買ってはいけないエフェクター
はじめまして、Itiqu_です。
半年ほど前にZepp名古屋で演奏した18歳です。
誰やねんと思った方はこちらをご覧ください↓
今回は、前回の記事で少しお話したマルチエフェクターについても含めてお話したいと思います。
1,大前提
そもそもなのですが、
「マルチエフェクターはアナログに比べたら音は悪い」
これはどのエフェクターでも言えます。ただ最近は技術の進化でほぼ同じように感じられます。ですが、Quad CortexやKemper、Fractal Audioは例外のお話。こいつらは高くて音が良い。こぞってプロが使っている理由もわかります。
また、今回はライブや収録するかた向けに解説をしています。
「俺は家で趣味程度でしかやらないから機材になんかこだわらねぇ!」
て人は今回の記事は関係ないです。
また私が今までで触ってきた機材の中でのお話なのでこれより良いものがあるという場合はぜひ教えてください!
2,頼むからこれだけは買うな!
私の経験から初心者の方でもこれだけは買わないでほしいものをいくつかあげます。
1,BOSS GT-1

よくその辺のよくわからないYouTuberがこれを初心者におすすめしていると思うのですが、はっきりいってゴミ
音がすっごい劣化します。クリーンですら使えない音になるし歪ませるともっと最悪。
ただ頑丈なのでもし頑丈なものが欲しいならいいと思います。
2,ZOOMのマルチエフェクター


空間系だけで使うならいいと思います。
ですが、歪みに関しては最悪
全然音が前に出ない、がんばってイコライザーで調整したけどどうにもならなった、、、
ただ空間系オンリーで使うならいいと思います。
3,BOSS BD-2

私もぼっち・ざ・ろっくの影響で買ったのですが、まあつかいずらい
詳しく言うとTONEノブがすっごいつかいずらくて、音がキンキンして耳がいたい
初心者の方とか絶対に使いこなせないし、プロでも使ってる人いないと思う(いたらごめんなさい)
今の私にはこの音を使いこなせる経験と知識がないのでこれは無駄な買い物でした。
4,TC ELECTRONIC / Flashback 1 & 2

私の尊敬してるKing Gnuの常田大希さんも使っているのでいいものと思って購入したのですが、音を通しただけで劣化します。
一応トゥルーバイパスと言っているので平気だろうと思っていたのですが、なんか劣化する。
一応2世代あるのですが、私が購入したのは1世代目のものなので楽器屋に行って2世代目のものも試したのですが、特に変わってない。
3,おすすめのエフェクター
まじで個人的ですが、このエフェクターとマルチエフェクターはおすすめできます。
また値段の安い順で紹介していきますのでよければ参考にしてください。
1,SONICAKE / Pocket Master

これまじで衝撃受けました。
なんといっても見た目がかわいい、ゲーム機みたいでいい
いろんな色が展開されているのでお好みのカラーが絶対見つかるはずです。
まずサイズがすごく小さいです、10cm × 8cm
このサイズなのに歪みがすごくきれいに歪んでくれるしなんといっても空間系の音もきれい。
また、オーディオインターフェースの機能も付いているので宅録も可能。
デメリットとしては、ボタンが2つしかついてないのでライブには不向きと思うかもですが、外部でスイッチャーやペダルをつけることもできるので大丈夫でしょう。
2,JHS Pedals / Angry Charlie

これ高いんですけど、まじでおすすめです。
歪み方がとにかくきれい。
各帯域の調整つまみがついているので音つくりの幅が広いのもおすすめ。
値段が高いのがネックですがガチでおすすめなので調べてみてください。
ほんとに関係ない余談なんですけど、
このAngry Charlieという名前の由来は真ん中の〇と下のWがスヌーピーに出てくるチャーリーを表しているらしく、そのチャーリーが怒った。
というのがこの名前の由来らしいです。おもしろい
3,RevoL effects / Triple D ”EDS-03”

前回の記事でもおすすめしたのですが、
コスパという観点だけでみたらこれがおすすめ
安いのに歪みの幅の調整がすっごいう広くローゲインからハイゲインまで対応
またここが一押しなのですが、トゥルーバイパスです
最近の製品ってまじでバグってます、
4,TC ELECTRONIC / NOVA Delay

トゥルーバイパスではないのですが、それでも音が良い
シンプルだしタップテンポも付いています。
デメリットはすこしでかい、あとは昔の製品だから市場にそんな出回ってないところですかね。
4,最後に
今回は私が今まで楽器屋で試奏したり、実際に買ってみた結果のお話をしました。
私が言えるのは、ネットの情報を鵜呑みにしないということです。
しっかり調べてみて本当にいいエフェクターなのか、必要なのかを調べてからでないと後悔します。
またエフェクターは終わりのない旅です。
ですが、あきらめないでください。ネットで聞いたらギターおじさんたちがおしえてくれるからぜひいろいろ調べてみてください!
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