「できません」が受け入れられた日。
ただ今、
息子の小学校に
毎日付き添い登校中💨
そのため、
今回は約700文字の
短めの記事です✨
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
小学校の夏休みが
終わるころ。
担任の先生の言葉を
思い出しました。
「コーテ君は
放課後デイで
頑張ってるから、
宿題はしなくて大丈夫です。
自由研究だけしてください」
そういえば
「自由研究だけしてください」
と言われたような
言われてないような
うろ覚え。
100円ショップで
画用紙を買ってきて、
コーテに尋ねてみる。
私「バスの絵を描いてみる?」
コーテ「なんで?」
私「1つだけ、宿題があって……」
コーテ「ママ、宿題ないって言った。
つかれたから、できない」
私「ですよね〜」
秒で諦める母。
本人がイヤがるのに、
あの手この手で
自由研究をさせようとも
思わない。
小学校に電話して
事情を説明しようかとも
思ったのですが、
「自由研究だけはしてください!」
と言われそうなので、
そのままにすることに。
始業式当日。
コーテは自分で担任の先生に
放課後デイで頑張った
プリントを提出。
そこには
私が急いで書いた、
小さなメモ。
「放課後デイのプリントと、
自主学習で漢字の書き取りと
読書をしました。
自由研究はできませんでした」
親の私の方が
ドキドキしましたが、
どうやら先生は
コーテの努力を
認めてくれたようでした。
その日の帰り道。
「先生とお友達、どうだった?」
私の言葉に、
コーテは空を見上げながら
言いました。
「やさしかった、かなぁ…?」
「そうだよね。
コーテが困った時は、
みんなが手伝ってくれるから
大丈夫だよ」
コーテは少しだけ
安心したみたい。
「できませんでした」
と正直に言っても責められず、
できたことを見てもらえる
温かい教室。
担任の先生のおかげで、
新しい学校に
コーテの居場所が
できつつあります。


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