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言葉の目が粗い(近畿某所)


行きつけのマクドナルドで、
カプチーノ片手に黙々と作業してた。

⌚コーヒー1杯で気づけば1時間半⚠️

おかわり何にしよか☕️〜とぼんやり考えながら、
まあまあ長居。


そこへ顔見知りの店員さんが一言。

「今日はゆっくりですね〜」


……ああ、これ。

雑談の顔をした牽制。

やんわり笑ってるけど、
メッセージは「そろそろ回転してね」。


私は会釈して、スルーした。

別に規約違反してるわけでもなく、
仕事してただけ。


でも、こういう瞬間に感じる。

 街中に残雪の山。

さすが田舎。距離が近い。

そして“言い回し”が、まだ粗い。😏

柔らかく言ったつもりでも、

言外の「早く出てね」がそのまま透ける。

包み紙が薄い。
だから、受け手は直に刺さる。

京都市内の嫌味って、
も〜っと綺麗に刺さる。

角を落とし、香りだけ残す感じ。

逃げ道まで用意して、
こっちに「気のせいかな」と思わせる余白がある。

つまり、嫌味の完成度が高い。
きめ細かく滑らかな感じ。


一方でこっちは、

善意と監視が、同じ袋に入ってる感じで、

やさしさの体裁なのに、測ってる気配が丸見え。


近畿某所。

今日も空気は平和で、目は忙しい。

ひっくり返すと『W』。

🐌 にせつむりの一言:

「“ゆっくりですね”は、挨拶じゃなくて測定器。」


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