亡くなった人が成仏するには?神仏だけではなく本人と遺された人にできること
亡くなった人(故人)が成仏するには、神仏に頼るだけでは根本の成仏には至らないことが多く、亡くなった本人の状態や遺された人たちの応援が必要となることについて書いていきます。
はじめに
世の中に溢れる情報が、あまりに曖昧な部分が多いと感じることから、千年近く未成仏のままの存在から、数年また数ヶ月で成仏した故人たちと関わってきた経験から説明していきます。
成仏とは
説明するほどではないかもしれませんが、あらためて初歩的な説明から始めます。
簡単に言うと、亡くなった人が、この世への未練や執着を捨てて、天国へ行くことです。
では、成仏と成仏せずに未成仏だと何が違うのか?というと、成仏すると生前のような世界に身を置けるが、未成仏だとこの世にいるけど不自由な状況になります。
不自由な状況とは、成仏した人たちとも会えず、生きている人にもわかってもらえず、同じような未成仏の霊とも関わりにくいようです。
神仏と成仏について
神仏を拝んでいれば成仏出来るというのは、半分正解で半分間違いです。
答えから申しますと、神仏は浄土へ上げてくれることはあっても、その人たちの未練や執着といったものや悩みを解消してくれる訳ではありません。
これまで、私が成仏をお手伝いさせて頂いたケースだと、どの未成仏な故人に対しても問題解決出来るように諭したうえで、神仏にお願いして浄土へ導いて頂くのです。
このようなことから、何らかの問題を抱えて成仏出来ない状態の故人は、自分でそれらを消化するか私のようなお手伝いがないと、成仏しにくいものかと思います。
遺された人たちの心の供養が光明となる
ここまで色々と説明してきましたが、大切な故人また愛する故人を成仏に導くのは、遺された人たちの心の供養が一番なわけです。
それは、お坊さんの行なう法事や法要でもなければ、一生懸命に神仏にお願いすることでもありません。
遺された人がするのは、旅立った故人に心配をかけないように、天国に行っても私たちは大丈夫だと思わせてあげることだったり、いつまでも忘れずに繋がっていると安心させてあげることです。
前述しましたが、神仏にお願いするのは、故人が天国に行けるように、お導きをお願いするのです。
光の筋が降りてきて、魂がスーッと上に上がる感じでしょうか。。
さいごに
少しでも、成仏について参考になれば幸いです。
それでは、このへんで終わります。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
