【育児日記】1歳8ヶ月。40歳で娘を産んだ今、思うこと
最近、娘の仕草や行動が、何をしていてもかわいい。
ごはんを食べているところも、遊んでいるところも、何かを一生懸命伝えようとしているところも。
40歳で産んだから、こんなにかわいく感じるのかな。
そんなことを思うことがある。
でも、今日は娘と外出していて、ふと思った。
やっぱり、かわいいだけじゃない。
動き回るし、大きな声も出す。
周りの人に迷惑をかけないか気になることもある。
「もう、やめて」と思うこともある。
でも、まだ生まれて2年も経っていない子どもに、ガミガミ言っても仕方ない。
そう思いながらも、疲れてくるとイライラする。
今日はショッピングモールに若いママさんたちが多かった。
みんなキラキラして見える。
その隣で、娘を追いかけ回して疲れている自分を見ると、やっぱり自分はおばさんだなと思う。
そして、
「やっぱり、若く産んだほうがよかったのかな」
と思った。
頭の中がまたぐるぐるする。
私は30代の頃、仕事が嫌いだった。
辞めたかったけれど、仕事を辞めることも不安だった。
そんなとき、
「子どもができたら産休・育休が取れるし、時短勤務もできる。そしたら最高じゃん」
なんて思っていた。
今思えば、子どもが欲しい理由の中に、仕事から逃げたい気持ちもあった。
かなり不純な動機だったと思う。
だからなのかな。
そんな気持ちだったから、授からなかったのかな。
そんなことまで考えてしまう。
もっと早く産みたかった。
でも、30歳の自分が子育てをしていたら、かなりいっぱいいっぱいだったと思う。
仕事だけでもあんなに悩んで、辞めたいと思っていた。
そこに子育てまで加わっていたら、今とはまた違う大変さがあったはずだ。
結局、私は仕事を辞め、無職も経験し、不妊治療をして、高齢出産になった。
当時の私が想像していた未来とは、ずいぶん違う。
一番避けたかったような状況になったのかもしれない。
それでも、今こうして娘と暮らしている。
もしかしたら、今が私にとって産むタイミングだったのかな。
神様は、あの頃の私の気持ちを見ていたのかな。
そんなことを考える。
若く産んだほうがよかったのかもしれない。
今だったからよかったのかもしれない。
正解は分からない。
たぶん、これからもたまに「これでよかったのかな」と考えると思う。
それでも、今日も娘と一緒にいる。
こうやって悩んだり、考えたりしながら過ごしている今が、私にとっての幸せなのかもしれない。
