NvidiaとGoogleの裏でボロ儲けするある"光の企業"とは
最近、Xのタイムラインを眺めていると、AI関連銘柄の乱高下に一喜一憂する投資家たちの悲鳴や歓喜が入り乱れている。
AI関連銘柄の株高はさらに高まり、長らく停滞していたNvidiaもさらなる高値へ、そしてNvidiaの時価総額に追いつきつつあるAlphabetも、双方が史上最高値を更新し続けている。
ゆな先生が2025年末にNvidia株を利益確定し、売り抜けたのは過去の記事で解説した通りであるが、その代わりに多くの会社に分散投資を行った。
2025年末にはOpenAI圧勝の雰囲気からGoogle圧勝の雰囲気に大勢が代わっていた。
2026年第1四半期には、Google圧勝の雰囲気から今度はAnthropic圧勝の雰囲気に代わり、OpenAIがCodexでコーディング向け需要を取り戻そうと必死になりはじめたが、2026年5月の決算では、Anthropic圧勝がGoogleの収益に貢献してGoogleが圧勝するという、AIのトップ争いは目を離せない状況にある。
Nvidia陣営(OpenAI)とGoogle陣営(Google+Anthropic)の覇権争いが激化したことで、Nvidiaさえ買っておけば間違いないと盲信していた市場の空気は完全にパラダイムシフトを起こし、次はどこに投資をすればよいのかと多くの人が次のNvidiaを探している。
AIが収益をもたらすのかという疑問の雰囲気は、Alphabetの決算で大きく転換された。そしてイラン戦争の終結を探る雰囲気の拡大で、AI関連への資金の流れは大きく増加した。
各国の巨大テック企業、いわゆるハイパースケーラーたち(Microsoft、Google、Amazon、Meta)は、生き残りをかけて天文学的な資金をデータセンターの建設に投じ続けている。
2026年度のハイパースケーラーとAI企業らのAIインフラ投資総額は100兆円を超える予定である。
100兆円資金を投じて最新のGPUやカスタムASICを買い集め、巨大なデータセンターに敷き詰めている裏側で、深刻な物理的限界に直面している問題がある。
半導体の演算能力がどれほど指数関数的に向上しても、その能力を100%引き出すことを阻む、目に見えないボトルネックが存在するのだ。
AI関連株式投資の神髄とは、誰もが群がる表面的AI企業の奥の奥にある、絶対にどのハイパースケーラーも避けられない隠れたチョークポイントを見つけ出すことにある。
かつて私が、AIを支える特殊ガラスの独占企業である日東紡や、パッケージ基板の絶縁材を握る味の素について分析したように、巨大な産業のシフトの裏には必ずインフラの根幹を握る企業が存在する。
今日紹介するのは、AIデータセンターの通信インフラにおいて、極めて重要な技術を独占的に提供し、ハイパースケーラーたちから爆買いされている"光"に関する企業である。 その名は、
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