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市販の素を使わない、本格「麻辣火鍋」

家で火鍋を作ると、なぜか美味しくなりませんか。
市販の火鍋の素は、辛すぎることが多いです。
スパイスを足せば、ただ辛いだけになります。
花椒を入れすぎると、薬っぽくなります。
野菜を入れたら、味が薄まってしまいます。
お店の火鍋にある「奥行き」が、家だとどうしても出ません。
これ実は「辛さ」の問題じゃありません。


この記事を読み終える頃には、火鍋の見方が変わってると思います。
「辛さ」ではなく「香り・旨味・油・塩味」のバランスから組み立てる方法をお伝えします。
一度スープを作れば、翌日以降も別の料理として楽しめます。
無駄なく、最後まで美味しく食べきれる火鍋です。

今回の火鍋は、市販の素に頼らず、一から組み立てたレシピです。
麻婆豆腐を「デザインする」という考え方で発信しましたが、今回の火鍋も同じ思想で組み立ててます。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
この火鍋は、「辛いだけの火鍋」ではありません。
唐辛子 → 辛味
花椒 → 痺れ
クミン → 独特の香り
五香粉 → 奥行き
にんにく、生姜 → 土台
鶏または豚の出汁 → 旨味
ごま油 → 香りとコク
一つ一つの材料に、役割を持たせてます。
辛さだけを足しても、美味しくならない理由が、ここにあります。
今回お渡しするのはこちらです。
・スープの分量と、香りを引き出す作り方
・なぜこの順番で作るのか、という理由
・相性のいい具材と、入れる順番
・つけダレ3種類
・辛さの調整表
・翌日、スープを使い切る2品のアレンジ
続きが気になる方は、この先もぜひ読んでみてください。


スープの材料(約600ml)

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