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小説「LOVERS」星の欠片線⑥ 光茝く魂のセッション「ダむアモンドリズム」


犏岡の、ずある田舎町。畑やのどかな自然が溢れる堎所にある「ワラむバ」は、衚珟者たちがそれぞれの才胜や埗意を持ち寄るこずで成り立぀、アヌティスティックな堎所。これは、そこに䜏むピアニストのリオンず画家のさくらが織りなす、愛ず創造の物語――。




さくら ç”ŸãŸã‚Œã‚‹å‰ã‹ã‚‰å‘šå›²ã‚’笑顔にする、お腹の䞭の「救䞖䞻」


 月のある朝――圗星が倪陜系をかすめ通った日――に起きた停電は、いただ埩旧しおいない。そのうちに暑い倏がやっおきお、郜心郚の人々は、焌け付く倪陜の日差しに呜をすり枛らしおいるず颚のうわさに聞いた。

 医療珟堎での圱響はさらに深刻で、入院患者を抱える総合病院などでは生呜維持ができない状態に陥っおいるずいう。

 私が通う産婊人科医院も䟋倖ではないが、ここの医垫は、健康な劊産婊、乳児のためならばず、これたでの経隓を掻かし、粟密機噚に頌らず、觊蚺や問蚺で蚺察を続けおいる。

「これたでの医療が続けられなくなった時、急に思い出したんですよ。私が医者になろうず思ったのは、病院を倧きくするこずでも、耒めそやされるこずでもなく、人間の生呜の神秘を䜓隓したかったからだず。それは、最新機噚を甚いなくおもできる。今回のこずで氣付かされたした。  あぁ、急にこんなこずを蚀っお申し蚳ない。音村さんの赀ちゃんを蚺察しおいるず、自分に正盎になれる。なぜなんでしょうね」

 医垫は、聞いおもいないこずを自ら話しおくれた。隣にいるリオンくんず目配せし、埮笑み合う。私たちにはその答えが分かっおいる。なぜかっお、この子は倩から遣わされた救䞖䞻だから。もちろん、そんなこずを蚀っおも目の前の医垫は信じおくれないだろう。でも、それが真実だ。

 医垫は本題に戻る。
「月日。今日でちょうどヶ月ですね。経過は順調です。そろそろはっきりず胎動を感じ始める頃ですから、どのくらい赀ちゃんが動いたか、日々、こちらの甚玙に蚘録しおおいおください」

 胎動の蚘録、ずいう冊子を受け取った私は、埅合宀に戻っお怅子に腰掛けた。その時、お腹が急にこそばゆくなった。

「あ、いた、赀ちゃんが動いた」
 初めおの感芚。でも、これは赀ちゃんの動きだず確信する。 

「え、ほんず」

「うん。ほら、たた動いた」

「お腹、觊らせおよ。おれも感じたい。  あ、ほんずだ」
 リオンくんは初めお感じた胎動に倧はしゃぎだ。その無邪氣さに思わず笑みが溢れる。

 劊嚠ヶ月ずいうタむミングでいた、胎動をはっきりず感じ、パヌトナヌであるリオンくんず感動を分かち合えた。これは、劊嚠しおからの、䞀番の喜びず蚀えよう。

「きっず、早く生たれたいよっお、お腹の壁を蹎飛ばしおいるのね。私も早く䌚いたいな」

「おれも早く抱っこしたいよ。いや  抱っこしたいなんお、神様に察しお倱瀌だったかな。ずにかく、䞀緒に創䜜できる日が楜しみだ」

 こんな私たちを芋守る看護垫さんたちも埮笑んでいる。この笑顔の埪環はお腹に宿った我が子がくれたものに違いない。生たれおくる前からこの子はすでに䞖界を救っおいる  。そんなふうに思わずにはいられなかった。

「  ねぇ、リオンくん。以前、次のラむブに぀いおの話が出たけど、そろそろ安定期に入っおきたし、これから涌しい季節になっおいくから、ラむブするならこの秋のうちに  っお思うんだけど、どう」

 ぀わりももう感じなくなっおいる。順調に育っおいるなら、ラむブずいう倧きな舞台に立っおも問題はないだろう。

「っおいうか、この子ず䞀緒にステヌゞに立ちたいんだよね。今みたいにきっず、この子がいるだけでラむブ䌚堎の空氣も倉わるず思うから」
 真の理由を告げるずリオンくんは、「それ、名案」ず満面の笑みで答えた。

「さくらの䜓調に問題がないなら、おれはい぀でもオッケヌだよ。救䞖䞻『冬月ふづき』の力をこれでもかっおくらいに感じさせおやろうぜ。もっずも、電氣が止たっおるこの状況䞋でのラむブがどんな感じになるかわからないけど、ずりあえず瀟長に盞談しおみよう」

 



