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「取引先から急に求められた」~中小企業がPマーク・ISMS認証で選ばれる会社になる方法~

「認証、持っていますか?」その一言で商談が止まる時代

大企業や官公庁との取引を進めるなかで、こんな経験はありませんか。

見積もりも提案も好感触だったのに、最終段階で「情報セキュリティの認証はお持ちですか?」と聞かれ、答えに詰まってしまった——。

近年、発注側の企業は取引先の情報管理体制を厳しくチェックするようになりました。個人情報や機密情報を預ける以上、「この会社は大丈夫か」を客観的に判断できる材料を求めているのです。その判断材料こそが、Pマーク(プライバシーマーク)ISMS(ISO/IEC 27001) といった第三者認証です。

つまり認証の有無は、もはや「あれば有利」ではなく、「なければ土俵に上がれない」条件になりつつあります。

PマークとISMS、経営者・担当者が押さえるべき違い

「どちらを取ればいいのか」という質問をよくいただきます。ざっくり整理すると次のとおりです。

Pマークは、事業者が扱う個人情報の保護体制に特化した国内認証です。顧客名簿や従業員情報を多く扱うBtoC寄りの事業、人材・通販・士業などと相性がよく、「うちは個人情報の管理がしっかりしている」という対外的な信頼の証になります。

ISMS(ISO/IEC 27001)は、個人情報に限らず情報資産全般(技術情報、契約情報、ノウハウなど)を守る国際規格です。取得範囲を部門や事業単位で柔軟に設定でき、IT・製造・BtoB取引の多い企業や、海外・大手との取引を見据える企業に向いています。

どちらが自社に必要かは、「誰と取引したいか」「何を守るべきか」が一つの目安となります。

認証取得で、多くの中小企業がつまずく3つのポイント

認証は「取ろう」と決めても、簡単には進みません。実際にご相談いただく企業の多くが、次の壁に直面しています。

第一に、本業を止められないこと。文書作成やルール整備に手を取られ、担当者が疲弊してしまうケースは非常に多いです。

第二に、社内に知見がないこと。規格の要求事項は専門用語が多く、「何をどこまでやればいいのか」の判断がつかないまま、形だけの分厚いマニュアルを作って現場に定着しない——という失敗がよく起こります。

第三に、取得後の運用です。認証は取って終わりではなく、毎年の内部監査や更新審査が続きます。ここを見据えずに走り出すと、翌年以降に大きな負担が残ります。

ITグローバルブレインが「取得」から「運用定着」まで伴走します

私たちITグローバルブレインは、前身のブレインワークス時代から30年以上にわたり中小企業から官公庁・自治体まで幅広い組織の情報セキュリティ対策を支援してきた知見をベースに、認証取得を一貫してサポートしています。

私たちが大切にしているのは、認証を「取って終わり」にしないことです。自社もPマーク、ISMS認証を取得・運用している当事者だからこそ、机上の理論ではなく、現場が回り続ける仕組みづくりをご提案できます。

ありものの雛形を押し付けるのではなく、貴社の業務フローに沿った、無理なく守れる体制を一緒に構築します。だからこそ現場に定着し、取得後の更新も負担なく続けられます。

そして何より、認証取得を単なる「守り」で終わらせません。「情報セキュリティを経営の強みに変える」——それが私たちの考え方です。認証は、取引先に選ばれ、社員が安心して働ける組織をつくるための投資なのです。

まずは「自社に何が必要か」の整理から

「認証に興味はあるが、何から手をつければいいか分からない」——その段階からで構いません。

貴社の事業や取引先の状況をお聞きしたうえで、PマークとISMSのどちらが適しているか、取得までにかかる期間やコストの目安まで、まずは整理するところからご一緒します。

情報セキュリティを、経営の武器に。ご相談は下記よりお気軽にどうぞ。
https://public.bwg.co.jp/itbrain-form

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