【PR】Astrumで寝かしつけは変わるのか? #4
RISU Japan様から寝かしつけプロジェクターAstrumの提供を受けてモニターを開始し、およそ2ヶ月半が経ちました。
前回の記事では、次回こそ1歳長男と4歳長女の同時就寝に挑戦しようと思っていましたが、8月の中盤から後半にかけて子どもたちの感染症や夏風邪が立て続けに重なってしまい、我が家の寝室は看病と隔離で大混乱。
とても二人並んで寝かせるどころではなくなり、確認はいったん延期することにしました。
子育ては本当に予定通りにはいかないものと痛感します。
でも、そんなドタバタの日々の中で少しモニターの効果が出てきているのかな?という出来事がありました。
それが、連載開始当初から掲げていた問いの一つである知育の効果です。
4歳長女が選んだ、動かない図鑑と歌
Astrumには、「さんすう」や「えいご」だけでなく、歴史、宇宙、世界の風景、星空やクラシック音楽など100本以上の豊富なコンテンツが内蔵されています。
1歳の長男を主役にしていた夜の寝かしつけに対し、4歳の長女は休日のお昼寝時や、週末の寝かしつけにコンテンツを選んで楽しんでいました。
以前の記事でも触れた通り、4歳にもなると赤ちゃん向けのアニメーションにはそこまで関心がないようで、興味を示したのは図鑑シリーズでした。
暗くした部屋で天井を見上げると、ゆっくりと流れる穏やかな音楽とともに、鮮やかな写真スライドと落ち着いたナレーションが流れます。
テレビやタブレットのように画面が激しく動かないため、目を凝らしてじっと見つめるうちに、普段は落ち着きのない娘がすっと静まり返っていきました。
翌朝の食卓で起きた、メモリータイムの効果
寝る前にぼんやり天井を眺めているだけで、本当に知識が定着するのか?人一倍慎重な私は、正直なところ半信半疑でした。
ところが、ある日の朝、食卓で朝食を食べていた長女が、突然こんなことを言い出しました。
「うみの中にうかぶ、もんしゃんみっしぇるって知ってる?」
まだ舌足らずな口調で、一生懸命に教えてくれた「もんしゃんみっしぇる」。普段の生活や絵本ではまず耳にしない言葉に驚いて聞き返すと、夜に天井で見たと得意げに教えてくれました。

フランスの海に浮かぶ修道院、モン・サン・ミッシェル。潮が満ちると海に囲まれる幻想的な建物の写真が、幼い娘の心に強く残っていたようです。その後も、ジンベエザメの大きさや普段の生活の中では聞きなれない動物の名前が、ふとした会話の中で飛び出してくるようになりました。
調べてみると、入眠直前にインプットされた情報は、睡眠中に脳の海馬によって整理され、長期記憶として定着しやすいとされています。寝室の静かな環境で、強い刺激を受けずにリラックスしてインプットできたことが、4歳の頭の中に自然と残るきっかけになったのかもしれません。
机に座らせようとすると嫌がる年頃ですが、天井を見上げながらの15分間は、娘にとって楽しいお話の時間そのものでした。
1歳と4歳、それぞれ違う使い道
1歳の長男にとっては、布団で暴れるのをやめてゴロンと横になるための時間。4歳の長女にとっては、寝る前にちょっと面白いものを見るお楽しみの時間。
同じ機械で天井に映しているだけなのに、子どもの年齢によって全く違うものとして受け止められているのが、なんとも不思議なところです。
子どもたちの体調もようやく落ち着いて日常が戻ってきつつあります。
次回こそは、体調回復を迎えた姉弟を同じ部屋に並べ、同じ天井を見つめさせながら眠りに誘う同時就寝の実験にリベンジしてみたいと思います。
▼Astrum 半年間のモニターで確認したい4つのポイント

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