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飲食店Q&AシリーズQ. 売上が落ちたら最初に確認することは?

飲食店経営をしていると、ある日突然「売上が落ちた」と感じる瞬間があります。

昨日まで順調だったのに今月は伸びない。
ランチのお客様が減った。
夜の売上が前年より悪い。

そんな時、多くの経営者は新しい集客施策を考え始めます。

SNSを始めよう。
広告を出そう。
クーポンを配ろう。

もちろん間違いではありません。しかし、飲食店経営で本当に大切なのは「売上が落ちた原因」を見つけることです。

原因が分からないまま対策をしても、お金と時間だけが失われます。

今回は飲食店コンサルの視点から、売上が落ちた時に最初に確認するべきポイントを解説します。

売上は「結果」でしかない

売上は突然落ちるものではありません。

売上とは様々な数字が積み重なった結果です。

例えば

来店客数
客単価
リピート率
回転率
営業時間
営業日数

これらが少しずつ変化した結果として売上が変わります。

つまり、「売上が落ちた」という事実だけを見ても原因は分からないのです。

まず確認するべきなのは売上ではなく、その中身です。

飲食店経営では数字を分解して考えることが重要になります。

最初に確認するのは客数

私が飲食店コンサルとして最初に見るのは客数です。

客数が減っているのか。

それとも客数は変わらず客単価だけが下がっているのか。

ここを確認しなければ改善策は決まりません。

例えば客数が減っているなら、

集客施策
看板
Googleマップ
口コミ
SNS
営業時間

などに問題がある可能性があります。

一方で客数は同じなのに売上だけが落ちているなら、

客単価向上
メニュー構成
おすすめ商品の提案
セット販売

などを見直す必要があります。

原因が違えば対策も全く違います。

客単価が下がっていないか

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