り継いで、まずはシェーンブルン駅を目指す。
ウィーンはトラムが発達していて、とても便利だけど、行先に応じた停留所の識別は、すべてグーグルマップ頼りになります。
右側通行だよね、と脳内変換しながら乗り場を確認。

トラムの中の券売機で、24時間チケットを購入、10.2€。
時間を刻印してから使用します。昨日はこのチケットの買い方に苦戦して買えませんでした。
U4に乗り継いで、シェーンブルン駅まで40分くらい。
電車の中は、地元の人が多いように見えました。旅行期間中、ウィーン市内の電車で日本人は一度も見なかった。

間違えて英語ガイドツアーに参加したらベルグルの間に入れた
今日も晴天。
駅を降りたら、みんな同じ方向に歩くので、宮殿がそっちだとわかる。
流れに沿って歩くこと5分程度。見えてきました、金色の鷲。


この黄色い宮殿は、ハプスブルク家の夏の離宮。
マリアテレジアが改築した際に、当時の財政慮って、金箔ではなく金を思わせる黄色を採用したということらしい。


荷物をクロークに預けて、中に入ります。
時間予約をした方がよいとあったので、事前にネットでチケットを買ったのだけど、間違えてツアーガイドのコースを選んでしまったらしい。
どうりで英語とドイツ語しかなかったわけだ。
本当は、日本語のオーディオガイドが無料で借りられます。
気づいた時には、すでに遅く、キャンセルや変更ができなかった。
英語聞き取れないけど、翻訳アプリで何とか聞こうと試みる。
それでも良いこともあるもので、通常は入れないベルグルの間に入れて、これは思いがけないラッキーでした。


英語の説明はざっくりとしかわからないけれど、動物や熱帯植物のモチーフがたくさんあるのは、マリア・テレジアさんがお好きだったようですね。
書いたのは、ヨハン・ヴェンツェル・ベルグル。
壁画に隠された裏の意味をガイドさんが説明しているようでした。
写真をあんまり撮ってはいけないのかも?と遠慮していたけど、もっと撮ればよかった。普段非公開なので、ちょっと気を遣ってしまった。




シェーンブルン宮殿は、コース(見られる部屋数)によって料金が違います。
ガイド付きツアーは一人39€でした。
公開されている全室を見られるコースもあります。




絵画ではなくタペストリーですよ、なんと!


この辺りでガイドさんからフリーメイソンの話が出ていました。マリア・テレジアの夫はフリーメイソンだったと言われてるらしい。

写真斜めになっちゃいました
6歳の時に一目ぼれした男性と結婚して16人の子供を産み、夫が亡くなるとその後一生喪に服したマリア・テレジア。
フランツ1世は政治には関心がなく、彼女が実質的な女帝となり、オーストリアの発展に尽力しました。
妻として、女性として、この上ない幸せな一生を送ったと言えますね。
グロリエッテの丘 カフェグロリエッテ
英語のツアーが終わり、荷物を受け取りお庭に出る。
ちょうどお花の植え替え時期で、行く前に見た庭園の写真よりはお花は少なめでした。造園作業をされている方が結構いらっしゃった。





小腹がすいたので、カフェでケーキを食べることにしました。
めちゃくちゃ美味しくて、ウィーンに来たと実感した。ただし甘めです。
さくらんぼとチョコが層になっているケーキでした。
コーヒーはアメリカーノで、お湯を混ぜて薄めるタイプだけど、薄めず苦めで飲むと、ちょうどケーキの甘さと釣り合う感じ。
ウィーンの『カフェ文化』は、無形文化遺産だそうです。
息子はケーキとカイザービール。ナッツのケーキを選んでいたけど、お花の後ろで写ってなかった。

シュテファン大聖堂へ
再び地下鉄に乗り、シュテファン大聖堂へ。
駅を降りたら真正面にそびえたつ大聖堂に、思わずおお~っ!と声が出た。
ウィーンのシンボルとされるゴシック様式の教会です。


モーツァルトの結婚式とお葬式はここで執り行われたそうです。




無料エリアだけ見て、外周をぐるっと回ってみる。
事前に調べた建築YouTubeで、ゴシック建築は外周をぐるっと回ってみてくださいと大学の先生が仰っていたので、その通りにしてみます。
南塔は有料で登れます。




北塔からは、このモザイク屋根が間近に見られるようです。
後日、時間があれば登るのもありかなと甘く考えていたけれど、そんな時間はありませんでした。
ジェラート屋のイタリア人

シュテファン大聖堂近辺は、ウィーンの観光の中心地。
いろんなお店があり、お土産物、飲食など立ち並びます。
待ちゆく人たちには、旅行者ぽい人が多いように見えました。
旅行中は15~18度と3月上旬にしては暖かく、事前に調べた情報とかなり違ったため、持ってきたセーターは、ほぼ着なかった。
それでもまだ暑くて、吸い寄せられるようにジェラート屋さんへ入ってみた。
陽気なイタリア系の店員さんが、私たちが日本人と知ると腕をまくって入れ墨を見せてくれた。
「孫悟空ですね!」というと「違うよ。孫悟飯」(わからんて)
よく見ると、全身にドラゴンボールのタトゥが入っている。
お兄さんは、ほぼイタリア語の高いテンションで、どうやら『鳥山明』愛についてずっと話していて、隣の上司ぽい無表情な店員さんとのテンション落差が面白い。
アイスを受け取り「chao!」と店を出る。
イタリア系の人や店も多いようです。

アンカー社のからくり時計
近くに、アンカー社のからくり時計があったので、15時を待ってみたのだけれど、動くのは12時だけのようでした。ちょっとガッカリ。
この近くには、日本料理の店もあったと、時計を待つ間に散歩してきた息子が言っていた。
あとで調べたら、「Matcha Komachi」というお店のようです。

スーパー買い出し、お花を買いました
スーパーマーケットに寄って宿へ。
ウィーンのスーパーは、入り口近くの目立つところに、色とりどりの美しい花束がたくさんあります。そして皆さん買っていく。
あまりにきれいなので、私もつい買ってしまった。
お花は日本より安いようです。
AIの今日の予定では、この後ホテルザッハでザッハトルテ、その後リングシュトラーセ散策とあったのだけど、そこまでたどり着けません。
すでにAIスケジュール崩壊の危機。
疲れたので早めに就寝。しかしやはり夜中(日本時間の朝)に目が覚める。
