簡単に解決できるハズの問題を、僕らはまだ解決できていない

この夏、川や海に行きましたか。

お子さんやお孫さん、甥っ子や姪っ子を連れて行った方もいると思います。そのとき、ライフジャケットは、ありましたか。

警察庁が今年6月に公表した「令和7年における水難の概況等」によると、去年1年間で、水の事故により、死亡又は行方不明となった中学生以下の子どもが27人。
場所は海が12人、川が12人。行為別で最も多いのは「水遊び」で、11人でした。

ただ、ライフジャケットを着るだけで救われる命がたくさんある

それぞれの具体的事実関係によっては一概に言えることではないかもしれませんが、ライフジャケットを身に着けていれば救われた命はたくさんあるハズです。

子ども達の命を守るために必要なこと、それは水辺では子ども達にライフジャケットを身に着けさせる、たったこれだけです。

シンプルな話であるからこそ、みんなが本気を出せばあっという間に解決できる問題だと、僕は信じています。

子ども達の命を守るために20年間活動している友人がいます

私の友人に、森重裕二さんという人がいます。
子ども達の命を守るためにライフジャケットを寄付するような活動から、ライフジャケットのサンタ、「ライジャケサンタ」となった人です。

2007年から、かれこれ20年もの間、「水辺に近づく子どもたちにはライフジャケットを着けさせましょう」ということをずっと伝え続け、行動し続けてきたのです。

20年間、同じことを言い続けるのは、簡単ではないはずです。
僕の知る森重さんはとてもピュアな方で、子ども達の命を守るために、ただひたすら活動を続けてこられたのです。
しんどいときも、くるしいときもたくさんあったハズです。
それでも森重さんは、この活動をやめることなく続けてきました。

今年に入ってからは、この活動をNPO法人にするための準備も進めています。

僕は、その設立準備サポーター「トナカイ・ファウンダーズ」の一人になりました。

NPO法人設立に続く新たなプロジェクト

その森重さんが、新しいプロジェクトを始めました。

絵本『かっぱのふうちゃん ライフジャケットでスイスイ』(文・森重裕二/絵・市居みか/子どもの未来社)の、大型絵本をつくるプロジェクトです。

2022年にこの絵本が出版されてから、大型の絵本は存在しないのか?という問い合わせが数多く寄せられていたそうです。

100冊の予約が入れば出版できることになったため、現在、この大型絵本を予約してくれる方を募集しています。

私も早速予約しています。

  • サイズ:縦42.4cm×横30cm(読み聞かせに最適なサイズ)

  • 価格:10,000円(税込・送料込)の先行予約特価

  • 予約された方は「協力者」として、大型絵本にお名前が掲載されます

▼ご予約はこちらのフォームから https://forms.gle/Uz5s6QLoptNmRNcv5

この絵本は子ども達に水辺でライフジャケットを身に着けることがどれだけ大切なことなのかを教えるのにとても優れた絵本です。

近所の保育園や幼稚園、小学校、図書館に寄贈することで、近所の子ども達の水辺の事故を防ぐことに貢献できるハズです。

具体的な寄付先が思い浮かばなくても、寄付先を委ねることも可能です。

言葉でライフジャケットを着けようねと言われるよりも、この絵本を読み聞かせる方が子ども達の理解は得やすいと思います。そしてなにより、ライフジャケットの大切さは大人になってからも記憶として残っていくと思います。

あなたも仲間になりませんか?

もし絵本だけではなく、ライジャケサンタの活動をさらに応援したいと思われたなら、NPO法人の設立準備サポーター「トナカイ・ファウンダーズ」の募集もしております。

 https://congrant.com/project/lifejacketsanta/21375

寄付だけではなく、この活動を知ること、人に伝えること、広げることも、子ども達の命を守ることに繋がると信じています。

水辺の事故で子どもの命が失われたという悲しいニュースがなくなるように、あなたができる範囲でできる行動をして下さるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

よろしくお願いいたします。

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