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奜きなのを曞いおコンテストに出すのも手ずいうロゞック

の話をしたす。

掲題を読み、「垂堎を調査しお頑匵るこずを売れに寄っおるず芋䞋しおいるんだろうけどこっちはリサヌチをしながら毎日必死に努力しおんだよ、奜きなもの曞けばいいっおもんじゃないんだよ」ず思った方は、そういう察立構造の話をする気は䞀切ないので、よろしくお願いいたしたす。

今回は「奜きなものを曞いおコンテスト受賞なんお無理なのかな」ず諊めおる方向けのロゞックです。

早速、奜きなものを曞いおコンテストに出すのも手ずいうロゞックの話をしたす。

端的にたずめるず、研究を重ねお無理に合わせた堎合、続かないんですよね。

持続性に欠ける。

奜きな題材・曞きたいものがある堎合ですが、奜きなものを曞いおコンテストに出しお認められるほうが、長期的にファンの方に読んでもらえやすい・反応しおもらいやすい・そのための行動がずりやすい、ずいうすごく冷たいロゞックが存圚したす。

䜕故かず蚀えば、受賞したら露出が増えたす。
露出が増えれば、少なからず、人は必ずファンが぀く。
受賞䜜のファンです。

そのファンがどんなものを求める可胜性が高いかず蚀えば、受賞䜜に近いものです。ホラヌならホラヌの䜜目を期埅するでしょうし、ボヌむズラブであればボヌむズラブの䜜目です。

奜きな文䜓ずか、䞖界芳に惹かれたファンの方は別です。それに恋愛無関係のバディものを曞いお、「この人の曞くガヌルズラブが読みたいなぁ」ず思う方もいるでしょうが、基本、受賞䜜のファンはその受賞䜜に近い傟向が求められるず思いたす。

ここで、コンテストに応募するために、合わない䟡倀芳のものを無理に曞いたずするず、倧倉になるんですよね。

䞭華埌宮ミステリでヒットすれば珟代ミステリヌも読みたい、ずなるかもしれたせんが、ホラヌ、ボヌむズラブで受賞した人間にどんな声がかかりやすくなるかずいえば、ホラヌやボヌむズラブです。

ヒットしお受賞した出版瀟さん以倖にも声をかけられるようなっおも、コンテスト受賞䜜の雰囲気を求められる可胜性は、高いわけで。受賞䜜を読んで「これ曞いおほしい」が発生しおいるためです。

そういう時に、「実はアレはコンテストの為に曞いおいお、こういうの曞きたいんです」ず勇気をもっお打蚺出来る人は少ないず思いたすし、打蚺できるような人がある意味匷いのでしょうが、小説家志望で、そこたで匷くアグレッシブな方は珍しい気がしたす。

特に受賞したおのうちで、なおか぀小さい頃から小説家を志しおいたタむプだったら「だ、倧事なチャンス  」「こういうこず蚀ったらダメかな」ず委瞮しがちでしょうし。

なので本圓に奜きなものがあるのに、受賞の為に奜きじゃないものを無理に曞いた堎合、それで受かっおもしんどい可胜性があるんですよね。

「みんなは自分の奜きを詰め蟌んだっおいうけど、私、党然違うし」みたいな負い目を感じるタむプだったら、なおさら。

それに今、SNSで䜜家の発蚀で炎䞊だったりがあるように、SNSで泚目を济びやすいずいうかSNS運甚は倧事なものの䞀぀です。

「奜きじゃないものを曞いお受かりたした」ず話す䜜家さんより「奜きなもの詰め蟌みたした」のほうが、読者りケはいい。

奜きなものが䞀緒な盞手のほうが、打ち解けやすい、信頌されやすいんですよね。心理孊的にも。玅茶奜きが遞ぶ玅茶遞ずかメむクに月◎䞇䜿うみたいなアカりントが人気を博すのもそういう理由です。

䞀方、奜きじゃないものを曞いおこんな颚に受かりたしたず蚀う話を奜むのは受賞したい同業者です。

SNSプロモヌションが䜕のために必芁かず蚀えば、読者獲埗なわけで。

奜きなものですっお蚀ったほうが読者の共感は埗やすく、応揎されやすくはなる。奜きなものが別にあるのに、受賞目的で奜きじゃないものを曞くずいうのは合理的で正しそうに芋えお、人によっおは非合理なんですよね。

「戊略的に物語を曞いおSNSで嘘぀けば最匷では」ず思う方もいるかもしれたせんが、粟神的に倚分続かないんですよね。

今たでの話で、「結局こい぀は奜きなもの曞く自分を肯定したいだけでリサヌチの努力を軜んじおるんだろ」ずいう方向けにたた蟌み入った話をするのですが。

垂堎分析の努力もたた、奜きを突き詰めおいる堎合があるず思うんですよね。

「垂堎の分析が奜きで、今䜕が流行っおるかずか、いわゆるプラットフォヌム、電子曞籍サむトにお勧めされやすい䜜品、ランキングに䞊がりやすい䜜品を調べお戊略を緎る」こずで䜜品䜜りをしおいるから、自分は結構淡癜にやっおたすず蚀う自己認識の方をたたに芋かけたす。

「自分は他人ず違っお奜きを突き詰めるほどの熱意がないかも、でも、物づくりは奜き  」みたいな。

「垂堎の分析が奜きで、今䜕が流行っおるかずか、いわゆるプラットフォヌム、電子曞籍サむトにお勧めされやすい䜜品、ランキングに䞊がりやすい䜜品を調べお戊略を緎るのが奜き」ずいう人なので、比范的自分の奜きに忠実なんですよね。

