【地方公務員】休みを取るのが上手い人と下手な人の違い。
~誰もが安心して成長できる社会をつくりたい~
人見知りで、声が小さく、コミュ障。
短所をあげたらキリがない!
だけど、自分にできる精一杯のことをやり続けた結果、
少しづつ成長し続けてきた、県庁職員のこっぺぱんです。
そんな自分にもできた
「誰もが安心して成長できる仕事術」について、
実務体験を基に、
コツやつまずくポイントを中心に書いています。
本に書いてあるような理論も大切ですが、
実務ならではの視点も
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
・休みの取り方一つで、仕事の成果に差が出る。
私は、毎年度、有給休暇は完全取得を目指し、
どんなに忙しくても、ほぼ完全取得しています。
一方で、ある部署の前任は、
忙しすぎて休暇がまったく取れるわけない
と言っていました。
では、休みを取らないほうが成果を残せているか?
と言えば、決してそんなことはなく、
休みを取っているほうが成果を出せています。
どうしてそういう差が出るのでしょうか?
私の場合、休みのうち12日(月1回)は、
年度当初に前もって計画し、
基本的に計画どおりに休むようにしています。
さらに、仕事の状況を見て、
早めに(遅くとも1か月前)、
夏休み+8日程度の休みを
スケジュールに入れています。
それをするメリットは何か?
と言いますと、
休みを目指して、
「休む前に仕事に区切りを付けよう!」
という意識が働きます。
そうすると、
自然と計画立てて仕事を行い、
無駄なく進行管理できるようになります。
期限があるので、無駄な調整も最小限にするようになる。
一方で、休めないという人は、
そもそもスケジュールにも休みを入れませんし、
計画的に休みを取ろうという感覚がありません。
しかも、時間外も期限にもルーズな方が多い印象です。
ですから、仕事の区切りがなく、
漫然と仕事を継続することになり、
ダラダラしてしまうということに陥りかねません。
ただし、計画立てて休めば仕事の成果が出るか?
というと、そう簡単ではありません。
よくありがちなのは、
計画的に休みは入れるし、必ず休むけれども、
休みの前までに仕事に区切りをつけず、
休んだ上に仕事を積み残す人もいます。
それは、私はあまり望ましくないなと思います。
「休むのはいいけど、仕事には責任を持つ。」
これは最低限心に持っていないといけないと私は思います。
単に「休みは権利だから」という感覚で休んでいると、
やらなければならない仕事も、
休みのほうが優先で後回しになる。
そうすると、休み明けに、
どこまで進んだか曖昧になり、
行ったり来たりで仕事が進まなくなったり、
ダラダラ仕事をやるようになる。
そして、それについて何も悪く思わない。
それでは、仕事の成果は上がりませんし、
効率的な働き方には程遠いことになると思います。
ちょっとした気の持ちようで、
仕事の成果や効率性は大きく変わります。
同じ部屋で同じように毎日座っている同僚ですが、
ちょっとした考え方の違いで、
成長度合いも何十倍、何百倍変わると私は思っています。
ぜひ参考にしていただければと思います。
🥖最後までお読みいただきありがとうございます🥖
