体操と言ったら何?介護界隈だけが知るあれ!_介護士_介護福祉士
体操といって思い浮かべるもの
それはラジオ体操!
しかし、介護界隈で1番思い浮かべる体操
それが
「パタカラ体操」
うちの施設でも、いつの間にか始まっていた。

何年前…
いや10年…
もっと前だったかもしれない…
パタカラ体操の研修とかあったような記憶がうっすらある…
パタカラ体操を考案したんだか関わったんだかしたのが
株式会社パタカラの会長っていうのはみんな知ってる話かな?
株式会社パタカラ
Googleで検索したら
株式会社パタカラって
口の筋肉を鍛える器具を作ってる会社
だって。
自社の名前を体操にして
全国で連呼してる…
すごい宣伝効果だと思わない?
「パ・タ・カ・ラ」と発声することで、
口の動きや嚥下機能の維持に効果があるらしい。
パ: 唇を閉じる筋肉(口輪筋・頬筋)。食べこぼしを防ぐ。
タ: 舌の前の部分の筋肉。食塊(食べ物の塊)を押しつぶす。
カ: 舌の奥の部分の筋肉。飲み込む際、鼻への通り道を閉じる。
ラ: 舌を動かす筋肉。食塊を喉へ運ぶ。
一個一個の言葉に役割が違うとは!
って知ってるかこの記事を読んでる人達は!
意外と知らない人いない?
この話…
信じるか知らないかはあなた次第です!
機会があったら職場で話してみて。
でも、実際に効果ってあるのかね?
黙ってた人が急に食べるより良いと思うけど。
意識して口や舌を動かすから良いのかね?
それでね、
体操が始まると、ちゃんとやる人多いのよ!

「パ!タ!カ!ラ!」
「パ・パ・パ・パ・パーーーー」
なんて声が聞こえる。
普段はおっとりしてるおじいちゃんが、やたらと張り切ってて、
1人だけリズムが違うのもホッコリ(笑
時々ムセるから張り切りすぎないで欲しいけどね。

「大丈夫!?」って声をかけると
指でオーケーってやってる。
こうゆうおじいちゃんが1人いるだけで、レクとか体操の嫌な間がなくなるから助かる。
毎食前にやるのは難しいけど、職員がいる昼食の時はだいたいやってる。
習慣になったのか
イスの向きを変えてやる気満々のおばあちゃんがいたりして。
物忘れがあるおばあちゃんが
始まってもいないのに「パ・タ・カ・ラ」って言ってるのを聞いた時にはビックリしたもんだ。
入居者の多くが参加するようになって
ヤル気が出てちゃう職員が増え始めちゃって
パタカラが進化!
大きな声でハッキリと口と舌を動かすだけで飽き足らず、
足踏みしたり
指でパの数を数えてみたり
変にリズムを変えてみたり
どんどん俺みたいな集団で何かするのが嫌いな職員にはキツくなる。
ハードルが高くなりすぎ!
普通じゃ物足りなくなるのは職員だけじゃなく入居者も…

前に出てやる職員をみて明らかにテンションが違うのやめてくれー
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