見出し画像

北朝鮮がイラン、ヒズボラにトンネル技術を伝授した。

アメリカとイランの停戦について、日本のメディアや「専門家」は、両国は停戦をしたいし平和を望んでいるが、それを破壊し台無しにしているのがイスラエルだ、という「解説」をさかんに吹聴しています。

イスラエルは血に飢えた狂人の国だ、あいつらは戦争をやめない、人殺しをやめない、あいつらがレバノンを攻撃し続けるから停戦が危うくなっている、全部イスラエルのせいだ…こうした言説です。

イスラエルが戦っているのはレバノンという国家ではなく、ヒズボラというイスラム過激派テロ組織です。

イスラエルのサアル外相が述べているように、

「3月以降、ヘズボラはレバノン領内からイスラエルに向けて、7000発以上のミサイル、ロケット、ドローンを発射した。どの国がこれを容認し、国民の安全を取り戻すために行動を起こさないというのか?」

想像してみて下さい。

隣の国から私たちの国日本に向けて7000発以上のミサイルやドローンが撃ち込まれる。すべて、私たち日本人を殺すためです。数ヶ月にわたって断続的にミサイルが、自爆ドローンが撃ち込まれる。軍は迎撃に追われ、人々は逃げ惑う。迎撃に失敗すれば人が死ぬ。家屋が破壊され、日常生活が麻痺する。

こんな状況に置かれてもなお、日本という国はこれを甘受するのでしょうか?国民を守るために、ひたすら迎撃する以上のことは何一つしないのでしょうか?

イスラエルはこれをやってきているイスラム過激派テロ組織ヒズボラと戦っているのです。ヒズボラを作りヒズボラを支配しているのはイランです。ヒズボラはレバノンにおけるイランの出先機関です。革命防衛隊の幹部がヒズボラに支持を与えている。武器も資金も、イランから送られています。

ヒズボラは単に、ミサイルや自爆ドローンを撃ち込んでくるだけではありません。彼らは巨大なトンネル網を建設し、そこに武器や食糧などを溜め込み、トンネルをイスラエルに向かって掘り進め、地下からイスラエルを侵食してもいます。

そうです。ハマスと同じです。

イスラエル軍は現在、対ヒズボラ作戦を進める中で、大量のトンネルを発見しています。

どれほど巨大なトンネルか。ご覧ください。

ここから先は

4,202字 / 4画像

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?