リオン クリスタル茝く、光のセッション


 東京にある音楜事務所、「ゆうび奏瀟そうしゃ」の瀟長にはすでに、さくらが劊嚠したこずを䌝えおある。以前、犏岡で行おこなったラむブを芋に来おくれた際、「収益を䞊げるこずは考えなくおいい。自由にパフォヌマンスしなさい」ず蚀っおくれた瀟長だ。今回のラむブの話も「無理のない範囲で」ず最倧限の配慮を瀺しおくれた。

 ちなみにラむブの盞談は、音声通話ではなく「衛星盎接通信」ず呌ばれる、電氣なし、ネットなしでも宇宙経由でテキストが送信できる通信網を䜿っお行おこなった。もっずも、おれの持っおいるスマホがギリギリ察応機皮だったこずず、誰かがワラむバに持ち蟌んだ゜ヌラヌバッテリヌでスマホの充電ができたこずなど、様々な条件が揃ったからこそ出来た「奇跡の通信」だ。

 ワラむバの湖畔脇にある小さなベンチに腰掛けながらテキストメヌルのやり取りを終えたおれは、ふず星空を芋䞊げた。街の灯りが消えたたたの空は、どこたでも遠くの星々を映し出しおくれる。その茝きはたるでダむアモンドのようだ。

 この茝きを曲に萜ずし蟌みたい衝動に駆られる。しかし、ただ矎しい旋埋を奏でるだけでは物足りない。せっかくラむブをするのだから、新しいこずにも挑戊したい。加えお、おそらくこれは、さくらの出産前の最埌のラむブになる。思い出に残るステヌゞにしたかった。

 い぀ものピアノず絵のパフォヌマンスに圩りを添えおくれそうな楜噚をむメヌゞした時、真っ先に思い぀いたのが゚レキギタヌ。おれのこの、溢れんばかりの情熱を衚珟するなら、ピアノではなくだんぜん、あの電子音がいい。

 おれの意図を理解し、最倧限掻かしおくれそうな共挔者は、兄貎である音村祐仁おずむらゆうじんしか思い぀かなかった。圌は、おれず同じ音楜事務所に属する゚レキギタリスト。おれずさくらのラむブパフォヌマンスナニット「サクラむロ」のバック挔奏者ずしおその名を連ねる人物でもある。この頃ぱレキの腕も随分磚いたようで、東京を䞭心に掻動しおいるバンド、サザン☓BBビヌビヌでは゜ロ挔奏を披露しおいるらしい。その評刀はここ、犏岡の田舎町にたで届いおいる。

声をかけおみるか  。

 停電しっぱなしの䞖界で、あえお゚レキ奏者ず共挔する。それは、ずおも莅沢で斬新な詊みに思えた。


◇◇◇


 垞識的に考えれば䞍可胜に思えるこずも、今のおれたちは神颚に埌抌しされおいる。停電が続き、電車網が党滅しおいおも、「ゆうび奏瀟わがしゃ」瀟長、西森有理沙にしもりありさ氏の所有するプラむベヌトゞェットは飛べる。

 頌み蟌むたでもなく「サクラむロのためなら」ず、瀟長は快く兄貎を掟遣しおくれた。プラむベヌトゞェットは、ワラむバのある集萜から少し離れた、すすきの茂る原っぱに無事、着地した。

「ようこそ、犏岡のワラむバぞ」

 仰々しく兄貎を迎える。初フラむトを楜しんだのだろう、圌はたるで倧物俳優のように片手を䞊げるず、優雅に倧地に降り立った。

「東京ずは倧違いだな。ただ残暑が厳しい時期だっおのに、こんなにも涌しいなんお。いいずころに居を構えたなぁ」

 盎埌、兄貎はすぐさくらに声を掛ける。
「劊嚠、おめでずうございたす。赀ちゃん、順調に育っおたすか 今日はみんなの代衚ずしお東京から駆け぀けたした。お祝いもたくさん預かっおたす」

「ありがずう、ナヌゞンさん。赀ちゃんはずっおも元氣にしおいたす。明日のラむブは、赀ちゃん共々楜しみにしおいたす。  長旅でお疲れでしょう 今日はゆっくり過ごしおくださいね」

「ゆっくり いやいや、今日は明日のラむブのためにひたすら最終調敎っすよ」
 生真面目な兄貎は、早速持参したギタヌをケヌスから取り出した。

「うわぁ  」
 その矎しい茝きに思わずため息が挏れ、顔を近づける。
「どうしたの、この゚レキ」

「いいだろう クリスタルでできおる、この䞖に䞀本しかない゚レキだぜ 次のラむブに間に合うように泚文しおたんだけど、ちょうど数日前に手元に届いおさ。せっかくだから『サクラむロ』のラむブでお披露目しようず思っお持っおきたんだ」

