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1000年後にも残る仕事とは

先日、500年後に人の感情はどうなっているのか、という記事を投稿した。

AIがどんなに社会に入り込んでも、人間の心はそう大きくは変わらないだろう、と推測してみたけれど、どうだろうか。

同時に、1000年後はどんな仕事が残っているのかな、と妄想してみる。
きっと火星への移住も進んでいて、”惑星を超えた”活動も可能になっていることだろう。 

そもそも、1000年以上続く企業なんてあるのだろうか、と調べてみると、日本にはすでに存在している。金剛組は、578年に創業された社寺の建築、設計、文化財建造物の復元、修理を請け負う世界最古の企業だ。 

Geminiによると、日本は、こうした何百年以上も続く老舗企業が、世界的に見ても、圧倒的に多いのだという。

業態は、酒蔵、食品卸、呉服、和菓子・醤油・茶などの食品加工、旅館、漢方・伝統薬の製造が中心らしい。 

要は、1000年後まで残るのは、効率の良い仕事ではなく、人間が「失いたくない」と思うものを守る仕事なのではないか。 

一方、その頃には、新規事業も誕生しているだろう。

恒星間移動や物流、人間の意識・記憶を残すデータ管理、といった業態は普通に存在しているかもしれない。

そして、もう一つ、なくならない役割がある、と個人的には思う。

昨今、AI小説も増え、音楽やアートもAIによる創作が普通になってきた。

1000年後、「作家」という職業が残っているかは分からない。

それでも、その時代に”生きた”証として、人間の喜怒哀楽を、次の時代へ手渡す仕事は形を変えて残るのではないか。

私は、そう信じたい。

https://x.com/ATF_TOKYO

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