見出し画像

AIフェスティバルとnoteで開催した、「#AIで遊ぼう」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2026年6月15日から約1ヶ月にわたって開催した、AIとたのしんだ体験について語る「#AIで遊ぼう」投稿コンテスト(こちら)。期間中(6/15-7/15)には、28,706件もの作品をご応募いただきました!アイデアにあふれるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。

選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。


グランプリ(1作品)

AIイラストで遊ぼう:連想で考える

きたあさひさんの、AIイラストを連想で広げていく過程がつづられた作品が、グランプリに選ばれました。AIでつくったチョコレートパフェの断面図が、地層や山に見えたことで……登山家たちが行き交うファンタジーな世界に!さらにフィギュア風からイラスト風へ雰囲気を変え、登場人物を子どもにしたことで、北欧風の絵本らしくできあがります。出てきたものを見て次を考えると、予想もしない場所にたどり着く。そんなわくわくする気持ちが味わえる作品です。

審査員からも「パフェの断面図を地層や山に見立てる発想がおもしろく、どんどん世界が広がっていく展開に引き込まれた」、「フィギュア風から絵本風へ、おじさんから子どもへと変えるだけで、まったく違う物語が生まれることに驚かされた」、「思いついたら生成し、出てきたものからまた考える。だれもが真似しやすいノウハウとして勉強になった」、「最初にAIが出したものから北欧風の絵にたどり着く過程が、とてもわかりやすくまとめられていた」と高く評価されました。

【受賞者コメント】
この度は大変な賞をいただき、驚いております。生成AIのクリエイティブに対しては賛否ありますが、個人的には「こんな事も出来るんだ!」と、ワクワクしながら遊び心を持って向き合っていきたいと思っています。生成AI時代はまだ始まったばかり。これから驚くようなアイディアで、素晴らしい作品を作り出すAIクリエイターが誕生するはずです。その未来に期待し、自分も負けないような面白い作品を作っていきます。

きたあさひ(AI好きの印刷デザイナー)さん

AIフェスティバル賞(1作品)

AIで遊ぼう!男のロマン、「いい感じの棒」を伝説の武器に変えています。

子どものころ、近所の遊び仲間たちと拾い集めた「いい感じの棒」。時を経て大人になったFOREGさんは、ふと「公園で拾った棒を、AIに鑑定してもらったらどうなるか」と思い立ちます。さっそくAIに見せたところ、武器名や攻撃力、必殺技まで授けてくれました。そこから本気で鑑定アプリをつくり、いまは5歳の息子さんと棒を拾っては鑑定カードを開いているFOREGさん。AIをこうつかう手があったのかと、遊びの選択肢を広げてくれる作品です。

審査員からも「拾った棒を伝説の武器に仕立てるユーモラスな発想を、本気で形にしたところがいい」、「AIでつくって終わりではなく、息子さんと遊ぶ日常のなかでたのしくAIがつかわれている」、「AIフェスティバルへの期待や、当日やってみたいことまで書かれていて、実現したら見てみたいと思わせてくれた」と評価されました。

審査会の様子を写した写真

コンテストを振り返って

以下、AIフェスティバル note担当からのコメントです。

この度は「#AIで遊ぼう」投稿コンテストに28,706件もの作品をお寄せいただき、誠にありがとうございました。想像を超える応募数に、AIと遊ぶことの奥深さ、そして皆さまの熱量を改めて実感しております。

選考会では、レベルの高い作品が並ぶ中、テーマとの合致度や「読む人に新たなAIの楽しみ方を発見してもらえるか」という視点で、審査員一同、非常に白熱した議論を交わしました。

私たちサードウェーブは「デジタルクリエイション産業をプロデュースする会社」として、業務効率化領域でのAI活用だけでなく、よりクリエイティブなAI活用の可能性も応援していきたいと考えています。

今回のコンテストで生まれた熱量を、11月開催の「AIフェスティバル2026」へとつなげてまいります。改めて、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

・・・

投稿期間は終了しましたが、AIとの遊び方について、あらためて考えるきっかけになれればと思います。

ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。