もももももももものうち
「も」の字ばかり見ているとゲシュタルト崩壊してきたよ。
さて、今日は桃を食べた。母がバイト先でお客さんに貰ったらしい。
私的には、お客さんに桃を貰うのもよく分からないし、その貰った物を家に持って帰ってきて良いのか分からないし、ってか客(他人)に物を貰った物を信用して良いのか分からないし、とにかく他人に貰った桃を食べるなんて不安しかない。
私の心配を聞いて母は楽観的に「大丈夫!大丈夫!」と謎の自信を見せ、桃の皮を綺麗に剥いてくれた。
まったく、私と母は同じ家に住みながら別の世界の住民のようだ。
母は無条件に人を信じすぎる所があるので私は心配になるが、とはいえ勘が鋭い面もあるので、とりあえずは母を信用して桃を頂いた。
あー、えー、普通に美味しかったわ、桃。
今のところ、お腹も壊してないよ。
なんか、疑って悪かったね、知らない人と桃。
とはいえ、母に対して少しは人を疑う事を覚えて欲しいと思ったりするが、、母に人を疑う事は無理だろうね!
父が昔からずっと母に人を疑う事を説き続けて、かれこれ30年以上になると思う。けど、相変わらずだから!
それがきっと母の良さなんだろう。
無害そうに見えるからか、頻繁にお客さんに何かしら貰って帰ってくる。
実家に戻ってきた今、父がいない時は私が母を守らないとな、と勝手に考える子どもであった。
まあ、けれども、まずは自分自身のこと大事にしてあげるところからだけどね。

2026/07/29
