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米軍イラン攻撃で日本の生命線が断たれる可能性。

米軍最大の空母「ジェラルド・フォード」を中核とする空母打撃軍がジブラルタル海峡を通過し、地中海に展開されたことがわかりました。

ジェラルド・フォードは、「世界で最も高性能で適応力が高く、強力な戦闘プラットフォーム」とされており、年始のマドゥロ拘束作戦でベネズエラに展開されていたのが、イラン攻撃を前提に中東に派遣されたわけです。

こちらはWSJが公開した2月17日時点で中東地域に展開されている米軍の戦力です。

https://www.wsj.com/world/middle-east/iran-middle-east-us-military-7400d800?mod=middle-east_more_article_pos1

このくらいの戦力のようです。

AFPはこれらの戦力の内訳について、次のように解説しています。

-船舶 -
 米当局者によると、ワシントンは現在、中東に13隻の軍艦を配備しており、航空母艦「USSエイブラハム・リンカーン」1隻、駆逐艦9隻、沿岸戦闘艦3隻となっている。
 世界最大の空母「フォード」が、金曜日に撮影された写真で、ジブラルタル海峡を通過して地中海に向かう様子が捉えられた。フォードは駆逐艦3隻を伴っており、配置に就くと中東に展開する米軍艦の総数は17隻となる。
両空母は数千人の水兵を乗せ、数十機の軍用機からなる航空部隊を擁している。中東に2隻の巨大軍艦が同時に存在するのは稀。

- 航空機 -
 Xのオープンソース情報アカウント、航空追跡ウェブサイトFlightradar24、およびメディア報道によると、空母に搭載されている航空機に加え、米国は中東に数十機の軍用機を派遣している。
 これらには、F-22ラプターやF-35ライトニングステルス戦闘機、F-15やF-16戦闘機、そして作戦継続に必要なKC-135空中給油機などが含まれる。

- 防空 -
 米国は中東における陸上の防空体制も強化したと報じられており、一方同地域に配備された多数のミサイル駆逐艦は海上での防空能力を提供している。

- 基地内の米軍 -
地上部隊がイランに対する攻撃行動に参加することは予想されていないが、米国は反撃に対して潜在的に脆弱な中東の基地に数万人の軍人を駐留させている。2025年6月に米国がイランの核施設3カ所を攻撃した後、テヘランはカタールの米軍基地に向けてミサイルを発射したが、防空システムによって撃墜された。

これに加えてB2戦略爆撃機も派遣される可能性がありますが、それを除けば、米軍の軍備増強は完了したと言えます。

一方で、米軍がイランを本当に攻撃するかどうか、やるとすればいつなのか、どのような規模になるかについては、

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