【売春】きたないオヤジとやらないと幸せがわからない。とっても不幸になりたいの。
大森靖子さんの曲は全く知らないのですが、共感してしまったため歌詞を題名にしてしまいました。ファンの皆さん申し訳ありません。
皆さんはお金に困ったことはありますか?
私はあります。明日生きていくお金がないって時、人間はどう生きるのが正解でしょうか。
性を売ること
はじめに、拙い文章になってしまうことをお許しください。
私の文章で誰かが不快な思いをしたり傷ついたりしてしまうかもしれませんが書きます。
すみません。
私は一時期身体を売っていました。
「パパ活」とも言えるかもしれません。
初めは食事や会って話すだけという条件でお金をいただいていましたが
次第に「話している方が大変」「少ししか金額がもらえないのに長い時間一緒にいるのが苦痛」と感じるようになりました。
そして「さっと会ってヤって解散」の形に変化していきました。
なぜその選択をしたのか
私は定時制の高校に通い、同級生とは一年遅れて社会に出ました。(高校生を4年やっていました)
実家から出るのが最優先だった私はすぐに就職できそうな企業に入り、一人暮らしを始めました。
社会に出てからは自分の力不足を感じることが多く、
何をしてもうまくいかない自分の適応力の無さや、人間関係をうまく構築する力がないことにに打ちのめされていました。
そして2年の間に4社転職を繰り返し、頭の中はぐちゃぐちゃ。
なんとか明日生きれたらいいを繰り返し生きていました。(その間自殺未遂で救急車で運ばれたりなどしてしまっていました)
半同棲の彼氏もいましたが生活費は折半でした。
彼が一生懸命仕事をしていることを知っていたので
「実は生活が苦しくて・・・もっとお金を出してもらえないだろうか?」
と打診するのは気が引けて言い出せませんでした。
お金がなくなる恐怖
仕事を辞めるのを繰り返していくうちに貯金も底をつき
来月生活するお金がなくなりました。
普通の仕事をする力がなく社会に馴染めない私は一体どんな仕事をすればいい?
これは甘えでありみんな私のように苦しんでいるのか?
仕事ができない→お金がない→生きていけない
何にもできない私はいなくなった方がいいのか?
・・・死にたい。
そんなことを考えていても、自殺する勇気もない私は生きなくてはなりません。
ついに「体を売る」という選択肢が私の中に出現しました。
痛みと引き換えに得たお金
私はセックスで気持ちいいと感じたことがありませんでした。
常に痛みを感じていたし、行為をすることで相手が喜んでくれるならそれでいいと考えていました。
だからその「痛み」に値段がつくなら
何にもできない私でもお金が稼げるんじゃないかと考えてしまいました。
その時私は20歳くらいでしたが思い返すと、私の考えは甘く、覚悟のないものであり、リスクが高い行動をしていたなと思います。
半同棲のような形でしたので、彼がいないタイミングを見計らい外に出てはお金を得ていました。
彼は私にまだお金があると思っていたのか、お金のことに関して一切聞いてきませんでした。
忘れられない言葉
私はいつも、5人程度の定期で会う方を作っていましたがいまだに忘れられない人がいます。
その人は行為が荒々しく、私の体から出血してしまう日がありました。
すると彼はこう言いました。
「女はいいよね!そうやって寝てるだけでお金もらえるんだからさ!よかったじゃんいっぱいお金もらえて」
私は股から血を流しながら
ぽけ〜っとしていました。その時はなんとも感じなかったんです。
後々、その言葉、その状況を思いだしてはなんとも惨めで悲しい気持ちになりました。
私はセックスワークをしている方々のようにどこかに所属しているわけでもなく、覚悟もなく、プロ意識もありません。
俗に言う「パパ活女子」でした。
だから彼は軽々しくそんな言葉を口にしたのか。
いまだにその言葉を思い返しては自分の心が感じる違和感を見つけてしまいます。言葉にできないけれど、それは違うだろって感じる自分がいます。
私は馬鹿だから
そんな生活にも終わりが来ました。
彼氏との別れです。
彼は過去私以外の女性と同時進行で交際していたと言う過去があり、一度は許し、受け入れていましたがずっと心のしこりとなって残っていました。
そこに、精神疾患への理解のなさが加わりもう一緒にいれないなと考えたため別れを決断しました。
彼と別れるとなった時、私の収入は月に7~8万しかありませんでした。
仕事はしていましたがそれぐらいしか稼ぎがなかったため生活がやはり困難でした。
生活保護を提案されましたが、生活保護には家族の「うちは支援できません」という印が必要なようで家族はそれを認めませんでした。
そして彼は少し不安定なところがあり、前に別れを切り出した時
「もう死んでやる」みたいなことを言ってきたので、一人暮らしを続けて刺されたりしたらどうしようとうっすら考えました。
なので、
別れて死ぬほど帰りたくない実家に帰る。
それが私の決断でした。
幼い頃のトラウマ?
私は小学六年の頃、摂食障害になりそれからずっと精神科に通っています。
カウンセリングも前から受けていましたが
ずっと言い出せなかったことがあります。
それは幼い頃兄から性的な接触があったことです。
寝ている時に体を弄られたり、性器を見せてといわれたり、触ったりされていました。
最近になってやっとカウンセラーに話すことができました。
「それは性的虐待にあたるよ」そういわれました。
性交があったわけではなく、(多分ないはず、思い出さないようにしているだけかもしれないけど)長くそれが続いたわけでもありません。
ですが知らないうちに私の心の傷となっていたのかと気が付きました。
トラウマの再演
トラウマを持つ人はよく「トラウマの再演」をおこなってしまうようです。
無意識に過去と似たような危険な状況や虐待的な人間関係に自ら身を置いてしまう現象のようで、心理学的には「過去の無力感を今の自分なら克服できるかもしれない」という無意識の願望や、「自分はどうしようもない存在だ」という否定的な信念を確認しようとする行動であると説明されています。
私は知らないうちに「トラウマの再演」を行なっていたのではないかとカウンセラーに言われ腑に落ちました。
見えない傷となって私の心に住み着いていたのだなと確認することができ、安心したのを覚えています。
あの頃の私を抱きしめてあげたい
私はずっと、5歳くらいの自分が自分に中に住み着いていて時々暴れ出します。
ブスだ、太ってる、デブスだといじめられた頃から私はずっと変わってない。ずっとそこから時間が止まったままなんです。
母親に似てダメなんだ、兄と比べて可愛げがないといわれ育った頃からずっと私は変わらない。
ずっと泣いてる。ずっとひとりぼっち。
それでも、いつか自分を自分の手で助けてあげたいと思うんです。
ほんとに綺麗事じゃなくて。
可愛くなくても、バカでも、ブスでも、太ってても
男が憎くても、女が嫌いでも。
死んでしまいたくても。
一回でいいから自分を、誰かを心の底から信じて愛してみたい。
心の底から理解できた時、やっと悔いなく死ねるかもしれない。
いや、もうこの世に悔いなんてないかもしれないけれど。
何が言いたいのかわかんなくてごめん
ぐちゃぐちゃの文章ですみません。
結論はないです。
ただこんなことがあったよってだけのお話でした。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
