#208 友達がいる場所は、好きな場所
今年の夏休みは、私の友人やそのお子さん、そして娘たちと一緒に遊ぶ機会が何度もありました。
パン作りをしたり、原宿へ遊びに行ったり。
鹿児島で一緒に食事をしたり、友達の家に泊まりに行ったり。
振り返ってみると、本当にいろいろな人と一緒に過ごした夏でした。
子どもたちの世界が広がった
先日は、友達の家にみんなでお泊まりしました。
うちの娘たちも、友達のお子さんたちも、会ってすぐに仲良くなりました。
共通して好きだったのが「コナン」。
みんなでコナンを見ながら過ごしました。
夜には、ボードゲームの「犯人は踊る」をやって、大盛り上がり。
寝るときには、うちの娘と友達のお家の子どもたち3人で仲良く並んで寝ていました。
次の日は、みんなで朝ごはんを食べさせてもらって、その後はみんなで遊べる場所へ。
3時間みっちり体を動かして遊びました。
そして、プリクラも撮って。
子どもたちは、本当に楽しそうでした。
その姿を見ながら、
「今年の夏は、娘たちがいろいろな人と触れ合うことができた夏だったな」
と思いました。
「いつもの友達」から一歩外へ
普段、娘たちは知らない人と話すことが、なかなか得意ではありません。
仲の良い友達と遊ぶことが多く、その友達が別のクラスにいるので、5分休みでさえ廊下に出て、その子と話していることもあります。
休み時間も、放課後も、その友達と遊ぶ。
もちろん、そんな大切な友達がいることは、とても素敵なことです。
でも、今回の夏休みは、そこから少しだけ世界が広がったように感じます。
私の友達や、その子どもたち。
旅行先で出会った人たち。
普段なら出会わないような人たちと一緒に過ごすことで、
「こんな人とも仲良くなれるんだ」
という経験ができたのではないかなと思います。
「また帰りたい場所」が増えていく
私は、
仲の良い人がいる場所は、好きな場所になる
と思っています。
その人に会いたいから、
「また、ここに行きたい」
と思える。
今年の夏、娘たちにはそんな場所がいくつもできました。
鹿児島にも。
埼玉にも。
東京にも。
与論島で出会ったカフェのオーナーさんのことも、娘たちはきっと覚えていると思います。
「また会いたいな」
と思える人が、いろいろな場所にいる。
そして、
「また帰りたい」と思える場所が、全国に少しずつ増えていく。
これって、とても素敵なことだなと思います。
世界は、出会った人の数だけ広がる
これから娘たちが大きくなっていく中で、たくさんの人に出会ってほしい。
学校だけではなく、
日本中で。
そして、いつか世界中で。
「この人に会いたい」
「またこの場所に行きたい」
と思える人や場所を、少しずつ増やしていってほしい。
友達が増えるということは、ただ一緒に遊ぶ人が増えるということではなくて、自分の世界が広がるということなのかもしれません。
今年の夏、娘たちの世界に、たくさんの人が仲間入りしました。
私も、娘たちと一緒にいろいろな人と出会いながら、
「世界って、思っているよりずっと広いんだよ」
ということを、これからも伝えていけたらいいなと思います。
そしていつか娘たちが、
「ここにも会いたい人がいる」
と思える場所が、日本中、世界中にたくさんできたら素敵だな。
そんな未来を想像すると、なんだかワクワクします。
大丈夫。
今日も素敵な日。
明日もきっと素敵な日。