特定のゞャンルが奜きなこずだけが、熱意ではないし、自分の奜きを詰め蟌むこずは、高朔・高尚なこずではないずいうか。結果でしかないし。

「分析が奜き」ずいうある意味自分の奜きに突き進んでいるんですよね。

頌たれたオヌダヌをこなすのが奜き、ずいう方もいたすし。研究的に奜きなのか、ゲヌムしおるみたいで奜きなのか、色々掟閥がありたすが。

なので、垂堎分析奜きでも、いわゆる「気持ち」「゚モ」の郚分。

自分が垂堎分析奜きなのに、そこを隠しお、そのゞャンルが奜きなふりするの、しんどいず思うんですよ。しかもしれをSNSでするっおいうのは、しんどい。

なので結局こう「己のストレスず盞談しお」になる。


そしお受賞埌の次の䜜品に぀いお話をしたしたが、受賞䜜の次に読者が䜕を求めるかはめちゃめちゃランダムだず思いたす。

その䜜品から入っお「党然別のゞャンルが読みたい」ず思う方もいるでしょうし。

ゞャンルをガラッず倉えお、嫌っお蚀う人もいたすし。

「二䜜目も䌌たような系統  」ず批評する方が珟れる可胜性もありたす。

でもそういう方は䞉䜜目くらいは読んでくれる可胜性が高い方だず思いたす。「䞀䜜目二䜜目は䌌たような感じでしたけど、䞉䜜目は方向転換したみたいですね」ずか「䞉䜜ずも党郚䌌たような感じ」みたいなレビュヌ芋たこずありたせんか

芖点ずしお、受賞䜜から䜜家が二䜜目どんな成長をするか、どんなものを曞くかを考えるタむプ。結構長期的にもの芋るずいうか、䞉䜜目くらいで損切りに入らない気質の方が、そんな感じずいうか。

お前そんなこず蚀っお受賞歎あるんかいな、ずいうずころですが、ありたす。ここでは宣䌝しないようにしおいるので、あれですけど。

受賞䜜は党郚、奜きなものを曞いお、この䜜品はここのレヌベルず共通項があるはず  ず思ったずころに出しおたす。ずりあえず出しおみお受かりたしたはないですね。

奜きに曞いた埌に、合いそうなずころを探す。

これでやっおたす。

䞀郚、どこで受賞できるか分からないタむプ、noteで䟋えるなら創䜜倧賞系コンテストに出したこずもありたしたが、「このレヌベル参加しおるしここじゃないか  」ず思ったずころに出しお、そこで受賞を頂きたした。

圓然、時期が合う、だけで提出しおいた時期もあるんですけど。受賞䜜の応募理由は「これを出すのはここだず思ったから」になりたす。なので、受賞䜜党郚ゞャンル違いたすね。

元々、皲井田そうの◎◎ゞャンル読みたい、ず思っおもらえたらなぁの面もあるし。

青春文庫系レヌベルで孊園青春もの、異䞖界恋愛系レヌベルで転生もの、恋愛系レヌベルで埩讐もの、ファンタゞヌレヌベルで恋愛色ないヒュヌマンドラマ、ずいった感じになりたす。

䞀応、奜きなもの曞いおも倧䞈倫だずいう安心の材料になれば。

ちなみにの戊略みたいな郚分に觊れたしたが、私は䞀切しおたせん。私の気質だず、集客のためのたで頑匵るず、小説曞くのが遅くなるので。そこたで頑匵れない。

なのでこういうnoteずか、ブルヌスカむに぀いおは、集客じゃなく「己を晒しお誀解を招かないように防ぐ」ためだけに䜿っおたすね。集客は考えおないです。話したいずきに䜿う。なのでこう、唐突にベビヌフヌドの玹介始めたりするわけですが。

䟋えばの話、数孊埗意っおむメヌゞしおいただくのはいいんです。

私に関しおは奜きなだけ想像しおいただきたいし、どんな想像しおるか気になる。そういうの楜しいじゃないですか。芋えない郚分の想像っお。

防ぎたいのはこれです。

「絶察皲井田そうは数孊がだったはず だっお数孊の話曞いおるし」
「え、皲井田そうっお数孊しか取ったこずないの」
「それで数孊の話を曞くなんお読者を隙しおる」
「うそ぀き」🔪
→この事故を防ぎたいんですよね。この最終段階の。殺しに来る感じの進化を。

誀解はどうしおも生じるじゃないですか。なので「えヌ数孊埗意だず思っおた」は党然倧䞈倫です。

「うそ぀き」🔪

この事故だけ防ぎたい。

だからnoteでも曞いおおけば安心ずいうか。曞いおおけば䜕かあった時、「隠しおるわけじゃないよ」ず蚀える。それに普通に、なんか、宣䌝関係なくしゃべれる堎所も欲しかったし。


ちなみに数孊に぀いおは実話です。

本圓に駄目で。理数の理は倧奜きですし、文系科目に぀いおは公民しか奜きじゃないので、ハザマの者ずしお生きおいたした。

ずいうこずでちょっず脱線したしたが、奜きなものロゞックの話でした。なのでこう、自分の遞ぶ手段で倧䞈倫だず思いたす。では。