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kimura_ringo
どんぐりころころ 〜転がるドングリ、根を張るドングリ 選択は自分次第〜
♪どんぐりころころ どんぶりこ
坂道に落ちたどんぐりが目の前を転がっていった
ローリングどんぐり
いや
ローリングアコーン
童謡の中ではドングリは
転がる先でドジョウと出会う
新しい環境には新しい出会いがある
あのドングリは何かと出会えたのかな?
♪やっぱりお山が恋しいと
もといた故郷に思いを馳せるドングリ
この歌詞、よくよく考えれば
故郷を思いつつも帰ることのできないドングリの歌なのか
切ない
転がるといえばイギリスのことわざにある
苔むすことを嫌った
ローリングストーン
故郷を省みることなく
新しい地へ
そして次の地へ
落ち着かなさの比喩でもあるが
ドングリのような振り返る切なさは少ないのかな
転がる石は
組織や地の縁など
色々なものに縛られず自由を謳歌?
それとも、新しい出会いや仲間もできても定着せず放浪の運命?
ところで
お池にはまったドングリは
その後
どうなったのだろう?
誰かが拾って山へ返してくれた?
ドジョウは運べなそうだし
リスが返してくれるバージョンもあるみたいだけど
ここでは、泣いてドジョウを困らせたで終わる歌詞で考えてみる
動けなくなって苔むし腐った?
はまってるもんね
動けないもんね
腐りたくもなるよね
それとも
根を張り、そこを新天地として
芽を出した?
あの人がいや!
この家族はいや!
この組織がいや!
ふと
色々なものから逃げ
飛び出し転がり始めた自分に重なった
新しい環境でうまくいかなくなった時
失敗したと過去に縛られ苔むし腐るのか
苔むすことなく再度転がり出すのか
それとも
今ココを新天地とし居場所にしていくのか
全て決めるのは自分次第だな。
とドングリに学ぶ
そんな秋の今日この頃
