[岡山後楽園]十五夜は岡山後楽園で特別な時間を|岡山市
「旬・美・遊」では旬のおでかけ情報をはじめ、気になる新刊や新商品、見逃せない展覧会や伝統的なお祭といったご当地の話題など、さまざまなトピックをお届けします。(ひととき2026年9月号より)
岡山後楽園は、日本三名園に数えられ、四季を問わず見どころ十分だが、毎年中秋の名月(旧暦8月15日)には、恒例行事の名月観賞会が開かれる。

後楽園は岡山の中心市街地にありながら、建物に遮られずに山の稜線から月が昇る様子を見られる貴重な場所だ。普段は立ち入り禁止の芝生エリアの一部が、当日限定で開放され、開園時間は21時30分まで延長。芝生でくつろぎながらゆっくり過ごすことができる。

また、通常非公開の延養亭では琴や尺八などの演奏が行われ、風流なひとときを楽しめる。ほかにお抹茶と月をモチーフにした和菓子が振る舞われる「名月観賞茶会」も開催される(鶴鳴館と寒翠細響軒前の芝生にて。茶席券は前売り販売のみ)。

年間を通じて晴れの日が多く「天文王国」としても知られる岡山で、名月に心を寄せて、秋の夜長を過ごしたい。
岡山後楽園 名月観賞会 9/25
岡山市・岡山後楽園
*詳細はホームページをご覧ください
https://okayama-korakuen.jp/ibento/kaisaibi/2026_9/4333.html
出典:ひととき2026年9月号
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