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「正解につや無し、不正解に無粋なし──対話会の先に見えた“個別最適”という結論」

こんにちは、いろぉーです。

4月に開催したZoom対話会、2日間で計7名の方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。

今回扱ったテーマは、例えば

・WISCの結果をどう整理すれば見通しが立つのか
・心理士との信頼関係はどのくらいで築かれるのか
・マスキング層を支えるための評価軸はあるのか
・学校という枠に頼らない教育のあり方

などです。

それぞれについて、一般論だけでなく、専門家としての視点、そしてそこを一歩越えた「いろぉーとしての見解」をお話しさせていただきました。


特にWISCについては、

数値という“結果”ではなく、そこに至るまでの“プロセス”にこそ本質がある、という話をしました。

検査中の目の動き、手の動き、思考の流れ。
その連続性や変化の瞬間に、その子の特徴は現れます。

そして、こんな表現をしました。

「正解は、誰かが決めた一点に触れるだけの、少し寂しい営み。」
「不正解は、無限にひらけた選択の野で、人生に豊かな色を宿す。」

つまり、

「正解につや無し、不正解に無粋なし。」

ゴールではなくプロセスにこそ、その子の“生存戦略”が隠れている、ということです。


また、心理士との信頼関係については、一定のエビデンスに基づく目安が存在します。

ただし、あるポイントを押さえることで、その時間を大きく短縮できる可能性があることもお伝えしました。

(実際に、すでに実践されている方もいらっしゃいました。素晴らしい👏)


マスキング層については、有効となり得る評価手法自体は複数存在します。

しかし現実的には、運用面での難しさが大きく、専門職だけでなく、社会全体の理解や温度の変化が不可欠です。

その意味では、時間軸を少し長く取りながら、同時に“先駆者との出会い”の確率を上げていくことが、現実的なアプローチになるかもしれません。その確率をどのように引き上げていくかについても、実践的な視点からお話ししました。


また、学校という枠については、「通うのが当たり前」から「選択肢の一つ」へと、ゆっくりと役割が変化し始めています。

教育の先にある“仕事”の意味もまた、これから数年単位で大きく変わっていくでしょう。

5年後、そして子どもたちが大人になる20年後。
その時間軸で見たとき、今の選択の意味も変わって見えてきます。


今回、実際に対話の場を持ってみて、あらためて感じたことがあります。

それは、人の悩みや関心は、想像以上に「個別性」が高いということです。

同じテーマでも、必要な深さや角度は一人ひとり異なり、場の設計や顔出しの有無によっても、対話の質は大きく変わる。

そして何より、本質的な気づきや変化は、一対一の対話の中でより深く起こる。


この経験を踏まえ、今後は

「一人ひとりに最適化された対話」

に軸足を移していくことにしました。

複数人形式の対話会は一度区切りとし(現在、より本質的な形での再構築を進めています)、今後は個別での対話・伴走を中心に設計していきます。


その第一歩として、

4月〜6月の3ヶ月間限定で、個別対話の枠を試験的に設けます。

・90分の個別対話
・先着10名限定
・特別価格 2,000円

今回の枠は、
今後の本格提供に向けた初期モニター的な位置づけ
として設定しています。

そのため、内容としては通常以上に深く踏み込みつつ、人数を限定して実施いたします。

なお、本プログラムは、通常のカウンセリングとは異なり、noteでの発信やこれまでのやり取りを踏まえた“前提共有型”の特別対話プログラムとして設計しています。

また、現在継続的に伴走させていただいている方とは、目的や設計、関わり方が異なる“単発型の対話プログラム”となります。

なお、今後は価格や形式が変わる可能性があります。


■ 最後に

もし今、

◉自分の中で整理しきれていないことがある
◉頭では分かっているのに言語化できない
◉どこから手をつけていいか分からない

そんな感覚が少しでもあるなら、この90分は意味のある時間になるはずです。


この枠は「10名で終了」です。

そしておそらく、同じ条件でのご案内は今回限りになると思います。


ご希望の方は、コメントまたはDM、e-mail にてご連絡ください。
e-mail  esalab.000@gmail.com


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