婚外とパパ活は、余裕があるときに
婚外やパパ活の話になると、いつも思うことがある。
結局あれは、 時間とお金に余裕がある時にやった方がいい。
身も蓋もない言い方だが、案外そこが一番大事なのかもしれない。
婚外なら月額だけでもそれなりにかかるし、うまく関係が続けば当然デート代も必要になる。
パパ活も、登録自体はそこまで高くない。 ただ、食事代やホテル代、お手当まで含めると、気づけばそれなりの金額になる。
正直、普通のサラリーマンなら「まあまあ痛い」と感じる人も多いと思う。
でも、実際に厄介なのは、お金だけではない。
時間の方だったりする。
パパ活は比較的こちらに合わせてくれることも多い。 それでも当然、会う時間そのものは必要だ。
婚外になると、もっと難しい。
相手が主婦なら平日の昼間しか動けないこともあるし、住んでいる場所が違えば、中間地点まで行く必要もある。
場合によっては、こちらが相手の近くまで向かうこともある。
お金だけあっても、時間がなければ続かない。
むしろ婚外の方は、その傾向が強い気がする。
だから、 「女性遊びをしている男性は余裕がある人」
みたいなイメージは、案外間違っていない。
お金だけではなく、 自分のペースで時間を使える人。
仕事に追われすぎず、 今、自分がしたいことを選べる人。
そういう男性は、結局女性から見ても魅力的に映る。
余裕というのは、たぶん態度に出る。
逆に、婚外を始めるタイミングを間違えると、かなり苦しくなる。
月額やデート代は払えても、 仕事が忙しすぎる時期に始めるものではない。
休みも取れない。 返信も遅れる。 会う日も決まらない。
そういう状態が続くと、少しずつ温度差が生まれる。
そして、会えない間に女性が別の男性と仲良くなっていたりする。
あれは地味に堪える。
別に裏切られたわけではない。
ただ、タイミングが合わなかっただけだ。
でも、その「少しのズレ」が関係を終わらせる。
婚外は特に、そこがシビアだと思う。
会えなかったことより、 “自分は選ばれ続けなかった” という感覚の方が、男には妙に残る。
あのとき自分に時間の余裕があって、
もっと会えていたら。
結果は違ったかもしれない。
相手が素敵な人であるほど、そういう後悔は長く残る。
お金も似ている。
嫌味ではなく、本当に単純な話として、
「今日いくら使うんだろう」
「今月ちょっと厳しいな」
みたいな不安を抱えながら会うと、男性側が疲弊していく。
女性がお金を求めている、というより。
男性自身が、 “余裕ある男でいたい” と思っている部分の方が大きいのかもしれない。
支払いをスマートに済ませるとか、 二軒目を自然に提案するとか、 ホテル代を気にせず動けるとか。
食事中だって態度が違ったりする。
財布の中身がギリギリだと、
「どれを頼んでも大丈夫かな」
みたいな不安が、案外表情に出る。
へんな話だが、 同じ金額を払うにしても違いは出る。
小銭を気にしながら会計するのと、 数万円入った財布から、一万円札をすっと出すのとでは、やはり空気が違う。
細かい違いだが、 意外と女性は見ているし、男性自身も、自分がスマートに振る舞えているかを気にしている。
そして、その違和感は意外と態度に出る。
余裕がない時ほど、 変な空回りをする。
「こんなはずじゃなかった」
という感覚も増える。
だから結局、 婚外もパパ活も、時間とお金に余裕がある時にやった方がいい。
女性のためというより、 たぶん、自分自身のために。
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