【地方公務員】“できないものはできない”と言う覚悟。
~誰もが安心して成長できる社会をつくりたい~
人見知りで、声が小さく、コミュ障。
短所をあげたらキリがない!
だけど、自分にできる精一杯のことをやり続けた結果、
少しづつ成長し続けてきた、県庁職員のこっぺぱんです。
そんな自分にもできた
「誰もが安心して成長できる仕事術」について、
実務体験を基に、
コツやつまずくポイントを中心に書いています。
本に書いてあるような理論も大切ですが、
実務ならではの視点も
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
・なんでもかんでも受けていると、“本当に力を注ぐべき仕事”が疎かになる。だから、受けないはアリだし、受けるべきではない。
・単に“やりたくないから受けない”という意味とは違う。
公務員のよくないところのひとつとして、
「どんなにやっても利益につながらないこと」だと思う。
間接的に経済効果が出るかもしれないけど。
利益が上がれば、事業は大きくなる。
事業が大きくなれば、人員も拡充することになる。
だけど、公務員は、
いくら事業が軌道に乗って発展していったとしても、
そう簡単に人員体制は変わらない。
変わらないどころか、
「軌道に乗ったなら人工は減らしてもいいよね」
と人事課から言われる世界。
スタートアップも大変だけど、
そこから事業を大きくしていくほうがもっと大変。
それなのに、人事や企画部門は、
最初の企画段階しか見ていなくて、
どれだけ事業を進めていくのが
大変かということに全く興味を示さない。
だから、
思い付きの企画ばっかり増やそうとしてくる。
事業課としたら、たまったものではない。
せっかく軌道に乗ってきた事業を丁寧に育てているのに、
新しいことなんてできやしない。
2年3年かかって、やっと軌道に乗ってきたのに。
ということが多々ある。
こういうときに、
安易に引き受けてしまうか、
ちゃんと「できないものはできない」と主張できるか。
ここに大きな違いがある。
1回引き受けてしまうと、
もうそれが既定路線になって逃げられないし、
お願いするときは、
ものすごい丁重に言ってくるくせに、
いざ引き受けたら、
手のひら返しでその事業に興味すら示さない。
そういう奴らがいっぱいいる。
だからね。
納得いかないものには、
絶対に「ノー」と言わなければならない。
もちろん理由を明確にして。
安易に引き受けていると、
むしろなめられて、
どんどん仕事を押し付けられるからね。
そして、ノーと言っていると、
人事評価が悪くなるか?
といえば、そんなことはない。
日頃から真剣に仕事に取り組み、
成果を出していれば、
替えが効かない存在として、
評価を悪くはできないはず。
自分自身が体感しているので、
あながち間違いではない。
🥖最後までお読みいただきありがとうございます🥖
