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屋久島旅行編①|出水→鹿児島港→トッピーで屋久島へ(元旦出発の移動記)

元旦から屋久島へ旅に出ました。

今回はその①移動編として、出水(故郷)→鹿児島中央→鹿児島港→高速船トッピーで屋久島へ向かうまでの記録をまとめます。  

旅って、景色を見に行くものでもあるけど、
**「自分が何者なのか」**を思い出す時間でもあるんですよね。


今回の旅のテーマ

• 元旦に屋久島へ向かう
• その前に、故郷・家族・氏神様に挨拶する
• そして、港町から海へ出る


旅の移動メモ(ざっくりまとめ)


※時刻や運賃は時期で変わるので、ここは“目安”としてどうぞ。
• 12/30:関西国際空港 → 鹿児島空港
年末年始なので、ピーチでも高い。往復5万円ぐらい
• 鹿児島空港 → 出水(バスで約2時間)  
3000円ぐらいでいけます。
• 1/1:出水駅 → 鹿児島中央駅(新幹線)  
3800円ぐらい。正月なので少なめ。鹿児島県も外国(東南アジア系の出稼ぎの方)の方多い印象
• 鹿児島中央駅 → 鹿児島港(路面電車)  
180円ぐらい。安いです!
• 鹿児島港 → 屋久島(高速船トッピー/約2時間)  
往復で2万円前後です。


12/30 生まれ故郷・鹿児島県出水市へ


生まれは鹿児島の出水市。
育ちは大阪だけど、小学生の頃は夏休みに長く預けられていて、都会っ子と田舎っ子を経験できたのが楽しかった。

「冬の出水。鹿児島の北の西海岸の小さな街。
鶴が何万羽と毎日訪れる。
そんな町の空気に哀愁が」  

両親に挨拶。元気そうで安心しました。
実家はカラオケ喫茶を営んでいて、仲睦まじくしている姿を見られるのはやっぱり嬉しい。……
やっぱり口喧嘩もしてるけど(笑)。  

その夜、何年かぶりに紅白歌合戦を一緒に観ながら、ゆっくり話しました。  

こういう「当たり前」が、実はあと何回できるんだろう。

そんなことが、ふっと胸に染みる年齢になってきました。  


ルーツの話:氏神様へ


ところで、遺伝子の話。
母方の“おばあちゃん”のお腹の中に、すでに“自分の元”があった——そんな話を聞いて、妙に心が動きました。  

神社が大好きな僕としては、
母が生まれ育ち、そして僕が生まれた土地に、ちゃんと感謝を伝えたくなるのです。

そしたら、母が教えてくれました。
「親戚みんなが、あなたの誕生をお祝いしてくれた神社があるよ」  


初めて、故郷の氏神様へ連れて行ってもらいました。
なんだろう、あの感覚。
空気に“昭和”が残っているというか、時間がふっと重なるというか。素朴な田舎の神社。
とにかく、感動しました。  

そして、もう一つ。
ご先祖って、辿っていくと約200万人に行き着くらしいです。  
それだけいれば、舞踏が得意な人も、億万長者も、悟った人も、シャレオツな人も……きっといる。
その血が、自分にも脈々と受け継がれている。

そう思うと、不思議と、
「なんだってできる気がしてくる」んですよね。  
今読んでくださっている皆さんも、もちろん同じくなんですね。


1/1 元旦、屋久島へ出発


元旦の朝、出水駅へ。  
いつもと変わらず。

何回も手を振り続ける母。
心配そうに目を細めて見送る父。  

いつものその姿をしっかり胸に焼き付け、
笑顔で背を向けて駅構内へ入りました。



出水駅 → 鹿児島中央駅(新幹線)

新幹線で鹿児島中央へ。  
初めて降り立った「鹿児島中央駅」。

……めっちゃ都会でした。
大変失礼しました(笑)。  

「本で読んで感銘を受けた“薩摩スチューデント”の銅像!テンション上がってるの僕だけですって?」  





鹿児島中央 → 鹿児島港(路面電車)

そこから路面電車で鹿児島港へ。  
港町の空気って、なんかいいんですよね。

海に近づくにつれて「旅が始まる感」が濃くなっていく。ワクワクが止まりません。



鹿児島港 → 屋久島(高速船トッピー/約2時間)

今回の相棒は高速船「トッピー」。屋久島まで約2時間。  

「二階建てのかっこいい船。もちろん2階席をゲット。
元旦なのに外国の方もちらほら」  

左手に桜島を見ながら、屋久島へ向かいます。  


——次回へ続きます。

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