日曜日の朝は、勘弁願う。
近所に来るスズメたちに、ベビチュンが仲間入りしてきました。
私はよくYouTubeでスズメの動画を見ているので、おすすめでスズメの動画が流れてきます。
ひと月くらい前から、この春誕生のベビチュンの動画が出るようになり、本州のスズメはもう生まれているんだなぁと思っていました。
北海道のスズメの産卵が遅いってこと、あるのかな?
早く、この目でベビチュンを見てみたいものだと思っていました。
我が家のイチイの木は、スズメたちの休憩所となっているのですが、最近その中にベビチュンも混ざるようになったのです。
※この方は、スズメ仙人です。
私もこのくらいスズメに近づけるようになりたい。
ベビチュンは、大人のスズメと比べて、色は明るい茶色をしています。
ほっぺやあごの黒もありません。この黒さがしっかりしているほど、器量よし扱いとなるらしいです。
そして、嘴の横に、黄色いゴムパッキンが付いています。
尾羽も短く、ふわふわしています。
脇をワキワキさせて、「ご飯食べさせてー」とします。
夏になると、自分でもうご飯を食べながら、大人に「ご飯食べさせてー」と言います。
大人は全くご飯が食べれていなさそうで、ヒナは自分で啄みながら同時に食べさせてもするので、とてもひどい光景となります。
今年初めてのベビチュンを見た時の感動と言ったら。
遠くに止まっているところを見たのですが、私に向かってワキワキさせているのです。
私はご飯あげられないよと思いつつ、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ただね、おしゃべりを覚えたベビチュンは…うるさいのです笑
毎朝、4時半頃になると、「ピピチョ、ピピピチョウ、チヨ!チュン」と、明らかに大人とは違う鳴き声が聞こえるのです。
何というか…舌ったらず。そして、誰かに呼びかけしている。
イメージとしては、「チュンねぇ、おしゃべり上手になったのー、ママ聞いてー、ねぇねぇ」みたいな感じ。
人間の子供も、おしゃべりを覚えた頃ってそういう時ありますよね。
そして、大人は子育て時期はちょっとイライラしているのが分かります。
子供を外敵から守るために警戒してイライラしているのは分かるのですが、子供に対しても怒っているのをよく見かけます。
「そんな朝早くから叫んだらご近所迷惑になるでしょー?!」と言っているような気がしますが、その怒鳴り声が一番大きかったり。
先日、車道でスズメが羽をバタバタさせているのを見かけて、どうしたんだろう、怪我でもしているのかなと心配になり駆け寄りましたが、よく見たらスズメ二羽が取っ組み合いのケンカをしていました。
傍らでは、もう一羽がオロオロと見ています。
私が近づいても逃げず、完全にケンカに没頭していました。そんなことより、車が来たら危ないよ。
でも、コロッコロで可愛かった。
ケンカの理由は分かりませんが、「うちの子の方が可愛いに決まってる!」とかかな。
ご安心ください、どちらも可愛いに決まってますから。
平日は、4時半にそれをされてももういいやと諦めているのですが、日曜はゆっくり寝たい日に設定しているので、本当に日曜だけは勘弁してほしい。
スズメたちからしたら、日曜なんて知ったこっちゃないでしょうけどね。
