文学フリマ43/東京出展のおしらせ
本日、きたる11/8文フリ43(東京)の出展決定のお知らせを頂きました。「100年を旅する」をテーマに、当時のお土産やカタログ、古絵葉書などを集めます。
・・・ということで、【評論・研究|文化研究】の島にてお世話になる予定です。
前回は明治末期~大正期の青森県の下北半島のあちこちへ、メディア資料の多層レイヤーを重ねて、「時代の気分の変わっていく様」を浮かび上がらせる手法での既刊でした。
今回は別途メディア資料・文書類を手がかりに当時の航路への「航海」へ漕ぎ出し、幾つかの発着地点での日常の様子(生活誌)を覗くと、うつろいゆく切なさのような気分とは少し別の気分と風景がみえるのではないか?と思うのです。
地点については、今よりも更に情報が限られている中で外国と接点を持っていた函館や、輸出入の影響をダイレクトに受けた室蘭、つながりのあった樺太などを検討しています。



時代の波間は、時として船を洗うほど高かったり、乗組員の心もちを察してしたためた文書に顕れる、静かに凪ぐ場面など、様々にあった様ですしね・・・。
ともあれ、皆様との旅のひとときを心待ちにしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます
★尚、当日は既刊の2版(モノクロ版)も少々持ち込みます。
よろしければお持ちくださいませ。
(*)いずれも筆者蔵資料。
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