日記2026 0606② 天目山の戦い
山梨県甲州市を訪問し、天目山の戦いに纏わる歴史跡地を巡ってみました。



1582年、岩殿城の小山田信茂に裏切られた武田勝頼は、天目山の栖雲寺を目指しました。
というわけで、栖雲寺へ実際に行ってみました。
武田家先祖のお墓があり、武田信玄の軍扇が保管されていました。



天目山の戦いは、兵力差もあり織田軍の圧勝に終わります。
そんな中、武田軍の土屋昌恒は、勝頼が自害する時間を稼ぐため崖道で片手に藤蔓を掴みながら多くの織田兵を撃退したと言われています。
『片手千人斬り』と呼ばれるその場所も訪問しました。


更に近くには、天目山の戦いに関連する鳥居畑古戦場跡や四郎作古戦場跡の石碑がありました。




この戦いで甲斐武田家は滅亡するわけですが、武田勝頼が自害した場所に、後日、徳川家康が景徳院を建てました。
景徳院で手を合わせることで、この天目山の戦い巡りを終了とさせていただきました。

