心が疲れている人へ。ヴァージニア・ウルフの名言「輝く必要はない…」英語&和訳(偉人の言葉)
こんにちは! 鈴木隆矢です。
今回はヴァージニア・ウルフの名言をご紹介します。ヴァージニア・ウルフ(1882~1941年)は『ダロウェイ夫人』などの作品で知られるイギリスの小説家です。
※ご紹介する名言につきましては、BrainyQuoteというアメリカのサイトに記載されているものをGoogleの書籍検索にかけ、それが英語圏の複数の書籍で使用されていることを確認の上、その人物の言葉として記事に掲載しております。
古い人物の言葉ですとそれが本当にその人物の言葉なのか確認が難しい場合もございますが、複数の書籍で使用されている言葉であれば、それがその人物の考えを反映した言葉であると判断できるのではないかという考えのもと記事を執筆しております。
心が疲れている人へ。ヴァージニア・ウルフの名言「輝く必要はない…」英語&和訳(偉人の言葉)
“No need to hurry. No need to sparkle. No need to be anybody but oneself.”
「急ぐ必要はない。輝く必要もない。自分以外の人になる必要はない」
Virginia Woolf(ヴァージニア・ウルフ)
人生にゴールはない。
私はお酒を飲まないのですね。私の父は今75歳、井戸を掘る仕事をしているのですが、今でも現役。毎日お酒を飲み、タバコも毎日二箱くらいは吸っているのかもしれない。
私は子供の頃ゲーム依存症のようになってしまったことがあったのですね。テレビゲームがやめられなくなってしまった時があった。もしかしたらその影響もあるのかもしれない。お酒、タバコ、依存症になりそうなものには手を出さなかった。
自分は自分のままでいい
物質に完璧があっても、心に完璧はない。
英語の試験を受けて、そこで、ただ一つの間違いもなかったとき、それは100点満点。物質の世界には完璧があるのですよね。
心の世界に完璧はない。優しさも愛情も、そこに限界はありませんよね。
限界は物質の世界にしか存在しないのですよね。優しさも愛情も、心の落ち着きも、心の世界に行き止まりはない。心の世界では、努力は永遠に続いていく。
マラソンを走るとき、マラソンは42.195km。マラソンにはゴールがありますよね。永遠に走り続けるわけではない。もしマラソンにゴールがなかったら。
人はゴールがあるから、走るのですよね。ゴールがあるから、少しでも早くそこにたどり着こうとする。もしマラソンが永遠なら、そこではもう急ぐ意味もない。道中を楽しむことしかできない。
自分は自分のままでいい。
自分の心が未熟でも、不安を感じやすくても自信が持てなくても、そんな自分を否定することはないのですよね。心の世界にゴールはない。その道は永遠に続いている。
夏休みも、そこに終わりがあるから、その間にあれもしたい、これもしたいと。もし夏休みが永遠なら、そこではもう焦りもない、不安もない。ただ今日を精いっぱい生きることしかできませんよね。
人は変わる必要はないのですよね。物質の世界にゴールがあっても、心の世界にゴールはない。
人生では、焦る必要はない、自分を変える必要もない。ただその道中を楽しめばいいのだと。
「人生」に関する世界の偉人の名言3選
いかがでしたでしょうか? 今回はヴァージニア・ウルフの名言をご紹介しました。最後に「人生」に関する世界の偉人の名言を三つご紹介します。
“The day which we fear as our last is but the birthday of eternity.”
「人生最後の日として我々が恐れる日は永遠の誕生日に過ぎないのである」
Seneca(セネカ)
“Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.”
「明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい」
Mahatma Gandhi(マハトマ・ガンジー)
“Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.”
「たとえこの世界が明日粉々に砕け散ると知っても、それでも私はリンゴの木を植える」
Martin Luther(マルティン・ルター)
お読みいただき、ありがとうございました!
