見出し画像

夏休みが終わる──ざわつく母の気持ち

お盆が終わり、夏休みもあと2週間。
わたしが小中学生のときの夏休みは、
今年のカレンダーでいうと、8月24日までだった。
そのかわり、冬休みが2回あった。

さて、うちの次女はというと、
夏休みに入ってから一度も
放デイ(放課後等デイサービス)を利用していない。

「だって夏休みだもん」

と次女は言う。

(じゃあ、夏休みが終わったら放デイも学校も行けるのね?)

“行けなくてもいいんだ”と自分に言い聞かせ、
この夏休みを過ごしてきた。こんな夏休みは初めて。


私が小学生の頃の夏休みは、
祖母の畑を手伝ったり、
学校のプールや川で遊んだりしていたっけ。

畑の土のにおい、
真っ赤なトマトをかじったときの甘酸っぱさ、
川の水の冷たさ──
あの頃の私は、ただただ夏を全身で味わっていた。
宿題が終わっていなくても気にしない。
自由気ままな時間だった。

でも、母となった今の私はちがう。

(放デイには行けなかったけど、大丈夫かな
新学期から行けるんだろうか…)

そんな心配ばかり。
そして気づけば、
”2学期からは、行ってほしい”
と願ってしまうのだ。


不安と期待で胸の中が揺れ動く。
それが、娘を苦しめるとわかっていても。
9月1日がこわいのは、子どもじゃなくて
親のほうではないのか。


あなたのお子さんは、どんな夏休みを過ごしていますか?
そして、あなた自身は──
9月1日を前に、どんな気持ちでいますか?



#9月1日がこわいあなたへ2025
ミトシさんのこちらの企画に参加させていただきました。


いいなと思ったら応援しよう!

ジャネット|障害育児&不登校児のシンママ ありがとうございます💕いただいたチップは、娘たちのポテトチップに変わります🥔