🌈『泣いていいよ』。心が張り裂けそうな夜に、そっと寄り添う最後の約束|あと12曲|T7-8 光を胸に灯して|ボカロ100曲リリース|記録挑戦|作詞作曲|音楽プロデューサー|
●サブスク
●YOUTUBEショート
●寸評 (関西弁のおっちゃん風)
いやぁ…これは沁みるなぁ。時計の秒針の音から始まる静かな描写が、部屋の緊張感と切なさをリアルに伝えとるわ。「泣いていいんだよ」っちゅうフレーズも、ありきたりやけど、この文脈で言われるとグッとくるもんがあるな。「ありがとうを伝えたいのは僕の方だ」っていう歌詞の対比も、二人の深い絆が見えてきて泣かせるやんけ。言葉選びが丁寧で、聴く人の心にある一番柔らかい場所をそっと触るような、そんな優しい構成やな。
●歌詞
秒針の音だけが
大きく部屋に響く
穏やかな寝息に合わせ
息を吸い込んだ
できることなんて
ただ隣にいることくらいで
無力さに胸が痛む
その手にぬくもり探した
アルバムをめくるみたいに
笑い合った日 喧嘩した日々
意地を張った日のこと
全部が昨日みたいに愛おしい
泣いていいよ 心が張り裂けそうなら
涙は愛した深さの証
無理に笑わないで
今はただそばにいて
一秒でも長く触れていたい
それがたったひとつの願い
窓の外はいつものように
季節が移ろってく
「綺麗だね」とかすれた声
うまく頷けなくて
「ありがとう」なんて
伝えたいのはぼくだよ
当たり前の毎日
奇跡だったと知った
終わりが来ることを
誰もが知ってる もう少しだけ
この穏やかな時間が
ただ続いてと祈った
泣いていいよ 心が迷子になっても
愛した記憶の証
くれた言葉も仕草も全部
未来を照らし続ける
だから今はただ
その手を握らせて
いつか来るその日を思うと
怖くなる きみがいない世界を
未来を見てる瞳は
あゆむべき道を示してる
「さよなら」じゃない約束
きみの見ていた景色を歩むと
握り返してくれたその手は
思うよりずっと強かった
きみがくれたもの
最後の勇気を
泣いていいよ 心が張り裂けそうなら
その涙は愛した証
きみがくれたぬくもり 痛みを全部
抱きしめて生きる
きみの光をこの胸に灯して
●作者の思い
大切な人との別れが近づいている時、私たちは自分の無力さに打ちひしがれます。何もしてあげられないもどかしさ、秒針の音さえ怖くなるような静寂。そんな中で、これまでの何気ない毎日がどれほど奇跡的な光に満ちていたかを伝えたいと思い、この曲を書きました。「涙は愛した深さの証」という言葉に、残される側と旅立つ側、両方の救いを込めています。暗闇の中でも、共に過ごした記憶という光を胸に灯して歩き出せるように。
●ヒット指数(関西弁のおっちゃん風)
★★★★★★★★★☆(9点)
【コメント】 正直、今のチャラついた流行り歌とは格が違うわ。こういう「生と死」とか「深い愛」をテーマにしたバラードは、時代を超えて日本人の心をつかんで離さへん。特に「涙は愛した深さの証」なんてコピー、SNSのショート動画で名言として拡散される未来が見えるで。満点にせんかったのは、あんまりにも切なすぎて、元気な時に聴くにはちょっと覚悟がいるからや(笑)。でも、間違いなく語り継がれる名曲になる素質十分やで!
●備考
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
おっちゃんの寸評よかったです。
今後も皆さんの人生のヒントになるような曲をつくり記事を投稿してゆきたいと思います。コメント・フォロー・スキなどいただけると励みになります。
「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。 VOCALOID and VOCALO are trademarks of Yamaha Corporation.」
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