「クリスタル なんでたた  」

「前にお前、蚀っおなかったっけ クリスタル玠材は音をよく響かせるっお。ほら、少し前のラむブで匟いたクリスタル補のピアノ。あの音がずっず耳の奥に残っおるのもあっおさ」

 兄貎の蚘憶の䞭にあるずいう “それ” は、サクラむロを結成しおから䞀床だけ、東京の倧ホヌルを借りた際に匟くこずを蚱された特別なピアノだ。たしかにあの音は、グランドピアノずは䞀味違う、きらびやかな響きだった。

「だからっお、゚レキをクリスタル補にするずは、兄貎も倧胆なこずするなぁ」

「『サクラむロ』がどんどん進化しおくのを芋おたら、オレも頑匵らなきゃっお氣持ちにさせられる。  オレたちだっお、東京の人たちを癒やしたり笑顔にしたりしたいっお思っおるし、そのために䜕ができるだろうかっお、垞日頃考えおる。これはその䞀぀だよ。  早速匟いおやろうか」

 兄貎は、飛行機で持参した蓄電噚ずアンプに゚レキを繋ぐず、早速音を鳎らし始めた。

 クリスタル補の゚レキから鳎り響く音は、未だか぀お聞いたこずのない矎しさだった。電子音ずは思えない、クリアなサりンド。けれども゚レキらしい力匷さもある。加えお、兄貎の卓越した技巧が芋るものを圧倒させる。情熱的なサりンドが呚囲の空氣を掻性化させ、そこら蟺の草朚さえも喜んでいるのが分かった。やはり、今の兄貎ならおれがやりたいラむブに圩りを添えおくれるず確信する。

「なぁ、兄貎。それ䞀匏持っお、おれのアトリ゚に来おくれよ。䞀緒に匟こうぜ。なんか、すごくいい刺激を受けちゃった。明日はこれたで誰も聞いたこずのないセッションがしたい」

「もちろん。こっちもその぀もりで単独で乗り蟌んでんだ。普段、みんなずいるずきにはできないような、ぶっ飛んだこずをしようぜ」


◇◇◇


 久々に遅くたで語り合い、迎えたラむブ圓日は、前日たでの残暑が嘘のようにひんやりず秋めいおいる。寒露の候、芞術の秋にふさわしい、抜けるような青空。その䞋の、博倚駅前におれたちはいる。

 『サクラむロ』のラむブパフォヌマンスは、今ではすっかり受け入れられおいる。垂に「ラむブがしたい」ず申し出ればすぐに蚱可が降り、ピアノの手配をしおくれるからありがたい。もっずも、垂がすぐに動いおくれる背景には、電氣が途絶えた街を掻氣づけおほしいずの思いもあるのだろう。

 電氣が䜿えないため、印刷機でのチラシ䜜りやネットでの告知は䞀切できない。それでも、こうしお駅前でラむブの準備をしおいれば自然ず人が集たっおくるから䞍思議だ。

「さぁ、始めようぜ 『サクラむロ』の、最高のパフォヌマンスを」
 準備が敎った兄貎は䞀人、先にテンションマックスでそう叫び、勝手に挔奏を始めた。


🔊楜曲「ダむアモンドリズム」


 その挔奏は本圓に情熱的で、おれの现胞を心底震わせる。

 い぀の間にこんなに腕を䞊げたのだろう。そのパヌカッシブなカッティングによる挔奏は、聎く者の脳にリズムを刻み蟌み、䞀氣に惹き぀けられる。自然ず䜓が、指が動き出し、そのギタヌ挔奏にピアノの音を重ねたい衝動に駆られる。

 おれの「匟きたい」を芋抜いたのか、兄貎がいう。
「分かっおるよ。䞻圹はあくたでもリオンのピアノだっおこずくらい。倧䞈倫、お前の挔奏が䞀番匕き立぀挔奏をする。だっお今日のオレは、『サクラむロ』のバック挔奏者だからな。お前だっお、それが分かっおるからオレを指名しおくれたんだろう」

 ニダリず笑う兄貎が、今日は本圓にかっこよく、茝いお芋えた。

負けおらんねぇ  

 情熱に火を぀けられたおれは、兄貎ず目配せをしお呌吞を合わせるず、そのギタヌ挔奏に合わせおピアノを匟き始めた。




さくら クリスタルを満たす「光の゚ネルギヌ」ず『サクラむロ』の力


 これたでのサクラむロのラむブではありえないそのサりンドは、か぀お所属しおいたバンド「サザン☓BBビヌビヌ」を思い起こさせる力匷さがあった。このごろのナヌゞンさんが、゜ロ挔奏で人氣を博しおいるずいう噂がホンモノだったこずを肌で感じる。

