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もっと『無くしやすい』デザインにしませんか?/ただいま投稿中

Yo! テンション爆上げでいくぜ!Check this out! 73年もの間、ボールペン一筋でブチかましてきた超イケてる工場のマジで激アツなストーリー!Pump up the volume, Here we go!
【LEGEND OF PROJECT MORROW】
Make some noise! その工場、なんと73年間もボールペンを作り続けてきた老舗中の老舗!初代の超ヤバいマシーンが設置された頃のオフィスなんて、カーボン紙にガリ版インク、タバコの煙がモクモクで超ノスタルジックな世界観!事務員たちも伝票をギチギチに押し付けて、一気に3枚も4枚も複写を作ってたワケ!そう、当時は「ハッキリ!確実に!何年も書ける!」ペンこそがジャスティスだったのさ!
だがしかーし!時代はド派手にRevolution!世界はガラリと変わっちまった!
請求書はデジタル!契約は電子署名!会議のメモもラップトップやタブレットに直打ち!お役所の申請だってオンラインポータルへ移行Party!
営業チームは誰よりも早くその変化をCheckして気づいてた。
「みんな、今でもペンを買ってる。でもな……昔と同じ理由じゃねぇんだよ!」
ボールペンはもはや使い捨て感覚!ノベルティ、記念品、デスクの飾り、コンビニで適当に買ってタクシーに置き去られるアディオスな存在!
経営会議で社長がドンッとグラフを提示!
「みんな聞け!需要のピークは何十年も前に過ぎ去った!あの複写紙全盛期にな!」
誰も反論ナシ!静まり返るフロア!
そこに調達担当の取締役がStand Up!
「Boss、問題はもうひとつあります!」と卓上にレポートをドロップ!
石油化学原料が激しく高騰!プラスチックもインクもコーティングも、全部石油依存のサプライチェーンが超ヤバい!「安価な材料が永遠に手に入ると思うなよ?」って話!
「原材料の使用量、ゴリゴリに削りましょう!」
エンジニアたちは「あ〜、同じペンを少ないプラで作るのね」と勘違い。
だが社長は首を横に振る!
「No, No, No! 俺たちがやりたいのは、ボールペンの『定義』そのもののイノベーションだ!」
Kick off! 「モロー・プロジェクト(Project Morrow)」爆誕生!!
まず第一のチャレンンジ!インクの量をドカンと減らす!
エンジニアは「え〜!お客様は長持ちするのを期待してますって!」と難色。
社長は「本当にそうか?」と古い書類箱を指さす!
「昔は30年保管するから耐久性が絶対だった!でも今、公式記録は全部デジタル!手書きの文字なんて一瞬のメモなんだよ!」
こうしてインクカートリッジを限界までスリム化!でも書き味は超滑らか、発色もバチバチ!インク量だけをスマートに削減だ!
第二のチャレンジ!軸(ボディ)のチェンジ!
昔のエンジニアは「落としても潰しても壊れない!」っていうタフネスを競ってた。
だが新進気鋭のデザインチームがDrop the micな質問をぶつける!
「ぶっちゃけ、みんな一本のペンをどれくらい持ってるんすか?」
社内調査をぶちかましたら衝撃のFact!
ペンはデスクから消え、ソファーの隙間、会議室、車内、ホテルの部屋、誰かのポケットの中へFade out!
みんなの生活からペンが「消失」しまくってた!
エンジニアはこの現象を「平均紛失期間」と命名!
理論上10年耐えるペンを作っても、ユーザーが持ってるのはせいぜい3ヶ月!
「じゃあ、10年耐えるペンなんて作らなくて良くね!?」
新しい軸は、より薄く!より軽く!よりリーズナブルに!
過剰なスペックを脱ぎ捨てて、スタイリッシュに生まれ変わったんだ!
そして第三の変更!これが一番物議を醸した!
マーケ部が「4ヶ月ごとに新色を出そう!いや、3ヶ月だ!」とブチ上げた!
「なんでそんな頻繁に変えるんだよ!?」と叫ぶエンジニア!
マーケ部長はニヤリと笑って一言。
「人がペンを買うのに大層な理由なんていりません。『新しいもの』があればバイブス上がって買っちゃうんですよ!」
「モロー」のファーストコレクションは6色!次は8色!
あえて期間限定のカラーも投入!淡いグリーンは一シーズン限定!落ち着いたオレンジは数量限定!
すると超不思議な現象がPlayback!
まだ使えるペンを持ってるのに、みんなノリノリで新しいペンをGetしていく!古いのは引き出しへ、そしてNEWペンがやってくる!
エンジニアは確信したね。「壊れる前に、新しいデザインや置き忘れでペンの役目は終わるんだ」と!
ラストの改良は、なんと物流部からのビッグウェーブ!
「もっと『無くしやすい』デザインにしませんか?」
全員爆笑!でも物流マネージャーの目はマジ!
「『重さ』ですよ!超軽量にするんです!」
出来上がったペンは驚くほどライト!ジャケットに入れても存在感ゼロ!
「これは大切なものだ」と感じさせる高級感をあえて一切排除!
記憶に残らない、シームレスな存在へ!
ファーストロットが静かにDrop!
「一生もの」なんて言葉は一切ナシ!キャッチコピーはこれだ!
『書いて、次へ進もう。』
結果は……大・爆・発!!
軽さにみんなドハマり!学生は全色コンプ!オフィスは箱買い!企業はノベルティに引っ張りだこ!
そして設計通りのシナリオで、みんな次々とペンを無くしていった(笑)!
ある日の午後、社長が工場をVisit。
若いエンジニアが、返品された一本のペンを検品中。
「どうしたんだい?」
「壊れてます。6ヶ月ほど使われたみたいです」
「それは『失敗』かな?」
エンジニアは少し迷ってから、データを見つめてニッコリ!
「昔の定義なら欠陥品です。でも新しい定義なら……このペンは、完璧にその経済的な寿命を全うしました!」
原価も輸送費もカット、そして客はもう次のモデルを買っている!完璧なビジネスモデル!
社長は窓の外を見つめた。
トラックがペンを満載して、街へ、学校へ、世界へ飛び出していく!
「壊れず長持ち」だけが価値じゃない!「必要十分な時間だけ寄り添う」という新しいスタイルの確立!
ペンが劣化したんじゃない。世界に合わせて「最高に最適化」されたんだ!
その時、社長はプロジェクトの真理を理解してアツいリスペクトを贈った。
最高のプロダクトってのは、必ずしも永遠に続くものじゃない。
「自分がいつクールに去るべきか」を知っているヤツこそが、本当のKingなんだってことをな!Big up!


このストーリーに登場する人物名、団体名等は全て仮名です

#日経COMEMO #NIKKEI

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