AI時代に求められるクリエイティブの価値とは?【セミナーレポート】
2026年7月24日(金)、日本パッケージデザイン協会(JPDA)西日本交流委員会主催のセミナー「AI時代に求められるクリエイティブの価値」に登壇しました!
株式会社ミルボン 中央研究所 様の会場にて、当日は約90名の皆さまにご参加いただき、Adobe Fireflyをはじめとする生成AIの考え方や、最新機能を活用した制作ワークフローについてお話ししました。たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました!
今回は、当日の様子を写真とともに振り返ります。


まずお伝えしたかったこと
今回のテーマは、「AI時代に求められるクリエイティブの価値」。最近は生成AIの話題を目にしない日がないくらいですが、今回一番お伝えしたかったのは、「AIが作ること」ではなく、「デザイナーがAIをどう使うか」ということです。
Adobe Fireflyは、安全な商用利用を前提に設計された生成AIです。そして、Creative Cloudの中で普段の制作フローに自然に取り入れられる"道具"でもあります。
AIを特別な存在として捉えるのではなく、「制作をちょっと楽にしてくれる相棒」のような存在として感じてもらえたら嬉しいな、そんな思いでお話ししました。


アニメーションで楽しく学ぼう Adobe Firefly の倫理面への取り組み
最新の生成AI機能をデモで体験!


後半は、PhotoshopとIllustratorの最新機能を使ったデモをご覧いただきました。
Illustratorでは、「コンセプトからベクター生成」を使ってアイデアが少しずつ形になっていく様子や、「ターンテーブル」による多角度のビジュアル生成、「生成再配色」を使ったカラーバリエーションの検討などをご紹介しました。
Photoshopでは、「生成塗りつぶし」や「生成拡張」による画像編集に加え、「モックアップ」や「調和」を使って、実際の制作現場をイメージしたデモを実施しました。
デモが進むにつれて、スマートフォンで画面を撮影したり、メモを取ったりうなずきながら聞いてくださる方が増えていき、「これは仕事でも使えそう!」という空気が会場全体に広がっていくのを感じました。
やっぱり、実際に動いているところを見るとイメージが湧きますよね!
参加者の皆さんからも嬉しいコメントをいただきました!
セミナー終了後のアンケートでは、「実務に役立つ内容だった」「AIがぐっと身近に感じられた」といった嬉しいコメントをたくさんいただきました。
また、「Fireflyの商用利用について理解が深まった」「制作フローの中でAIをどう活用すればよいかイメージできた」という声も多く、技術そのものよりも、「実際の仕事でどう使うか」に関心を持っていただけたことが印象的でした。
「まずは使ってみたい!」そんな気持ちになっていただけたなら、登壇したわたしとしても大変嬉しく思っています。

関連リンク
今回ご紹介した内容について、さらに詳しく知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。
おわりに
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!会場ではたくさんのご質問やご意見をいただき、私自身もとても楽しい時間を過ごすことができました。
生成AIは日々進化していますが、大切なのは新しい機能を知ることだけではなく、「どう使えば、自分たちのクリエイティブがもっと良くなるか」を考え続けることだと思っています。
これからもイベントやこのnoteを通じて、アドビの最新情報や生成AIの活用方法を、できるだけ分かりやすくお届けしていきます!
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また現場で見つけた面白いことを、このnoteでお届けします。