 私の筆もキャンバスの䞊を螊るように走る。情熱の赀。ダむアモンドの硬質感を思わせる青。そしおきらびやかな光をゎヌルドで衚珟する。

 告知なしずは思えない矀衆が私たちを取り囲み、リズムを刻む。

 静ず動、熱ず氷の融合。その盞反するものを掛け合わせるこずができるのは、この二人が幌い頃から魂を共鳎させおきたからに違いない。加えお、それぞれが別々の堎所で己を高め、こうしお再䌚を果たした瞬間にたた互いを刺激し合うこずで、今たさに、リアルタむムで二人の胜力が高たっおいく。

 ずころが、ラむブが最高朮に達した時、突然゚レキギタヌの音が消えた。空間を支配しおいた電子音が人々のどよめきに倉わる。

 ナヌゞンさんが、蓄電噚の前でがやく。
「やべっ、電池が枯枇した  。のっけから、飛ばしすぎたかな  」
 芋れば確かに、電池の残量が「れロ」になっおいる。
「わりぃな、リオン、さくらさん。今日のラむブはここたでっおこずで  」

「鳎るよ、絶察に。ラむブはただ、終わらない」
 頭を抱えるナヌゞンさんに向かっおそう蚀ったのはリオンくん。圌はピアノを匟く手を止めずにいう。

「兄貎のその、クリスタル補の゚レキを芋た瞬間に『できる』っお確信しおた。おれの匟くピアノなら、音を電氣に倉換できる。クリスタルに、貯められる。だから、続けよう。ラむブを」

「お前、䜕、蚀っおんの   そんなこず、できるわけが  」

「できる」
 その蚀葉の盎埌、リオンくんの指先がにわかに光り始め、ダむアモンドの粒子のような茝きが、クリスタル補の゚レキギタヌに吞い蟌たれおいった。これには、ナヌゞンさんも口をあんぐり開けお驚いおいる。

「嘘だろ  」
 ぀ぶやきながらもギタヌに手を䌞ばしたナヌゞンさんは、恐る恐る匊を爪匟いた。さっきたでの音もクリスタル補独特の柄みきった矎しさがあったが、今床はそれずも異なる、たるでハヌプのような音が䞀垯に鳎り響く。

「ほんずに、鳎ったよ  」
 ナヌゞンさんは驚きを隠せない様子だ。

「お前は、子䟛の頃から䞍思議な力を持っおるず感じおいたけど、こんなこずたでできるようになったずはな  」

「たしかにこれはおれの胜力の䞀぀かもしれない。だけど、きっかけをくれたのは兄貎のクリスタルギタヌずその挔奏だよ。そのどれか䞀぀でも欠けおいたら、こんなこずはできなかった。条件が揃った今だからこそ、実珟できたんだ」

 リオンくんがピアノを匟くあいだ、光の゚ネルギヌはずっず゚レキギタヌに流れ続けおいる。茝きを増すギタヌが、早く音を鳎らしたいず蚀わんばかりに光り、明滅を繰り返す。

 もう䞀床音を鳎らしたナヌゞンさんは、力匷く「これなら、いける」ず宣蚀する。

「音が鳎ればこっちのもん ラむブ、再開だ リオン、さくらさん 準備はいい」

 その掛け声に二人しおうなずくず、ナヌゞンさんはさっきよりもずっず゚ネルギッシュなサりンドを鳎らし始めた。聎衆も䞀氣に掻氣を取り戻す。䞀瞬にしお、駅前がさながら、倧ホヌルのラむブ䌚堎ず化す。
 
 ナヌゞンさんの、メロディヌを口ずさめる゜ロ挔奏はしかし、リオンくんのピアノの旋埋を決しお邪魔しない。互いに補い合い、誰も聞いたこずのない音が、誰も䜓隓したこずのない空間を䜜り出す。

「なんだか、魔法の囜に迷い蟌んでしたったかのよう  。ずっおも心地いいわ」
 どこからか、そんな蚀葉が聞こえおきた。

 確かに、ここはもはや、誰もが知る博倚駅前ではない。圌らの挔奏、お腹の䞭にいる “救䞖䞻我が子” 、そしお私の描く絵から攟たれる゚ネルギヌによっお、党く別の時空間に創り倉えられおいる。これは、創造䞻たる『サクラむロ』だからこそ、成し埗た䞖界。

 時間にしおわずか分。しかし氞遠の至犏を感じるラむブだった。

芪子䞉人での初ラむブ、倧成功だったね。
 すべおが終わった時、そんな声が聞こえた氣がした。

「今の、冬月ふづきちゃん  」
 お腹の子に語りかけるず、そうだよず蚀わんばかりに胎動を感じた。




第話「人々の心に明かりを灯す『救䞖䞻』の産声ず、苺の愛」はこちら


↓ 第話から読みたい方はこちら ↓


↓ 二人が犏岡で「ワラむバ」を䜜り䞊げるたでのお話。

前䜜「LOVERS」サクラむロ線はこちら ↓


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