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はんなり日和 (夏の俳句)

日本語の美しさを俳句や川柳で表現してきた先人たち。
3種の日本語は姿を変え…
今月、京都に行かせていただいた際に感じた夏。それらを俳句にしてみました。


七夕の
夏の訪れ  ねがい儚く


風立ちて
鳴るは涼香の  鐘の音


漆黒に
染まる祭礼  宵山の


燃ゆる舞い
行き交う人と  山鉾と


京の月
提灯の火に  歩み止め


歌詠みて
下駄と足袋さき  叩く道



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